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「元彼の遺言状」“麗子”綾瀬はるかが調査報告書の内容を暴露 「“篠田”大泉洋は冤罪事件に巻き込まれている?」などの予想も

TOPICS2022年5月17日

 綾瀬はるかが主演するドラマ「元彼の遺言状」(フジテレビ系)の第6話が、16日に放送された。  本作は、敏腕弁護士・剣持麗子(綾瀬)が、元彼の森川栄治(生田斗真)が遺した“奇妙な遺言”を知ったことから事件に巻き込まれていく様子を描く。(※以下、ネタバレあり) ・・・続きを読む

山田涼介『ハガレン』父親役の内野聖陽のあおりに感謝 「では、遠慮なく行かせていただきます。クソおやじ!」

TOPICS2022年5月16日

 映画『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成』舞台あいさつ付き完成披露試写会が16日、東京都内で行われ、出演者の山田涼介、本田翼、本郷奏多、渡邊圭祐、栗山千明が登壇した。  本作は、荒川弘氏の人気漫画を実写映画化。2017年12月に公開された『鋼の錬金術・・・続きを読む

「恋マジ」“純” 広瀬アリスがついに恋に目覚める “柊磨”松村北斗とのラブラブシーンに「ドキドキ」

TOPICS2022年5月16日

 広瀬アリスと松村北斗が出演するドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの?」(カンテレ・フジテレビ系)の第5話が、16日に放送された。  本作は、“恋に本気になれない”6人の男女が織りなす群像ラブストーリー。(※以下、ネタバレあり)  食器ブランド「相楽製陶」・・・続きを読む

高橋一生「完璧」と評され苦笑 「何を思っているか分からないと言われる」

TOPICS2022年5月16日

 「“完璧な新キリンチューハイ”お披露目発表会」が16日、東京都内で行われ、新CMに出演した俳優の高橋一生が登場した。  イベントでは“完璧な新キリンチューハイ”こと、リニューアルした「新氷結」をお披露目。その味について高橋は「びっくりするぐらいおいしい。これま・・・続きを読む

『シン・ゴジラ』に続いて、舞台を現代社会に置き換えて再構築した『シン・ウルトラマン』【映画コラム】

ほぼ週刊映画コラム2022年5月16日

 「禍威獣(カイジュウ)」と呼ばれる謎の巨大生物が次々と現れ、その存在が日常になった日本。通常兵器が通じない禍威獣に対応するため、政府は、班長の田村君男(西島秀俊)、作戦立案担当官の神永新二(斎藤工)、非粒子物理学者の滝明久(有岡大貴)、汎用生物学者の船・・・続きを読む

「インビジブル」“キリヒト”永山絢斗の登場に「びっくり」 「何らかの闇を抱えている姉弟なのか」

TOPICS2022年5月15日

 高橋一生が主演するドラマ「インビジブル」(TBS系)の第5話が、13日に放送された。  本作は、事件解決のためならどんな手でも使う警視庁刑事部・特命捜査対策班の刑事、志村貴文(高橋)と、「インビジブル」と呼ばれる犯罪コーディネーターとして悪を熟知するキリコ(・・・続きを読む

「しろめし修行僧」“ぶりあん”犬飼貴丈と母親の再会に涙 「こんなに泣ける回があるなんて聞いていない」

TOPICS2022年5月15日

 お笑いトリオ・ハナコの岡部大が主演するドラマ「しろめし修行僧」(テレビ東京系)の第6話が、13日に放送された。  本作は、寺の息子・米田たくあん(岡部)が、托鉢(たくはつ)で全国行脚修行を行い、各地の“ご飯のお供”と出会う様子を描く。「白飯に合う最高のおか・・・続きを読む

「マイファミリー」“温人”二宮和也がついに犯人と対面 「“鈴間”藤間爽子と“東堂”濱田岳が手を組んでいると考えるとスムーズ」

TOPICS2022年5月15日

 二宮和也が主演する日曜劇場「マイファミリー」(TBS系)の第6話が、15日に放送された。  本作は、ゲーム会社のCEO・鳴沢温人(二宮)の娘が誘拐されたことから始まる、ノンストップファミリーエンターテインメント。誘拐事件で試される“家族の絆”や彼らを中心とした人・・・続きを読む

「俺かわ」“康介”山田涼介と“和泉”芳根京子の関係が動き出す 「キュンキュンが止まらない」「この展開最高」

TOPICS2022年5月14日

 山田涼介が主演するドラマ「俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?」(テレビ朝日系)の第5話が、14日に放送された。  本作は、山田が「かわいい」を武器に生きてきた“あざかわ男子”を演じるラブコメディー。(※以下、ネタバレあり)  弥生ビールの営業マン・丸谷康介(山田・・・続きを読む

「ちむどんどん」の舞台が東京、横浜市鶴見へ ヒロインの黒島結菜「暢子の成長を見守って」

TOPICS2022年5月13日

 放送中のNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」。本作は、本土復帰前の沖縄“やんばる地域”で生まれ育ったヒロイン・比嘉暢子(黒島結菜)とその家族の物語。16日放送の第26回から、暢子は沖縄を離れ、舞台は東京、そして横浜市鶴見に変わる。それを前に、黒島からコメントが届・・・続きを読む

櫻井海音「俳優は目指そうと思って始めたわけではなかった」舞台「鎌塚氏、羽を伸ばす」【インタビュー】

インタビュー2022年5月13日

 2011年から定期的に上演している人気舞台シリーズ「鎌塚氏シリーズ」の第6弾となる新作M&Oplaysプロデュース「鎌塚氏、羽を伸ばす」が7月17日から上演される。本作は、「完璧なる執事」として名高い・鎌塚アカシ役でシリーズ第1弾から主演を務める三宅弘城と、ヒロイン・・・続きを読む

斎藤工『シン・ウルトラマン』公開初日に鑑賞も“遅刻” 西島秀俊「僕もウルトラマンになりたかった」

TOPICS2022年5月13日

 映画『シン・ウルトラマン』公開初日舞台あいさつが13日、東京都内で行われ、出演者の斎藤工、長澤まさみ、有岡大貴、早見あかり、西島秀俊と樋口真嗣監督が登壇した。  ウルトラマン誕生から55周年記念作品として製作された本作は、次々と巨大生物・禍威獣(カイジュウ・・・続きを読む

松坂桃李、役作りで体重減も“激痩せ報道” 「今までにないぐらい役と向き合った」

TOPICS2022年5月13日

 映画『流浪の月』初日舞台あいさつが13日、東京都内で行われ、出演者の広瀬すず、松坂桃李、横浜流星、多部未華子、内田也哉子と李相日監督ほかが登壇した。  本作は、「2020年本屋大賞」を受賞した凪良ゆう氏の小説を映画化。家に帰れない事情を抱えた10歳の少女・更紗・・・続きを読む

「探偵が早すぎる」第5話 “秋菜” 宮崎美子の死に疑問の声 「おばあさま、本当に亡くなったの?」

TOPICS2022年5月13日

 滝藤賢一と広瀬アリスのW主演による連続ドラマ「探偵が早すぎる~春のトリック返し祭り~」(日本テレビ系)の第5話が、12日に放送された。  本作は、2018年7月期に放送されたドラマ「探偵が早すぎる」の続編。会社員・十川一華(広瀬)の巨額な遺産を狙う犯人が仕掛・・・続きを読む

次期朝ドラ「舞いあがれ!」が先月8日にクランクイン 福原遥「程よい緊張感と楽しみな気持ちでいっぱい」

TOPICS2022年5月12日

 2022年度後期のNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」でヒロインを演じる福原遥が、先月8日にクランクイン。撮影はスタジオの他、ものづくりの街・東大阪や自然豊かな長崎・五島列島などで順調に行われている。そんな福原がコメントを寄せた。  福原は「ついに朝ドラ『舞い・・・続きを読む

「未来への10カウント」“桃介”村上虹郎が登場「雰囲気がガラッと変わる」 山本千尋のボクシングシーンにも反響

TOPICS2022年5月12日

 木村拓哉が主演するドラマ「未来への10カウント」(テレビ朝日系)の第5話が、12日に放送された。  本作は、生きる希望を失った主人公・桐沢祥吾(木村)が、図らずも母校のボクシング部のコーチになったことで熱い気持ちを取り戻していく姿を描く学園スポーツドラマ。・・・続きを読む

ディーン・フジオカ、岩田剛典の「うまくいかないときの姿がかわいい」 「自分の中にも母性本能があるんだなと思った」

TOPICS2022年5月12日

 映画『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』完成報告会見が12日、東京都内で行われ、出演者のディーン・フジオカ、岩田剛典、佐々木蔵之介、新木優子、広末涼子、村上虹郎、小泉孝太郎、稲森いずみ、椎名桔平と西谷弘監督が登壇した。  本作は、ディーン演じる誉獅子・・・続きを読む

訳ありのボクサーを主人公にした、熱き肉体派映画『生きててよかった』『義足のボクサー GENSAN PUNCH』【映画コラム】

ほぼ週刊映画コラム2022年5月12日

 今回は、訳ありのボクサーを主人公にした、熱き肉体派映画を2本紹介する。どちらも、海外作品でも活躍している俳優が主演している。 『生きててよかった』(5月13日公開)  子どもの頃、映画『ロッキー』(76)を見たことがきっかけでプロボクサーになった楠木・・・続きを読む

具志堅用高「ちむどんどん」でボクシングジムの安里会長役 「物語の中で私が気になっているのは賢秀」

TOPICS2022年5月11日

 NHKで放送中の連続テレビ小説「ちむどんどん」。12日放送の第24回からドラマに登場した具志堅用高からコメントが届いた。具志堅は「ちゅらさん」(01)以来、2度目の連続テレビ小説への出演となる。  本作は、本土復帰前の沖縄“やんばる地域”で生まれ育ったヒロイン・比・・・続きを読む

成田凌と葵わかな「わろてんか」以来の共演 「当たり前に信頼関係がある状況」

TOPICS2022年5月11日

 COCOON PRODUCTION 2022 NINAGAWA MEMORIAL「パンドラの鐘」合同取材会が9日、東京都内で行われ、出演者の成田凌と葵わかな、演出の杉原邦生氏が出席した。  本作は、1999年に故蜷川幸雄氏の指名で野田秀樹氏によって書き下ろされた演劇作品。同年に蜷川氏が演出を手掛・・・続きを読む

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