」に関連する件の記事

堤真一「初日に社長が見に行ったら観客が10人だった」 ロケ地の群馬では1位を獲得

TOPICS2019年6月15日

 映画『泣くな赤鬼』の公開御礼舞台あいさつが15日、東京都内で行われ、出演者の堤真一、柳楽優弥、川栄李奈、竜星涼、堀家一希、武藤潤、兼重淳監督が登壇した。  本作は、重松清氏の同名短編を映画化。厳しくすることでしか教え子に向き合えなかった熱血教師の“赤鬼先・・・続きを読む

【映画コラム】女性の主張や生き方の変化を象徴する実写映画化『アラジン』

ほぼ週刊映画コラム2019年6月15日

 「千夜一夜物語」の「アラジンと魔法のランプ」を原案に、自分の居場所を探す貧しい青年アラジンと、自由に憧れる王女ジャスミン、そしてランプの魔人ジー二―の運命を描いたディズニーのアニメーション映画『アラジン』(92)が27年ぶりに実写映画化され、日本でも6月7日・・・続きを読む

志尊淳、夏帆との衝撃シーンを振り返る 「初めまして」の10分後に“ぬれ場”

TOPICS2019年6月15日

 映画『潤一』の公開記念舞台あいさつが14日、東京都内で行われ、出演者の志尊淳、藤井美菜、夏帆、蒔田彩珠、伊藤万理華、原田美枝子、北原栄治監督、広瀬奈々子監督が登壇した。  本作は、謎めいた青年・潤一(志尊)とさまざまな背景を持った6人の女性との刹那的な・・・続きを読む

舞台『刀剣乱舞』最新作開幕! 荒牧慶彦「新たな戦いを続けていく」

TOPICS2019年6月15日

 舞台『刀剣乱舞』慈伝 日日の葉よ散るらむの囲み取材が14日、東京都内で行われ、出演者の荒牧慶彦、和田雅成、健人、前山剛久ほかが登壇した。  本作は、名だたる刀剣が戦士となった「刀剣男士」を集めて育てる刀剣育成シミュレーションゲーム「刀剣乱舞-ONLIN・・・続きを読む

小倉優子「太陽くんが息子と戦ってくれた」 杉浦太陽「『ウルトラマン』の英才教育をしている」

TOPICS2019年6月14日

 「東京おもちゃショー2019」バンダイ スペシャルステージ「おもちゃが繋ぐ親子のアソビゴコロ」対談が14日、東京都内で開催され、タレントの杉浦太陽、小倉優子、住谷杏奈が登場。子育て真っ最中の3人は、育児や子どものおもちゃにまつわるトークを展開した。  ・・・続きを読む

佐藤流司「ロミジュリだけどロミジュリじゃない」 仲万美とのダンスに「次元が違い過ぎる」

TOPICS2019年6月14日

 Rock Opera「R&J」の初日会見が13日、東京都内で行われ、出演者の佐藤流司、仲万美、陣内孝則ほかが登壇した。  本作は、AIがほとんどの労働を担う時代を舞台に、“グルッパ(不良)”を率いる「ロミオ」と、警察長官の娘「ジュリエット」を主人公にした・・・続きを読む

【インタビュー】『柴公園』渋川清彦 「主演に興味ない」淡白な言葉の裏に垣間見える役者のプライド

インタビュー2019年6月14日

 作品の脇を締め、時には主役を食うほどの演技力を見せつける“バイプレーヤー”。その一人として、多くの監督から起用を望まれる俳優・渋川清彦。昨年は映画14本、今年も5本の作品に名を連ねている。その渋川が、ついにドラマ「柴公園」で初主演を果たしたが、その心境は…?・・・続きを読む

【インタビュー】『女の機嫌の直し方』早見あかり 結婚と成長による著しい変化! 原因不明のイラつきも芝居に対する苦痛も解消

インタビュー2019年6月14日

 あるカップルの結婚式を舞台に、リケジョの真島愛が脳科学を駆使して男女トラブルを解決するハートフルコメディー映画『女の機嫌の直し方』(6月15日公開)に主演した早見あかり。昨年末に結婚してラブラブな結婚生活を送る早見にトラブルはなさそうだが、その実情は…? ・・・続きを読む

【インタビュー】舞台「殺してもいい命」篠田麻里子、結婚で役柄への思いも変化「自分のことよりも人のことを思いやれる人間になった」

インタビュー2019年6月14日

 映画・ドラマ化もされ、大ブームを巻き起こした秦建日子のベストセラー小説『刑事 雪平夏見シリーズ』。2018年2月にはテレビドラマ&映画『アンフェア』の原作となった推理小説の続編「アンフェアな月」が篠田麻里子主演で初舞台化された。そして、6月21日からは待望の・・・続きを読む

【インタビュー】『泣くな赤鬼』柳楽優弥「十代の頃を思い出し、ものすごく共感しました」川栄李奈「柳楽さんとようやく、きちんとした夫婦を演じることができました」

インタビュー2019年6月12日

 ベストセラー作家・重松清の短編集『せんせい。』所収の同名小説を映画化した『泣くな赤鬼』が、6月14日から全国公開となる。本作は、1人の高校教師とその教え子の再会を描いたヒューマンドラマだ。かつて甲子園出場を目指し、その熱血指導から“赤鬼先生”と呼ばれながら・・・続きを読む

中村勘九郎「宝物になりました」 阿部サダヲ「何をするか分からない感じでやりたい」

TOPICS2019年6月11日

 NHKで放送中の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」第24回「種まく人」、第25回「時代は変る」のマスコミ向け試写会が11日、東京都内で行われ、第一部の主人公・金栗四三を演じる中村勘九郎と第二部の主人公・田畑政治役の阿部サダヲが会見に・・・続きを読む

【インタビュー】『町田くんの世界』細田佳央太「豪華な出演者の皆さんに、食らいついていく気持ちでやろうと」関水渚「初めてのお芝居だったので、主演に決まったときはびっくりしました」

インタビュー2019年6月11日

 地味な見た目の上に勉強も運動もできない。だけど、困っている人を放っておけず人が大好きな高校生・町田くん。人嫌いなクラスメイトの猪原奈々との出会いから始まる予測不能な感動ストーリー『町田くんの世界』が6月7日から全国公開された。安藤ゆきの同名コミックを『・・・続きを読む

“寅さん”のイメージにプレッシャーも 「歌とタップダンスは温かい目で見てください」岡田将生(奥原咲太郎)【「なつぞら」インタビュー】

インタビュー2019年6月11日

 なつ(広瀬すず)の兄・奥原咲太郎は、歌とタップダンスが大好きで、陽気で優しい人柄から出会う人たちを魅了する“人たらし”。映画『男はつらいよ』シリーズの“寅さん”をイメージしているそうだが、そのプレッシャーの大きさに思わず顔をしかめる岡田将生。とはいえ、そん・・・続きを読む

玉森裕太「もうあいつと寝たの?」 せりふの生披露にファンから悲鳴

TOPICS2019年6月11日

 映画『パラレルワールド・ラブストーリー』大ヒット御礼舞台あいさつが10日、東京都内で行われ、出演者の玉森裕太(Kis-My-Ft2)と森義隆監督が出席した。  本作は、東野圭吾氏の原作を映画化したミステリー。ある日突然パラレルワールドに迷い込んでしまっ・・・続きを読む

佐藤二朗「“佐藤二朗を探せ”的な感じが面白い」 佐久間由衣「二つの世界観が楽しめる作品」

TOPICS2019年6月10日

 「このミス」大賞ドラマシリーズ ラインナップ発表記者会見が10日、東京都内で行われ、佐久間由衣、阿部進之助、小関裕太、佐藤二朗が登場した。  新たな時代のミステリー&エンターテインメント作家・作品の発掘育成を目的とした新人賞「このミステリーがすごい!」・・・続きを読む

「『アシガール』で過酷な場所を走った経験があるので、まだまだ余裕で走れます(笑)」黒島結菜(村田富江)【「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」インタビュー】

インタビュー2019年6月9日

 いよいよ女子スポーツの黎明期に突入した大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」。その中心となって活躍するのが、東京府立第二高等女学校で女子のスポーツ教育を開始した金栗四三(中村勘九郎)の教え子・村田富江だ。数々の競技会で好成績を残すととも・・・続きを読む

【映画コラム】「怪獣映画を見た!」という気分にさせてくれる『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』

ほぼ週刊映画コラム2019年6月8日

 レジェンダリー・ピクチャーズ製作のモンスターバースの第3作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』が公開中だ。  前作『GODZILLA ゴジラ』(14)から5年後。極秘に怪獣の調査を行ってきた秘密機関モナークのエマ・ラッセル博士(ヴェラ・ファーミガ)と元傭兵・・・続きを読む

高畑充希、前田敦子の出産に感動 「あっちゃんのおなかから人間が」

TOPICS2019年6月8日

 映画『町田くんの世界』の公開記念舞台あいさつが8日、東京都内で行われ、出演者の細田佳央太、関水渚、岩田剛典、高畑充希、前田敦子、太賀、池松壮亮、松嶋菜々子と石井裕也監督が登壇した。  本作は、勉強も運動も苦手だが、“人を分け隔てなく愛する才能”だけはズバ・・・続きを読む

藤ヶ谷太輔“メンバー愛”を褒められ笑顔 「キスマイはいいグループです!」

TOPICS2019年6月8日

 「WOWOW×東海テレビ共同制作連続ドラマ 連続ドラマW ミラー・ツインズSeason2」の完成披露試写会が7日、東京都内で行われ、出演者の藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)、倉科カナ、中村俊介、古谷一行、高橋克典が登壇した。  本作の主人公は、20年前・・・続きを読む

【インタビュー】『貞子』中田秀夫監督 14年ぶりの『リング』シリーズ復帰で原点回帰 「クスリとも笑われなくていい」

インタビュー2019年6月7日

 そのビデオを見ると、1週間後に貞子の呪いにより殺される…。鈴木光司原作による小説『リング』シリーズは、1998年に中田秀夫監督の手によって映画化されると日本中を震撼(しんかん)させ、以降は“ジャパニーズホラー”の代名詞として、また若手女優の登竜門として、その地・・・続きを読む

Willfriends

page top