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大泉洋、新CMで「ハナミズキ」を歌唱 100歳まで続けたいことは「仕事ができれば一番」

TOPICS2022年5月11日

 俳優の大泉洋が出演する「ヤクルト・ヤクルト400W」の新CM「人生100年時代」編が、12日から放送される。  新CMでは、大泉が「ヤクルト400W」を手に、一青窈の「ハナミズキ」を歌唱。人生100年時代を生きるさまざまな人々を見守るように、優しい歌声を響かせる・・・続きを読む

2024年大河ドラマ「光る君へ」紫式部役で吉高由里子が主演 「鮮やかな大河ドラマにしていけたらと思います」

TOPICS2022年5月11日

 NHKで2024年に放送される大河ドラマのタイトルが「光る君へ」に決定。11日、東京都内で会見が行われ、主人公の紫式部を演じる吉高由里子、脚本の大石静氏ほかが出席した。  大河ドラマ第63作目となる本作の舞台は平安時代。後に、世界最古の女性文学といわれる『源氏物語・・・続きを読む

「持続可能な恋ですか?」“杏花”上野樹里と“晴太”田中圭の別れ際のハグに反響 「『それじゃあ』って言いながらも言葉を探す晴太が不器用過ぎていとおしい」

TOPICS2022年5月10日

 上野樹里が主演するドラマ「持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~」(TBS系)の4話が、10日に放送された。  本作は、ヨガインストラクターの沢田杏花(上野)が、辞書編さん者の父・林太郎(松重豊)と父娘でダブル婚活をスタートさせ、人生の再チャレンジに挑む・・・続きを読む

朝夏まなと、2年越しの舞台上演に「本当にうれしい」 「 タップのシーン全てが見どころです」

TOPICS2022年5月10日

 ミュージカル「モダン・ミリー」制作会見が10日、東京都内で行われ、出演者の朝夏まなと、中河内雅貴、実咲凛音、廣瀬友祐、保坂知寿、一路真輝ほかが登壇した。  本作は、1967年に公開された同名ミュージカル映画を舞台化。1920年代のニューヨークを舞台に、仕事と恋に・・・続きを読む

本田翼、最近感動したことを告白 「TikTokで100万人いきました」

TOPICS2022年5月10日

 『劇場版ラジエーションハウス』公開後舞台あいさつが10日、東京都内で行われ、出演者の窪田正孝と本田翼が登壇した。  本作は、放射線技師たちの活躍を描いた人気ドラマシリーズ「ラジエーションハウス」の劇場版。  公開後の反響にちなみ、「最近感動したこと」を尋・・・続きを読む

「元彼の遺言状」“麗子”綾瀬はるかに届いた「調査報告書」に反響 「“篠田”大泉洋の正体と目的が気になる」「何が書いてあるのだろう」

TOPICS2022年5月10日

 綾瀬はるかが主演するドラマ「元彼の遺言状」(フジテレビ系)の第5話が、9日に放送された。  本作は、敏腕弁護士・剣持麗子(綾瀬)が、元彼の森川栄治(生田斗真)が遺した“奇妙な遺言”を知ったことから事件に巻き込まれていく様子を描くリーガルミステリー。(※以下・・・続きを読む

「恋マジ」“純”広瀬アリスと“柊磨”の関係がついに進展 ラストの衝撃シーンに「ドキドキが止まらない」

TOPICS2022年5月9日

 広瀬アリスと松村北斗が出演するドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの?」(カンテレ・フジテレビ系)の第4話が、9日に放送された。  本作は、“恋に本気になれない”6人の男女が織りなす群像ラブストーリー。(※以下、ネタバレあり)  食器ブランド「相楽製陶」・・・続きを読む

斎藤工「ウルトラマンのスケール感を感じました」 歌舞伎町のレッドカーペットに長澤まさみらと登場

TOPICS2022年5月9日

 映画『シン・ウルトラマン』レッドカーペットイベントが9日、東京都内で行われ、出演者の斎藤工、長澤まさみ、有岡大貴、早見あかり、西島秀俊と樋口真嗣監督が登壇した。  本作は、1966年の放送開始以来、今なお根強い人気を誇る「ウルトラマン」の55周年記念作品。次・・・続きを読む

草なぎ剛「僕、前世はイカだったんじゃないかな」 「おいしいものを好きな人と食べるのが一番の幸せ」

TOPICS2022年5月9日

 回転ずしチェーン・スシローなどを運営する「FOOD & LIFE COMPANIES事業戦略発表会」が9日、東京都内で行われ、草なぎ剛ほかが出席した。  草なぎは、「スシロー」とのタイアップが決定した8月全国公開の映画『サバカン SABAKAN』に出演。この日は、同映画で共演し・・・続きを読む

「マイファミリー」さらなる誘拐事件発生で「誰も予想できない」展開に 「携帯の着信音が怖くてトラウマになった」

TOPICS2022年5月8日

 二宮和也が主演する日曜劇場「マイファミリー」(TBS系)の第5話が、8日に放送された。  本作は、ゲーム会社のCEO・鳴沢温人(二宮)の娘が誘拐されたことから始まる、ノンストップファミリーエンターテインメント。誘拐事件で試される“家族の絆”や彼らを中心とした人・・・続きを読む

「しろめし修行僧」“えみり”役の桜井日奈子に反響 「めっちゃかわいかった」「神7ならぬ、たま5が面白かった」

TOPICS2022年5月8日

 お笑いトリオ・ハナコの岡部大が主演するドラマ「しろめし修行僧」(テレビ東京系)の第5話が、7日に放送された。  本作は、寺の息子・米田たくあん(岡部)が、托鉢(たくはつ)で全国行脚修行を行い、各地の“ご飯のお供”と出会う様子を描く。「白飯に合う最高のおか・・・続きを読む

制作統括が語るこれからの見どころ「平家滅亡後は、鎌倉幕府内の争いと朝廷との戦いに」清水拓哉(制作統括)【「鎌倉殿の13人」インタビュー】

インタビュー2022年5月8日

 NHKで好評放送中の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。5月8日放送の第18回「壇ノ浦で舞った男」でついに平家が滅亡し、源頼朝(大泉洋)以下、源氏勢の悲願が達成された。主人公・北条義時(小栗旬)にとっても大きな目標だった平家打倒が実現した今、これから物語はどうな・・・続きを読む

「俺かわ」“康介”山田涼介の恋する表情に「心が揺さぶられる」 “須藤”津田健次郎の「大人の対応に引かれた」

TOPICS2022年5月7日

 山田涼介が主演するドラマ「俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?」(テレビ朝日系)の第4話が、7日に放送された。  本作は、山田が「かわいい」を武器に生きてきた“あざかわ男子”を演じるラブコメディー。(※以下、ネタバレあり)  弥生ビールの営業マン・丸谷康介(山田・・・続きを読む

「インビジブル」“キリコ”柴咲コウの正体に疑問の声 「実はインビジブルではない」「黒幕は別の人物」

TOPICS2022年5月7日

 高橋一生が主演するドラマ「インビジブル」(TBS系)の第4話が、6日に放送された。  本作は、事件解決のためなら、どんな手でも使う警部補・志村貴文(高橋)と、「インビジブル」と呼ばれる犯罪コーディネーターとして悪を熟知するキリコ(柴咲コウ)がバディを組む物・・・続きを読む

「この先、義時は毎回シビアな決断を迫られる状況になっていきます」小栗旬(北条義時)【「鎌倉殿の13人」インタビュー】

インタビュー2022年5月6日

 NHKで好評放送中の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。上総広常(佐藤浩市)が衝撃的な最期を迎えた第15回「足固めの儀式」を境に物語のムードがグッと変わり、このところシビアな展開が続いている。5月8日放送の第18回「壇ノ浦で舞った男」では、いよいよ源平合戦のクライ・・・続きを読む

広末涼子、18年前の出産当時の葛藤を明かす 「どうして女性だけ結婚か仕事かを選ばなければいけないんだろう」

TOPICS2022年5月6日

 一般社団法人 日本マザーズ協会主催「第14回 ベストマザー賞2022」授賞式が6日、東京都内で行われ、「芸能部門」で受賞した広末涼子、「音楽部門」で受賞した鈴木亜美ほかが出席した。  3人の子どもを育てる広末は「18年前、私が結婚、出産を経験した年には、まさかこ・・・続きを読む

「未来への10カウント」“海斗”高橋海人のボクシングシーンに反響 「カッコ悪くても努力を惜しまない姿が最高にカッコ良かった」

TOPICS2022年5月5日

 木村拓哉が主演するドラマ「未来への10カウント」(テレビ朝日系)の第4話が、5日に放送された。  本作は、生きる希望を失った主人公・桐沢祥吾(木村)が、図らずも母校のボクシング部のコーチになったことで熱い気持ちを取り戻していく姿を描く学園スポーツドラマ。・・・続きを読む

松下優也、四乃森蒼紫は「僕にすごく合ったキャラクター」 ミュージカル「るろうに剣心 京都編」【インタビュー】

インタビュー2022年5月4日

 和月伸宏の漫画『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』を原作にした、ミュージカル「るろうに剣心 京都編」が5月17日から上演される。本作は、これまでアニメ、小説、実写映画など、さまざまなメディアで展開され、原作の中でも特に人気の高い“京都編”を初めてミュージカル化・・・続きを読む

事実と創作の間とは…『オードリー・ヘプバーン』『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』【映画コラム】

ほぼ週刊映画コラム2022年5月4日

『オードリー・ヘプバーン』(5月6日公開)  往年の名女優オードリー・ヘプバーンの軌跡を描いたドキュメンタリー。監督はヘレナ・コーン。息子のショーンの証言を中心に、友人たちや、オードリーが出演した『ニューヨークの恋人たち』(81)を監督したピーター・・・・続きを読む

【インタビュー】映画『死刑にいたる病』白石和彌監督「阿部さんと岡田さんならゾクゾクする目線のやりとりになると」「自然を映し込むことは、映画の大きな醍醐味」

インタビュー2022年5月4日

 連続殺人鬼から届いた一通の手紙。そこには、たった1件の冤罪(えんざい)を証明してほしいと書かれていた…。『凶悪』(13)『孤狼の血』(18)の鬼才・白石和彌監督の新作『死刑にいたる病』が5月6日(金)から公開される。話題の小説を原作に、阿部サダヲ×岡田健史がW・・・続きを読む

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