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阿部寛「ちょっとエッチな映画です」 山村紅葉とのぬれ場は「芝居を忘れました」

TOPICS2018年5月18日

 映画『蚤(のみ)とり侍』の初日舞台あいさつが18日、東京都内で行われ、出演者の阿部寛、寺島しのぶ、豊川悦司、斎藤工、松重豊と鶴橋康夫監督が登壇した。  本作は、主人公の侍・小林寛之進(阿部)が、床で女性に愛を届ける裏稼業“ノミ取り”を命じられ、悪戦苦闘す・・・続きを読む

安田顕「妻よりも先に死にたい」 榮倉奈々「いつまでも食卓を囲む夫婦がいい」

TOPICS2018年5月15日

 映画『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』の完成披露試写会が15日、東京都内で行われ、出演者の榮倉奈々、安田顕、大谷亮平、野々すみ花と李闘士男監督が登壇した。  「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。どういうことなのでしょうか?」。201・・・続きを読む

【2.5次元インタビュー】須賀健太が語る2.5Dの魅力「特殊な世界観」と「高いエンターテインメント性」

2.5次元インタビュー2018年5月15日

 3歳で子役としてデビュー以来、現在まで映画やドラマ、そして舞台の第一線で活躍し続けている須賀健太。2.5D(2.5次元ミュージカルの略)作品では、現在上演中のハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」“はじまりの巨人”の主役・日向翔陽役でも知られる。日本2.5次・・・続きを読む

【インタビュー】『ピーターラビット』ウィル・グラック監督「CGを使っていることを観客が忘れてしまうようにしたかった」

インタビュー2018年5月15日

 1902年の初出版以来、世界中で親しまれているビアトリクス・ポター原作の絵本『ピーターラビット』が初めて実写映画化された。5月18日の日本公開を前に来日したウィル・グラック監督が、イギリスの美しい湖水地方を舞台にした本作の見どころや、製作の舞台裏について語っ・・・続きを読む

瑛太、子供の頃の“いじめ”を告白 「斗真とどっちが好き?」の結果にニンマリ

TOPICS2018年5月14日

 映画『友罪』をテーマにした特別授業が14日、東京都内の明治大学駿河台キャンパスで行われ、主演の生田斗真と瑛太、瀬々敬久監督が学生とのディスカッションに臨んだ。  本作は、1997年に起きた神戸の連続児童殺傷事件をモデルにした薬丸岳氏の同名小説を原作とし・・・続きを読む

向井理は「昔はとげとげしかった!?」 旧知の村川絵梨の暴露にたじたじ

TOPICS2018年5月14日

 NHK土曜時代ドラマ「そろばん侍 風の市兵衛」の試写会が14日、東京都内で行われ、出演の向井理、原田泰造、村川絵梨が会見に臨んだ。  そろばん勘定に長け、武家や商屋に出向いて家計を預かる侍・唐木市兵衛を演じる向井は「派遣社員みたいなもの。地上波で時代劇・・・続きを読む

「“正人ロス”を絶対に起こしたい!」“ふわモテ”キャラに自信とたくらみ… 中村倫也(朝井正人)【「半分、青い。」インタビュー】

インタビュー2018年5月13日

 さまざまなキャラクターを演じ分け、“カメレオン俳優”として引く手あまたの中村倫也が、本作では律(佐藤健)が上京して最初にできた友人で、鈴愛(永野芽郁)が恋に落ちる、ゆるふわモテ男子の大学生・朝井正人を演じている。恩返しの気持ちを胸に2回目の朝ドラ出演に挑・・・続きを読む

「僕と(鈴木)亮平の関係そのままの感覚でやってみました」谷田歩(木場伝内)【「西郷どん」インタビュー】

インタビュー2018年5月13日

 “菊池源吾”の名で奄美大島に流された吉之助は、薩摩藩の支配下で過酷な生活を強いられる島民たちの姿を目の当たりにする。その薩摩藩の役人でありながら、やがて吉之助に共感し、親交を結んでいくのが木場伝内だ。演じるのは、舞台を中心に活躍し、鈴木亮平とも共演経験の・・・続きを読む

【ライブリポート】佐藤流司バンドプロジェクト、The Brow Beat初の日比谷野外音楽堂ライブで見せたロック魂

2.5次元インタビュー2018年5月13日

 2018年1月17日からスタートした「The Brow Beat Live Tour 2018 “Ragnarök”」で鮮烈な印象を残したThe Brow Beatが、5月3日、ついに日比谷野外大音楽堂の舞台に立った。The Brow Beatは、2.5次元舞台や映像作品などを中心に活躍する俳優・佐藤流司がアーティスト「Ryuji・・・続きを読む

「島での幸せな生活と過酷な体験は、皆さんが知る“西郷隆盛”に変わっていくために必要な期間」鈴木亮平(西郷吉之助)2【「西郷どん」インタビュー】

インタビュー2018年5月13日

 敬愛する主君・島津斉彬(渡辺謙)の死とともに窮地に陥った吉之助は、ついに故郷・薩摩から遠く離れた島へ送られることとなった。どん底に落ちた吉之助は、今後、奄美大島、沖永良部島と二度の島流しに遭いながらも、運命の女性・愛加那(=とぅま)との出会いなどを経て・・・続きを読む

中山美穂「初対面の瞬間にガン見したらしい」 キム・ジェウク「最初に会ったときの印象は、死ぬまで忘れない」

TOPICS2018年5月12日

 映画『蝶の眠り』の初日舞台あいさつが12日、東京都内で行われ、出演者の中山美穂、キム・ジェウク、音楽監督を務めた作曲家の新垣隆氏、チョン・ジェウン監督が登場した。  本作は、遺伝性のアルツハイマーに侵された人気女性作家・松村涼子(中山)と年下の恋人・チ・・・続きを読む

【映画コラム】名優の生涯を描いた『MIFUNE THE LAST SAMURAI』と、名脚本家の監督デビュー作『モリーズ・ゲーム』

ほぼ週刊映画コラム2018年5月12日

 今回は、日本が世界に誇る名優の生涯を描いたドキュメンタリーと、実録ものを得意とする名脚本家の監督デビュー作を紹介しよう。  まずは、『ヒロシマナガサキ』(07)などで知られる日系3世のスティーブン・オカザキが監督した、名優・三船敏郎の生涯を描いたド・・・続きを読む

役所広司「松坂桃李は俳優40周年のときは全裸で仕事…」 松坂「今回、そういうシーンはありませんから!」

TOPICS2018年5月12日

 映画『孤狼の血』の初日舞台あいさつが12日、東京都内で行われ、出演者の役所広司、松坂桃李、江口洋介、真木よう子、ピエール瀧、音尾琢真、中村倫也、阿部純子と白石和彌監督、原作者の柚月裕子氏が出席した。  本作は、昭和63年の暴力団対策法成立直前の広島の架・・・続きを読む

吉田羊、誕生日の大久保佳代子を“キス”で祝福 野村周平、理想のキスは「女の子からしてくれたら」

TOPICS2018年5月12日

 映画『ラブ×ドック』公開記念舞台あいさつイベントが12日、東京都内で行われ、出演者の吉田羊、野村周平、玉木宏、大久保佳代子、広末涼子、鈴木おさむ監督ほかが登場した。  本作は、恋愛クリニック「ラブドック」を舞台に、恋に仕事に悩みが尽きない人気パティシエ・・・・続きを読む

和田彩花、卒業発表後の心境を告白 メンバーの上國料萌衣に「顔をたたかれた」

TOPICS2018年5月11日

 ハロー!プロジェクト所属のアイドルグループ・アンジュルムの新曲発売記念イベントが11日、東京都内で行われ、メンバーの和田彩花、竹内朱莉、上國料萌衣、川村文乃ほかが登場。同グループは新曲「泣けないぜ…共感詐欺」「Uraha=Lover」のパフォーマンスを披・・・続きを読む

V6長野&白石美帆の第1子が誕生! 「飛び上がるほどの喜びと安堵感」

TOPICS2018年5月11日

 V6のメンバー長野博の妻で女優の白石美帆が第1子となる男児を出産したことが11日、分かった。双方の所属事務所が発表した。  2人は連名の書面で「皆さまにご報告がございます。先日、予定日よりも早いタイミングでしたが第1子となる男の子が無事に産まれてきてく・・・続きを読む

【インタビュー】『ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~』パトリック・シュワルツェネッガー「父は僕の師。この作品をきっかけに、いろいろな顔を持つ俳優になりたい」

インタビュー2018年5月11日

 世界的大スター、アーノルド・シュワルツェネッガーの息子パトリック・シュワルツェネッガーの初主演映画『ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~』が、5月11日から全国公開される。本作は、難病で日に当たることができない少女と、彼女を支える少年のみずみずしい恋の行・・・続きを読む

蜷川実花演出のグリコ新CMがオンエア開始 人気モデルが「うれしい!世界」を表現

TOPICS2018年5月11日

 写真家の蜷川実花氏を演出家として起用した、江崎グリコの「SUNAO」のTVCM「SHOOTING」篇が放送中だ。  「SUNAO」は、豆乳やとうもろこし由来の食物繊維などのこだわりの素材で、糖質をコントロールしながら、“理想のおいしさ”を実現したブランド・・・続きを読む

純烈 小田井、LiLiCoとの新婚生活を披露 「お互いを抱き枕にして眠っている」

TOPICS2018年5月11日

 「純烈コンサート2018」のツアー初日取材会が11日、東京都内で行われ、ムード歌謡コーラスグループ・純烈メンバーの酒井一圭、小田井涼平、白川裕二郎、友井雄亮、後上翔太が登場した。  “スーパー銭湯アイドル”として活躍の場を広げている同グループは、この日か・・・続きを読む

【インタビュー】『蝶の眠り』中山美穂「最初にお会いしたとき、チョン監督はずっと『Love Letter』の話をしていました」キム・ジェウク「中山美穂さんの芝居からいろいろもらおうという気持ちで日本に来ました」

インタビュー2018年5月10日

 人気作家の涼子は、自分が遺伝性アルツハイマーに侵されていることを知り、残りの人生でできることを考えて大学の講師を始める。学生と訪れた大学近くの居酒屋で出会った韓国人留学生チャネの協力を得て、最後になるかもしれない小説の執筆を続けるが…。『蝶の眠り』は、韓・・・続きを読む

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