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広い空の下、小さな幸せがたまっていく…。徳島の魅力を短編映画で発信 佐久間由衣・主演、犬飼貴丈・特別出演の『あおいそら』、「#徳島ニューノーマル映画祭2023」で上映

特集2023年2月15日

 徳島県ゆかりの映画作品や、国内外の話題作をオフライン・オンラインで上映する「#徳島ニューノーマル映画祭2023」 (徳島県主催)。今年は3月11日(土)・12日(日)の2日間(10時~18時)、「あわぎんホール」(徳島市)と徳島県によるインターネット上の仮想空間「と・・・続きを読む

木村拓哉「大友監督とまたタッグを組みたいと思っている」 大友監督「ご縁があればよろしくお願いします」

TOPICS2023年2月15日

 映画『レジェンド&バタフライ』オンライン・ファンセッションが15日、東京都内で行われ、主演の木村拓哉と大友啓史監督が登壇した。  本作は、誰もが知る日本史上の“レジェンド”織田信長と、謎に包まれたその正室の濃姫(別名・帰蝶)の知らざる物語を描く。  この日・・・続きを読む

松本若菜「ただただ、1人の女性を生きたいという思い」“松本劇場”から一転、心優しき骨髄移植のドナー役『みんな生きている ~二つ目の誕生日~』【インタビュー】

インタビュー2023年2月13日

 骨髄移植によって命を救われた俳優の樋口大悟が、自身の体験に基づき、企画・原案・主演を務め、骨髄移植を待つ患者と骨髄を提供するドナーの現実を描いた『みんな生きている ~二つ目の誕生日~』が全国順次公開中だ。本作で、急性骨髄性白血病に侵された青年・桧山大介(・・・続きを読む

小出恵介「人を引き込む映画の魅力を改めて感じました」本格的主演復帰作は映画愛あふれる物語『銀平町シネマブルース』【インタビュー】

インタビュー2023年2月9日

 時代遅れの小さな映画館を舞台に、くすぶる青年と映画好きの愛すべきばか者たちの奮闘を映画愛たっぷりに描いた『銀平町シネマブルース』が2月10日から公開となる。主人公・近藤猛を演じたのは、これが本格的な主演復帰作となる小出恵介。作品の魅力や撮影の舞台裏を聞い・・・続きを読む

1920年代、ゴージャスでクレイジーな映画業界の裏側を描いた『バビロン』【映画コラム】

ほぼ週刊映画コラム2023年2月9日

『バビロン』(2月10日公開)  『ラ・ラ・ランド』(16)のデイミアン・チャゼル監督が、オリジナル脚本を書き、1920年代のハリウッド黄金時代を舞台に、ゴージャスでクレイジーな映画業界で夢をかなえようとする男女の運命を描く189分の大作。音楽は『ラ・ラ・ラン・・・続きを読む

日向亘「最後の最後にとっておきの作品」小松準弥「身が引き締まる思い」「仮面ライダーリバイス」のその後の物語でダブル主演『リバイスForward 仮面ライダーライブ&エビル&デモンズ』【インタビュー】

インタビュー2023年2月8日

 人気特撮テレビドラマ「仮面ライダーリバイス」のその後を描いた『リバイスForward 仮面ライダーライブ&エビル&デモンズ』が2月10日から全国上映となる。本作では「リバイス」本編で活躍した仮面ライダーライブ、仮面ライダーエビル、仮面ライダーデモンズが、新たな組・・・続きを読む

中島裕翔くんのファンに、「こんな中島くんが…」と驚愕してもらいたい『#マンホール』熊切和嘉監督【インタビュー】

インタビュー2023年2月8日

 結婚式前夜、なぜかマンホールに転落してしまった川村。外部に助けを求められるツールはスマホのみ。川村はSNSを駆使して、何とか脱出を試みるが、これは単なる事故ではなかった…。Hey! Say! JUMPの中島裕翔主演の『#マンホール』が2月10日から全国公開される。監督は、本・・・続きを読む

斎藤工、孤独で鬱屈した主人公に共感 「これ、自分のことなんじゃないかな」

TOPICS2023年2月8日

 映画『零落』完成披露プレミア上映会が8日、東京都内で行われ、出演者の斎藤工、趣里、玉城ティナ、竹中直人監督と原作者の浅野いにお氏が登壇した。  本作は、浅野氏の同名コミックを、竹中が実写映画化。8年間の連載が終了した漫画家の深澤薫(斎藤)は、自堕落で鬱・・・続きを読む

橋本環奈、入浴時のこだわりの水位を明かす 温泉旅館ペア宿泊券を巡り、生田斗真らと3本勝負

TOPICS2023年2月6日

 映画『湯道』公開直前イベントが6日、東京都内で行われ、出演者の生田斗真、濱田岳、橋本環奈が登壇した。  本作は、銭湯を巡る人間模様を描いた笑いと涙の群像劇。2月6日の「風呂の日」となるこの日は、キャストの3人が風呂にまつわるトークを展開した。  「お風・・・続きを読む

汚れ役ともいえる中島裕翔の“一人芝居”が見ものの『#マンホール』/全編に映画や映画館に対する愛があふれる『銀平町シネマブルース』【映画コラム】

ほぼ週刊映画コラム2023年2月5日

『#マンホール』(2月10日公開)  不動産会社で営業成績ナンバーワンの川村俊介(中島裕翔)は、社長令嬢との結婚も決まって将来を約束されていた。ところが、結婚式の前夜、渋谷で開かれたパーティーで酔っぱらい、帰り道にマンホールの穴に落ちてしまう。  深夜・・・続きを読む

中島裕翔、結婚を控えたカップルの“携帯問題”を解決 「彼女が満足してくれるなら別に見せてもいいかな」

TOPICS2023年2月3日

 映画『#マンホール』バチェラー&バチェロレッテ試写会が3日、東京都内で行われ、主演の中島裕翔(Hey! Say! JUMP)が出席した。  本作は、結婚式前夜、サプライズパーティーの帰り道に、酒に酔ってマンホールに落ちてしまったハイスペック男・川村俊介(中島)の苦闘を・・・続きを読む

長澤まさみ、初共演の松山ケンイチには「安心感があった」 役に集中するため、撮影の合間も“会話なし”

TOPICS2023年2月3日

 映画『ロストケア』完成披露舞台あいさつが2日、東京都内で行われ、出演者の松山ケンイチ、長澤まさみ、鈴鹿央士、戸田菜穂、加藤菜津、前田哲監督と原作者の葉真中顕氏が登壇した。  本作は、日本の介護を巡る問題に鋭く切り込んだ、葉真中氏のデビュー小説を映画化。 ・・・続きを読む

目黒蓮、共演者から「ストイック」と評され照れ笑い 「そこまで器用ではないので常に役のことを考えていた」

TOPICS2023年2月1日

 映画『わたしの幸せな結婚』プレミアイベントが1日、東京都内で行われ、出演者の目黒蓮(Snow Man)、今田美桜、渡邊圭祐、大西流星(なにわ男子)、前田旺志郎、高石あかりと塚原あゆ子監督が登壇した。  本作は、大正ロマンを思わせる架空の時代が舞台。生い立ち故に・・・続きを読む

永瀬廉、ドラえもんに緊張克服のコツを伝授 「『俺もキンプリだぞ』と思ったら大丈夫」

TOPICS2023年1月31日

 『映画ドラえもんのび太と空の理想郷』の公開アフレコイベントが31日、東京都内で行われ、ゲスト声優を務めた永瀬廉(King & Prince)と藤本美貴が登場した。  本作は、空に浮かぶ完璧な理想郷「パラダピア」を舞台に、ドラえもんたちが大冒険を繰り広げる姿を描く。・・・続きを読む

玉森裕太「無意識にお金を使うタイプ」と鑑定 クレジットカードの請求書を見た母親が「あんたは石油王か」

TOPICS2023年1月30日

 映画『シャイロックの子供たち』公開直前イベントが30日、東京都内で行われ、出演者の阿部サダヲ、上戸彩、玉森裕太(Kis-My-Ft2)と原作者の池井戸潤氏が出席した。  この日は、メガバンクが舞台の金にまつわる本作の大ヒットを祈願するため、4人が商売繫盛で有名な都・・・続きを読む

「戦国時代を舞台にした“運命の物語”を大画面で堪能してほしい」『レジェンド&バタフライ』大友啓史監督【インタビュー】

インタビュー2023年1月28日

 木村拓哉と綾瀬はるかの共演で織田信長と正室・濃姫の知られざる物語を描く、東映創立70周年記念作『レジェンド&バタフライ』が、1月27日から全国公開された。監督は、『るろうに剣心』シリーズの大友啓史、脚本は「どうする家康」の古沢良太が担当した。大友監督に、映・・・続きを読む

木村拓哉、こっそり劇場に行くかも 綾瀬はるか「恐竜の時代を見てみたい」

TOPICS2023年1月27日

 映画『レジェンド&バタフライ』初日舞台あいさつが27日、東京都内で行われ、出演者の木村拓哉、綾瀬はるか、宮沢氷魚、市川染五郎、伊藤英明、中谷美紀と大友啓史監督が登壇した。  本作は、誰もが知る日本史上の“レジェンド”織田信長と、謎に包まれたその正室・濃姫(・・・続きを読む

“小さな戦争”を描いた寓話『イニシェリン島の精霊』/ビートルズが今も愛される理由とは『ミスタームーンライト 1966 ザ・ビートルズ武道館公演 みんなで見た夢』【映画コラム】

ほぼ週刊映画コラム2023年1月26日

『イニシェリン島の精霊』(1月27日公開)  1923年、本土では内戦が続くアイルランドの小さな孤島イニシェリン。住民全員が顔見知りのこの島で暮らすパードリック(コリン・ファレル)は、ある日突然、長年の友人コルム(ブレンダン・グリーソン)から、一方的に絶・・・続きを読む

生田斗真「何でもできるんです、ハシカンは!」 橋本環奈の紅白での名司会ぶりを称賛

TOPICS2023年1月26日

 映画『湯道』完成披露舞台あいさつが26日、東京都内で行われ、出演者の生田斗真、濱田岳、橋本環奈、小日向文世、天童よしみ、クリス・ハート、生見愛瑠、窪田正孝、角野卓造と鈴木雅之監督が登壇した。  本作は、銭湯をめぐる人間模様を描いた笑いと涙の群像劇。  亡・・・続きを読む

強さや活躍よりもユーモアが愛される“アントマン”に注目 ポール・ラッド「スコット・ラング=アントマンは自分を楽しんでいる」

コラム2023年1月25日

 『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19)をはじめ、メガヒット超大作によって次々とエンターテインメント史を塗り替えてきたマーベル・スタジオの社長ケビン・ファイギが「今までの映画と違い、新たな“アベンジャーズ”に直接つながる作品」と明言する、最新作『アントマン・・・続きを読む

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