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【インタビュー】舞台「殺してもいい命」篠田麻里子、結婚で役柄への思いも変化「自分のことよりも人のことを思いやれる人間になった」

インタビュー2019年6月14日

 映画・ドラマ化もされ、大ブームを巻き起こした秦建日子のベストセラー小説『刑事 雪平夏見シリーズ』。2018年2月にはテレビドラマ&映画『アンフェア』の原作となった推理小説の続編「アンフェアな月」が篠田麻里子主演で初舞台化された。そして、6月21日からは待望の・・・続きを読む

【インタビュー】『泣くな赤鬼』柳楽優弥「十代の頃を思い出し、ものすごく共感しました」川栄李奈「柳楽さんとようやく、きちんとした夫婦を演じることができました」

インタビュー2019年6月12日

 ベストセラー作家・重松清の短編集『せんせい。』所収の同名小説を映画化した『泣くな赤鬼』が、6月14日から全国公開となる。本作は、1人の高校教師とその教え子の再会を描いたヒューマンドラマだ。かつて甲子園出場を目指し、その熱血指導から“赤鬼先生”と呼ばれながら・・・続きを読む

中村勘九郎「宝物になりました」 阿部サダヲ「何をするか分からない感じでやりたい」

TOPICS2019年6月11日

 NHKで放送中の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」第24回「種まく人」、第25回「時代は変る」のマスコミ向け試写会が11日、東京都内で行われ、第一部の主人公・金栗四三を演じる中村勘九郎と第二部の主人公・田畑政治役の阿部サダヲが会見に・・・続きを読む

【インタビュー】『町田くんの世界』細田佳央太「豪華な出演者の皆さんに、食らいついていく気持ちでやろうと」関水渚「初めてのお芝居だったので、主演に決まったときはびっくりしました」

インタビュー2019年6月11日

 地味な見た目の上に勉強も運動もできない。だけど、困っている人を放っておけず人が大好きな高校生・町田くん。人嫌いなクラスメイトの猪原奈々との出会いから始まる予測不能な感動ストーリー『町田くんの世界』が6月7日から全国公開された。安藤ゆきの同名コミックを『・・・続きを読む

“寅さん”のイメージにプレッシャーも 「歌とタップダンスは温かい目で見てください」岡田将生(奥原咲太郎)【「なつぞら」インタビュー】

インタビュー2019年6月11日

 なつ(広瀬すず)の兄・奥原咲太郎は、歌とタップダンスが大好きで、陽気で優しい人柄から出会う人たちを魅了する“人たらし”。映画『男はつらいよ』シリーズの“寅さん”をイメージしているそうだが、そのプレッシャーの大きさに思わず顔をしかめる岡田将生。とはいえ、そん・・・続きを読む

玉森裕太「もうあいつと寝たの?」 せりふの生披露にファンから悲鳴

TOPICS2019年6月11日

 映画『パラレルワールド・ラブストーリー』大ヒット御礼舞台あいさつが10日、東京都内で行われ、出演者の玉森裕太(Kis-My-Ft2)と森義隆監督が出席した。  本作は、東野圭吾氏の原作を映画化したミステリー。ある日突然パラレルワールドに迷い込んでしまっ・・・続きを読む

佐藤二朗「“佐藤二朗を探せ”的な感じが面白い」 佐久間由衣「二つの世界観が楽しめる作品」

TOPICS2019年6月10日

 「このミス」大賞ドラマシリーズ ラインナップ発表記者会見が10日、東京都内で行われ、佐久間由衣、阿部進之助、小関裕太、佐藤二朗が登場した。  新たな時代のミステリー&エンターテインメント作家・作品の発掘育成を目的とした新人賞「このミステリーがすごい!」・・・続きを読む

「『アシガール』で過酷な場所を走った経験があるので、まだまだ余裕で走れます(笑)」黒島結菜(村田富江)【「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」インタビュー】

インタビュー2019年6月9日

 いよいよ女子スポーツの黎明期に突入した大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」。その中心となって活躍するのが、東京府立第二高等女学校で女子のスポーツ教育を開始した金栗四三(中村勘九郎)の教え子・村田富江だ。数々の競技会で好成績を残すととも・・・続きを読む

【映画コラム】「怪獣映画を見た!」という気分にさせてくれる『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』

ほぼ週刊映画コラム2019年6月8日

 レジェンダリー・ピクチャーズ製作のモンスターバースの第3作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』が公開中だ。  前作『GODZILLA ゴジラ』(14)から5年後。極秘に怪獣の調査を行ってきた秘密機関モナークのエマ・ラッセル博士(ヴェラ・ファーミガ)と元傭兵・・・続きを読む

高畑充希、前田敦子の出産に感動 「あっちゃんのおなかから人間が」

TOPICS2019年6月8日

 映画『町田くんの世界』の公開記念舞台あいさつが8日、東京都内で行われ、出演者の細田佳央太、関水渚、岩田剛典、高畑充希、前田敦子、太賀、池松壮亮、松嶋菜々子と石井裕也監督が登壇した。  本作は、勉強も運動も苦手だが、“人を分け隔てなく愛する才能”だけはズバ・・・続きを読む

藤ヶ谷太輔“メンバー愛”を褒められ笑顔 「キスマイはいいグループです!」

TOPICS2019年6月8日

 「WOWOW×東海テレビ共同制作連続ドラマ 連続ドラマW ミラー・ツインズSeason2」の完成披露試写会が7日、東京都内で行われ、出演者の藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)、倉科カナ、中村俊介、古谷一行、高橋克典が登壇した。  本作の主人公は、20年前・・・続きを読む

【インタビュー】『貞子』中田秀夫監督 14年ぶりの『リング』シリーズ復帰で原点回帰 「クスリとも笑われなくていい」

インタビュー2019年6月7日

 そのビデオを見ると、1週間後に貞子の呪いにより殺される…。鈴木光司原作による小説『リング』シリーズは、1998年に中田秀夫監督の手によって映画化されると日本中を震撼(しんかん)させ、以降は“ジャパニーズホラー”の代名詞として、また若手女優の登竜門として、その地・・・続きを読む

【インタビュー】『アラジン』山寺宏一「他の人に絶対取られたくない!と思う作品は『アラジン』だけかもしれません」

インタビュー2019年6月7日

 1992年に公開されて以来、世代を越えて愛されているアニメーション映画『アラジン』が実写映画として6月7日に公開された。アニメーション版に続いて魔人ジーニーの声を吹き替えた山寺宏一に、作品の魅力やジーニー役に懸けた思いなどを聞いた。 -今回、アニメー・・・続きを読む

小栗旬「高所恐怖症なのですごく怖かった」 山田孝之「毎回年齢を痛感させられる」

TOPICS2019年6月7日

 富士通コネクテッドテクノロジーズ「arrows」シリーズ 2019年夏モデル新商品・新CM発表会が7日、東京都内で行われ、CMキャラクターを務める俳優の小栗旬と山田孝之が登場した。  同商品は、画面が割れにくい堅牢設計や防水・防塵性能を備えたスマートフ・・・続きを読む

【インタビュー】劇団☆新感線 いのうえ歌舞伎《亞》alternative『けむりの軍団』清野菜名「『これぞ新感線』というものがたくさん入った作品に」

インタビュー2019年6月7日

 劇団旗揚げ39周年を迎えた劇団☆新感線が、感謝の気持ちを込めて“39サンキュー興行”と銘打った興行を開催中だ。生田斗真が主演した“春公演”『偽義経冥界歌』に続き、“夏秋公演”では倉持裕が書き下ろす、いのうえ歌舞伎《亞》alternative『けむりの軍団』の上演が決定。劇団・・・続きを読む

【インタビュー】「生中継!第73回トニー賞授賞式」井上芳雄 堂本光一との共演に「やりやすさは2倍、負担は2分の1」

インタビュー2019年6月7日

 演劇、ミュージカルの世界における世界最高峰のトニー賞。第73回となる今年度の授賞式が6月10日(日本時間)に開催される。WOWOWではこの様子を生中継で放送。番組のナビゲーターは、昨年に続き井上芳雄が務める。井上といえば、「ミュージカル界のプリンス」とも呼ばれ、・・・続きを読む

【インタビュー】『海獣の子供』芦田愛菜「見る人によって感じることが違ってもいいと思えるような作品」石橋陽彩「自分の考えていたものを遥かに上回る映像と音楽に圧倒された」

インタビュー2019年6月6日

 自分の気持ちを言葉にするのが苦手な中学生の琉花は、夏休みの初日の部活でチームメイトと問題を起こしてしまう。母親と距離を置いていた彼女は、長い夏の間、学校でも家でも居場所を失うことになる。そんな琉花が、父が働いている水族館へと足を運び、両親との思い出の詰・・・続きを読む

長谷川博己「僕の俳優人生の全てが出る」 大河ドラマ「麒麟がくる」クランクイン

TOPICS2019年6月4日

 2020年NHK大河ドラマ「麒麟がくる」のクランクイン取材会が4日、東京都内で行われ、主人公の明智光秀を演じる長谷川博己のほか、門脇麦(駒役)、西村まさ彦(明智光安役)、沢尻エリカ(帰蝶役)、堺正章(望月東庵役)、本木雅弘(斎藤道三役)が出席した。  ・・・続きを読む

前田敦子、アカペラ歌唱シーンの撮影で緊張 加瀬亮の“見学”が「プレッシャーになった」

TOPICS2019年6月4日

 映画『旅のおわり世界のはじまり』完成披露試写会が3日、東京都内で行われ、出演者の前田敦子、加瀬亮、柄本時生と黒沢清監督が登壇した。  本作は“舞台で歌う”という夢を胸に秘めたテレビリポーターの主人公(前田)が、番組クルーと取材のためにウズベキスタンを訪れ・・・続きを読む

【2.5次元】舞台「文豪ストレイドッグス 三社鼎立」インタビュー 鳥越裕貴&多和田任益&中屋敷法仁「パフォーマーとスタッフとお客さまとの三者による鼎立」

2.5次元インタビュー2019年6月3日

 「ヤングエース」(KADOKAWA)で連載中の朝霧カフカ原作、春河35作画による人気漫画『文豪ストレイドッグス』。そのテレビアニメ版を原作とした舞台シリーズの第3弾となる「文豪ストレイドッグス 三社鼎立」が6月8日から開幕する。本シリーズは、架空の都市であるヨコハ・・・続きを読む

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