山下智久「次は、何食べる?」 仲間に向けた言葉の真意は…

2018年7月27日 / 19:22

 『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』の初日舞台あいさつが27日、東京都内で行われ、出演者の山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介、有岡大貴、成田凌、新木優子、馬場ふみか、安藤政信と西浦正記監督が登壇した。

 2008年に「1st Season」が放送され、大ヒットした連続医療ドラマの劇場版が、シリーズ10周年の節目に製作された。

 成田空港と東京湾・海ほたるを舞台にした未曽有の連続事故が発生。それに巻き込まれた患者たちの人間ドラマが描かれる。

 主人公の藍沢耕作を演じた山下は「今日この場所に、変わらぬキャストとスタッフで立てて本当にうれしい。10年続けてこられたのも皆さんのおかげ。感謝の気持ちでいっぱいです」と感慨深げにあいさつした。

 この日は、本作のテーマ「大切な人に思いを伝える」にちなみ、キャストが他の登壇者に向かって、「今だから伝えたいこと」をそれぞれ発表した。

 山下、比嘉、浅利、戸田と共に、メーンキャストを務めてきた新垣は「みんなへ ありがとう」と描いたフリップを掲げ、「いまだに、この中に私がいるのがちょっと不思議な瞬間がある。俯瞰(ふかん)で見ちゃうときがあって…」と心境を吐露した。

 それでも、共に受けたインタビューなどで4人の思いを聞いていると、「お互いがお互いをちゃんと仲間として認めてくれているんだなと感じられてすごくうれしい。これがずっと続けばいいな…。出会ってくれてありがとうという気持ちです」と語った。

 最後に回答順が回ってきた山下は「みんなを泣かしちゃうことになるかも…」と思わせぶりに前置きしたが、おもむろに披露したパネルに書かれた文字は「みんなへ 次は、何食べる?」というものだった。

 まさかのオチに会場が沸く中、山下は「10年間ありがとうの気持ちはもちろんあるのですが、これからもずっと一緒に人生の節目節目に関わっていく人たちだと思っているので。今日で一応一段落。(今日は)作品を送り届けることができた晴れの舞台ですが、僕らの関係はまだまだ続いていくと思っているので」と真意を明かした。

 これには比嘉も「ウルッときたよ」と笑顔を見せ、浅利は早速「誰が(食べるものを)決める?」とノリノリに。山下から「大ちゃん(有岡)あたりに…」と突然指名された有岡は、「僕ですか!?」と慌てふためき、会場の笑いを誘った。


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