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ストレートなボクシング映画『春に散る』/米中合作の海洋パニックアクション『MEG ザ・モンスターズ2』【週末映画コラム】

ほぼ週刊映画コラム2023年8月24日

『春に散る』(8月25日公開)  不公平な判定で試合に負けたことをきっかけに渡米し、ボクシングをやめた後はホテル業界で成功した広岡仁一(佐藤浩市)が引退し、40年ぶりに帰国した。一方、黒木翔吾(横浜流星)は、同じく不公平な判定負けを喫してグレていた。 ・・・続きを読む

ポップなファンタジーコメディーに見せかけて…『バービー』/三つの出来事と時代が交錯する骨太の異色作『アウシュヴィッツの生還者』【週末映画コラム】

ほぼ週刊映画コラム2023年8月10日

『バービー』(8月11日公開)  ピンク色に彩られた夢のような世界「バービーランド」。そこで暮らす女性は皆「バービー」で、男性は「ケン」と呼ばれている。典型のバービー(マーゴット・ロビー)は、ボーイフレンドのケン(ライアン・ゴズリング)と共に、完璧で・・・続きを読む

「火と水」の関係をメタファーとして、異人種や異文化について考えさせる『マイ・エレメント』/動物の姿をしたビースト戦士が初登場『トランスフォーマー/ビースト覚醒』【映画コラム】

ほぼ週刊映画コラム2023年8月3日

『マイ・エレメント』(8月4日公開)  火、水、土、風のエレメント(元素)たちが暮らすエレメント・シティ。家族のために火の街から出ることなく父の店を継ぐ夢に向かって頑張る火の女の子エンバーは、ある日、自分とは正反対で自由な心を持つ水の青年ウェイドと・・・続きを読む

大泉洋、吉永小百合の息子役に「“突然変異”という言葉で処理させていただいています」 『こんにちは、母さん』完成披露試写会

TOPICS2023年7月31日

 映画『こんにちは、母さん』完成披露試写会が31日、東京都内で行われ、出演者の吉永小百合、大泉洋、永野芽郁、宮藤官九郎、田中泯と山田洋次監督が登壇した。  本作は、吉永と大泉が演じる「母と息子」の新たな出発の物語を中心に、現代の東京・下町に生きる家族が織り・・・続きを読む

映画館の大きなスクリーンと優れた音響で体感してほしい『コンサート・フォー・ジョージ』【映画コラム】

ほぼ週刊映画コラム2023年7月27日

『コンサート・フォー・ジョージ』(7月28日公開)  「静かなるビートル」と呼ばれた元ビートルズのジョージ・ハリスンの音楽と人生をたたえて開催された、一夜限りのトリビュートコンサートの模様を描いた映画が、ジョージ生誕80周年の今年、日本で初めて劇場公開・・・続きを読む

今回の敵は進化したAI。イーサン・ハントの集大成『ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE』【映画コラム】

ほぼ週刊映画コラム2023年7月20日

『ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE』(7月21日公開)  イーサン・ハント(トム・クルーズ)は、元IMF監督官のユージン(ヘンリー・ツェーニー)から、「大義のための戦いは終わりだ」と告げられる。  これまでの自分の行いは善であったの・・・続きを読む

「映画を見終わった後で、自分の愛する人ともっと話したい、つながりたいという気持ちになっていただけたら、本当にうれしいです」『マイ・エレメント』ピーター・ソーン監督【インタビュー】

インタビュー2023年7月18日

 火、水、土、風のエレメントたちが暮らすエレメント・シティ。家族のために火の街から出ることなく父の店を継ぐ夢に向かって頑張る火の女の子エンバーは、ある日、自分とは正反対で自由な心を持つ水の青年ウェイドと出会う。ディズニー&ピクサー最新作『マイ・エレメント・・・続きを読む

あまりのイメージギャップに度肝を抜かれる『マッド・ハイジ』/ラッセル・クロウのけれん味たっぷりの演技が見どころの『ヴァチカンのエクソシスト』【映画コラム】

ほぼ週刊映画コラム2023年7月13日

『マッド・ハイジ』(7月14日公開)  スイスのチーズ製造会社の社長で大統領でもあるマイリ(キャスパー・バン・ディーン)は、自社製品以外の全てのチーズを発禁にする法律を制定し、独裁者として君臨する。  20年後。ハイジ(アリス・ルーシー)は恋人で黒人の・・・続きを読む

アイナ・ジ・エンド『キリエのうた』で映画初主演 「夢みたいだけど、これを夢で終わらせちゃいけない」

TOPICS2023年7月13日

 映画『キリエのうた』完成報告イベントが11日、東京都内で行われ、出演者のアイナ・ジ・エンド、松村北斗(SixTONES)、黒木華、広瀬すず、江口洋介、吉瀬美智子、奥菜恵、浅田美代子、北村有起哉、大塚愛、粗品と岩井俊二監督が登壇した。  本作は、歌うことでしか声を出・・・続きを読む

山下智久、日韓共作の撮影現場を振り返る 「1つの作品を作ろうという情熱は同じ」

TOPICS2023年7月8日

 映画『SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる』劇場公開初日舞台あいさつが7日、東京都内で行われ、出演者の山下智久、新木優子、深水元基とイ・ジェハン監督が登壇した。  本作は、次第に目が見えなくなる病を患った漫画家の真治(山下)と、彼を支える、・・・続きを読む

「人生の手助けになるような映画になればいいな」『魔女の香水』平岡祐太【インタビュー】

インタビュー2023年7月7日

 失職し、自暴自棄になった若林恵麻(桜井日奈子)は、偶然出会った夜の街のスカウトマン(落合モトキ)に連れられ、「魔女さん」と呼ばれるミステリアスな白石弥生(黒木瞳)が営む香水店を訪れる。その店を手伝うことになった恵麻は、キンモクセイの香りをまとった実業家・・・続きを読む

台湾映画『1秒先の彼女』をリメークした『1秒先の彼』/悪魔的な魅力で他のホラーとは一線を画す『Pearl パール』【映画コラム】

ほぼ週刊映画コラム2023年7月6日

『1秒先の彼』(7月7日公開)  京都の郵便局の窓口で働くハジメ(岡田将生)は、何をするにも人よりワンテンポ早い。ある日、彼は路上ミュージシャンの桜子(福室莉音)と出会い、彼女の歌声に引かれて恋に落ちる。  どうにか花火大会でのデートの約束を取りつ・・・続きを読む

川口春奈、ピクサー最新作で声優に初挑戦 オファーに「まさか!という驚きと喜び」

TOPICS2023年7月5日

 映画『マイ・エレメント』日本版お披露目イベントが4日、東京都内で行われ、日本版声優の川口春奈、玉森裕太(Kis-My-Ft2)、MEGUMIが登壇した。  ディズニー&ピクサー最新作となる本作は、火・水・土・風の“4つのエレメント”たちが暮らす街エレメント・シティを舞台・・・続きを読む

山崎賢人『キングダム』ワールドプレミアに登場  「自身の人生と重ね合わせながら信を演じている」

TOPICS2023年7月5日

 映画『キングダム 運命の炎』ワールドプレミアが4日、東京都内で行われ、出演者の山崎賢人、吉沢亮、橋本環奈、清野菜名、岡山天音、三浦貴大、高嶋政宏、要潤、山田裕貴、片岡愛之助、佐藤浩市、大沢たかおと佐藤信介監督が登壇した。  本作は、中国春秋戦国時代を舞台・・・続きを読む

「ちょっと気が楽になるような、何も気負わずに見てもらえるのがこの映画の魅力かなと思います」『1秒先の彼』清原果耶【インタビュー】

インタビュー2023年7月4日

 監督・山下敦弘と脚本家・宮藤官九郎が初タッグを組み、台湾映画『1秒先の彼女」(20)をリメークした『1秒先の彼』が、7月7日から全国公開される。舞台を京都に移し、男女のキャラクター設定を逆転させ、周囲よりワンテンポ早い男性とワンテンポ遅い女性の“消えた1日・・・続きを読む

竹野内豊、探偵への依頼は「ツチノコを探して」 「もし存在するなら、一度でいいから見てみたい」

TOPICS2023年6月30日

 映画『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』初日舞台あいさつが30日、東京都内で行われ、出演者の伊藤沙莉、竹野内豊、北村有起哉、久保史緒里、内田英治監督と片山慎三監督が登壇した。  内田監督と片山監督がタッグを組んだ本作は、ブラックユーモアたっぷりの異色の探偵・・・続きを読む

“時の流れ”が物語の核となるハリソン・フォード“最後のインディ・ジョーンズ”『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』【映画コラム】

ほぼ週刊映画コラム2023年6月30日

『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』(6月30日公開)  若者の部屋からザ・ビートルズの「マジカル・ミステリー・ツアー」が流れ、アポロ11号の月面着陸祝賀パレードで沸く1969年8月のニューヨーク。考古学者で冒険家のインディ・ジョーンズ(ハリソン・フォ・・・続きを読む

山田杏奈「凛は、過酷な環境でも生きることをやめようとしない人」さとり世代に通じるたくましい主人公役に込めた思い『山女』【インタビュー】

インタビュー2023年6月29日

 18世紀末、大飢饉(ききん)に襲われた東北の寒村。先代の罪を負った家の娘・凛は、人々からさげすまれながらもたくましく生きていた。だがある日、父親が起こした事件の罪をかぶり、村を去ることに。行き場を失い、禁じられていた山奥の森に足を踏み入れたことで、凛の運・・・続きを読む

伊藤沙莉、俳優業は天職「ゴールが見えないから諦め切れないし楽しい」 映画『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』【インタビュー】

インタビュー2023年6月25日

 伊藤沙莉が主演する映画『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』が6月30日から公開される。本作は、“アジア最大の繁華街”と称される新宿・歌舞伎町を舞台に、誰にも言えない秘密を持つ探偵・マリコが、FBIから行方不明になった地球外生命体の捜索を依頼されるという奇想天外な・・・続きを読む

和田正人「認知症ご本人も普通に暮らしていける」 若年性認知症の主人公役に込めた思い『オレンジ・ランプ』【インタビュー】

インタビュー2023年6月24日

 6月30日から公開となる『オレンジ・ランプ』は、実話に基づき、39歳で若年性認知症と診断された夫とその妻との9年間の軌跡を描いた物語だ。認知症と診断されてから10年以上たった今も会社で働くかたわら、本の執筆や講演など、認知症ご本人のための活動に取り組む丹野智・・・続きを読む

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