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たけし、独立を巡る報道や世間の反応に困惑 「自分の会社を辞めてなんで怒られるのか」

TOPICS2018年4月3日

 「WONDA 2018年ブランド戦略発表会」が3日、東京都内で行われ、ゲストとしてCMキャラクターを務めるビートたけし、劇団ひとり、澤部佑、春日俊彰が出席した。  所属事務所からの独立騒動以後、初の公の場への登場となったたけしは「人生を楽しむ秘訣(ひけ・・・続きを読む

「自由にやっても母ちゃんは大丈夫よ!」母として永野芽郁の“受け皿”に 松雪泰子(楡野晴)【「半分、青い。」インタビュー】

インタビュー2018年4月3日

 永野芽郁演じるヒロイン楡野鈴愛の七転び八起きの人生を描いた本作で、鈴愛の母・晴役を演じる松雪泰子。意外にも“朝ドラ”出演が初めてという松雪が、本物の家族感漂う現場での様子や、晴に、同世代の自身の母を重ねることで湧き起こる特別な思いなど、本作を通して得られ・・・続きを読む

博多大吉「イノッチにメールします」 博多華丸「初マウンドの大谷翔平に縁を感じます」

TOPICS2018年4月2日

 NHK「あさイチ」のスタジオ取材会が2日、東京都内で行われ、4月から番組キャスターを務めるお笑いコンビ 博多華丸・大吉と近江友里恵アナウンサーが登場した。  同番組で8年間“朝の顔”を務めたV6の井ノ原快彦と有働由美子アナからバトンを引継ぎ、この日、3人は・・・続きを読む

【映画コラム】通勤電車を舞台にした至極のサスペンス『トレイン・ミッション』と、リュック・ベッソンの自由奔放なイメージが爆発した『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』

ほぼ週刊映画コラム2018年3月31日

 今週は、米政府の極秘文書を巡る諸々を描いた『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』、元英国首相の伝記『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』、ロシアの女性スパイを主人公にした『レッド・スパロー』など、政治がらみの映画が相次いで公開された・・・続きを読む

【2.5次元リポート】佐藤流司のロック魂あふれるパフォーマンス「御茶ノ水ロック」

2.5次元インタビュー2018年3月31日

 2017年に日本テレビで放送され、その後、舞台版が上演された「男水!」に続く、TVドラマ&舞台連動企画の第2弾となる「御茶ノ水ロック」。2018年1月から放送されたドラマが好評のうちにラストを迎え、舞台が3月30日から開幕した。すれ違い、互いの道を違えてしまった・・・続きを読む

田中直樹、平田敦子から“離婚いじり” 「催眠術芸人」に催眠術をかけれる一幕も

TOPICS2018年3月31日

 映画『増山超能力師事務所~激情版は恋の味~』の初日舞台あいさつが31日、東京都内で行われ、出演者の田中直樹(ココリコ)、浅香航大、中村ゆり、平田敦子、久万真路監督が登場した。  本作は、所長の増山圭太郎(田中)が率いる“超能力師”たちが、依頼人の悩みを解・・・続きを読む

又吉直樹「むっちゃいいにおい…」 舞台「火花」で観月ありさと抱擁

TOPICS2018年3月30日

 舞台「火花~Ghost of the Novelist~」の公開舞台稽古が30日、東京都内で行われ、出演者の観月ありさ、又吉直樹(ピース)、植田圭輔、石田明(NON STYLE)らが登壇した。  「第153回芥川賞」を受賞した又吉の初純文学作品『火花』・・・続きを読む

【インタビュー】『三十路女はロマンチックな夢を見るか?』武田梨奈「この映画を経験して、30歳になることが楽しみになりました」

インタビュー2018年3月30日

 夢なし、彼氏なし、仕事も単調…。30歳を目前に、満たされない日々を送る独身女性・那奈。だが、その退屈な人生は突如、逃亡中の3人組の銀行強盗犯に拉致されたことをきっかけに変わり始める…。そんなロマンチックな痛快サスペンス『三十路女はロマンチックな夢を見るか?・・・続きを読む

【インタビュー】「連続ドラマW闇の伴走者~編集長の条件」松下奈緒「ぜひパート3をやりたいです!」と新感覚ドラマにはまる

インタビュー2018年3月30日

 出版関係専門の調査員・優希(松下奈緒)とフリーの漫画編集者・醍醐(古田新太)が、漫画にまつわる殺人事件の真相に迫る姿を描いて人気を博したドラマ(15)の続編「連続ドラマW闇の伴走者~編集長の条件」。本作で、優希は編集長となった醍醐と、伝説の漫画編集者・南・・・続きを読む

「朝ドラに革命を起こしたんじゃないかな」ヒットの法則を完全無視しても有り余る自信と手応え 北川悦吏子(脚本)【「半分、青い。」インタビュー】

インタビュー2018年3月27日

 「愛していると言ってくれ」(95)、「ロングバケーション」(96)、「オレンジデイズ」(04)など数々の恋愛ドラマを世に送り出してきた脚本家・北川悦吏子氏が手掛ける新しい連続テレビ小説がついにスタートする。放送前から並々ならない熱を持って本作をアピールする北・・・続きを読む

古田新太「愛煙という言葉もある」 “禁煙ブーム”にボヤキ連発

TOPICS2018年3月27日

 WOWOW「連続ドラマW 闇の伴走者~編集長の条件」の完成披露試写会が27日、東京都内で行われ、出演者の松下奈緒、古田新太と三木孝浩監督が登壇した。  長崎尚志氏の小説を映像化した本作は、2015年春に放送された「連続ドラマW 闇の伴走者」の続編。松下・・・続きを読む

【コラム】高橋一生の魅力はその冷静な“俯瞰力”にあり!? 

コラム2018年3月27日

 どんな役であっても、違和感を抱かせない演技で、あたかも実在するかのような人物を演じ切り、高評価を得ている俳優の高橋一生。子役から出発し、芸歴自体は長いが、ドラマ「カルテット」(17・TBS系)や、同年のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」への出演をきっか・・・続きを読む

【芸能コラム】鈴木亮平、渡辺謙、北川景子… 視聴者を引き付ける俳優陣の熱演 「西郷どん」

ほぼ週刊芸能コラム2018年3月27日

 放送開始から3カ月が経過した大河ドラマ「西郷どん」。視聴率も14パーセント台を維持し、幅広い人気を集めている様子がうかがえる。薩摩の貧しい下級武士の家に生まれた主人公・西郷吉之助(後の隆盛)が、藩主・島津斉彬に見いだされ、参勤交代に伴って江戸へ来訪。現在・・・続きを読む

真剣佑、初ハリウッドに自信「迫力を体感して」 菊地凛子、米大作連続出演で「記念すべき作品」

TOPICS2018年3月27日

 映画『パシフィック・リム:アップライジング』のジャパンプレミアが26日、東京都内のTOHOシネマズ日比谷で行われた。29日にオープンする同劇場のこけら落としのイベントで、来日した出演者のジョン・ボイエガ、スコット・イーストウッド、スティーブン・S・デナ・・・続きを読む

【2.5次元リポート】ミュージカル「刀剣乱舞」 最新作がいざなう新たな展開、重厚な物語が胸に突き刺さる

2.5次元インタビュー2018年3月26日

 名だたる刀剣が戦士の姿となった“刀剣男士”を収集・育成する大人気PCブラウザ・スマホアプリゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」を原案としたミュージカル「刀剣乱舞」(以下、刀ミュ)。2015年秋のトライアル公演後、瞬く間に人気が爆発。次々と新作を上演し続ける一方、・・・続きを読む

オードリーのKEIRIN新CM発表 春日の「カスカス競輪ダンス」も披露

TOPICS2018年3月26日

 「2018年度 KEIRIN 新CM発表会」が26日、東京都内で行われ、オードリーの若林正恭と春日俊彰が登場した。  日本の公営競技である「競輪」が基となり、2000年のシドニー大会からオリンピック種目にも選ばれるなど、世界で親しまれるスポーツになった・・・続きを読む

「自分にしかできない」ヒロイン役に自信あり。長丁場の撮影も「すぐ終わりますよ」と余裕の笑み 永野芽郁(楡野鈴愛)【「半分、青い。」インタビュー】

インタビュー2018年3月25日

 “朝ドラ”のオーディションに初めて挑み、2366人の中から連続テレビ小説「半分、青い。」のヒロイン役を射止めた永野芽郁。11月にスタートした岐阜でのロケから約3カ月。まさかのオーディション合格時から現在の心境、役へのアプローチ法や撮影エピソードなどを語ってくれ・・・続きを読む

「篤姫役の北川景子さんがとてもかれんなので、張り切って演じています(笑)」南野陽子(幾島)【「西郷どん」インタビュー】

インタビュー2018年3月25日

 次期将軍の座を巡り、井伊直弼(佐野史郎)を中心とする南紀派と島津斉彬(渡辺謙)ら一橋派の対立が続く中、篤姫(北川景子)の将軍家輿入れをもくろむ斉彬が招いた教育係が幾島だ。薩摩の姫に過ぎなかった篤姫に対して厳しくも愛情豊かに接し、将軍の妻にふさわしい女性・・・続きを読む

福原遥、声がかわい過ぎた…!? 監督が「声を低くして」とオーダー

TOPICS2018年3月24日

 映画『女々演』の初日舞台あいさつが24日、東京都内で行われ、出演者の福原遥、玉城ティナ、矢倉楓子(NMB48)、小野花梨、齋藤美咲、福山康平、秋山竜次(ロバート)と高野舞監督が登壇した。   本作は、文化祭の3日前に、突然絶対的なヒロインが辞めた演劇部・・・続きを読む

【映画コラム】ドラマと映像の魅力を見事に共存させた職人技『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』

ほぼ週刊映画コラム2018年3月24日

 実話を基に映画化したスティーブン・スピルバーグ監督の最新作『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』が3月30日から公開される。先に公開された『ザ・シークレットマン』や本作のような、過去の政治スキャンダルを描いた映画が続けて作られる背景には、トランプ政権への・・・続きを読む

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