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舞台・ミュージカル」に関連する1593件の記事

【インタビュー】舞台「リムジン」向井理&倉持裕が初タッグで送る、笑いにあふれたサスペンス「悩みながら演じることに意味がある」

インタビュー2020年3月19日

   向井理が主演する舞台、M&Oplaysプロデュース「リムジン」が5月23日から上演される。本作は、2011年から続く「鎌塚氏シリーズ」や「ライクドロシー」「虹とマーブル」「磁場」など多彩な作品を生み出してきた倉持裕が作・演出を務めるサスペンス。主人公の男が自己・・・続きを読む

横山由依「ドラム披露は夢のよう」 紅ゆずる「現実を忘れて笑っていただける作品に」

TOPICS2020年3月17日

 熱海五郎一座「Jazzy(じゃじぃ)なさくらは裏切りのハーモニー~日米爆笑保障条約~」制作発表記者会見が17日、東京都内で行われ、出演者の三宅裕司、渡辺正行、ラサール石井、紅ゆずる、横山由依ほかが登壇した。  本作は、2004年に旗揚げされた「伊東四朗・・・続きを読む

【インタビュー】ミュージカル「チェーザレ 破壊の創造者」中川晃教「この作品で、日本ミュージカル界に爪痕を残したい」

インタビュー2020年3月17日

 15世紀のルネッサンス期イタリアを舞台に、全ヨーロッパ統一の野望を抱いたチェーザレ・ボルジアの戦いを描き、大ヒットを記録している歴史漫画『チェーザレ 破壊の創造者』(惣領冬実、監修:原基晶、講談社刊)を原作としたミュージカル「チェーザレ 破壊の創造者」が4・・・続きを読む

【インタビュー】改竄「熱海殺人事件」馬場ふみか&兒玉遥 それぞれのアプローチで挑む婦人警官役「作品にとっても自分にとってもプラスになるように」

インタビュー2020年3月14日

 つかこうへい演劇祭 ―没後10年に祈るー 第二弾「改竄・熱海殺人事件」が上演中だ。つかこうへいの代表作の一つであり、これまでに何度も再演を重ねてきた「熱海殺人事件」だが、令和初上演となる今回は、「ザ・ロンゲストスプリング」と「モンテカルロ・イリュージョン」の・・・続きを読む

今泉佑唯、コロナ対策にヨーグルト 「病は気からと思って頑張る」

TOPICS2020年3月5日

 「あずみ~戦国編~」稽古場公開が5日、東京都内で行われ、出演者の今泉佑唯、瀬戸利樹、味方良介、高橋龍輝ほかが登壇した。  本作は、上戸彩主演でこれまでに2度映画化され、2005年には黒木メイサ、16年には川栄李奈の主演で舞台化もされた、小山ゆう氏の人気・・・続きを読む

【インタビュー】赤坂大歌舞伎「怪談 牡丹燈籠」中村七之助 獅童と兄・勘九郎との共演は「安心感」

インタビュー2020年3月3日

 18代目中村勘三郎の「芸能の街・赤坂で歌舞伎を!」という一言から、2008年にスタートした赤坂大歌舞伎が3年ぶりに上演される。中村勘九郎、中村七之助兄弟が亡き父の遺志を継いで公演を続け、さらなる進化を遂げてきた本シリーズ。6回目の上演となる今回は中村獅童も加・・・続きを読む

【インタビュー】舞台「あずみ~戦国編~」今泉佑唯 過酷な使命を背負う女性剣士役で「ギャップ萌え」を狙う

インタビュー2020年3月2日

 主演に今泉佑唯を迎え、舞台「あずみ~戦国編~」が3月14日から上演される。本作は、小山ゆうによる大人気漫画『あずみ』を原作に、2003年と05年に上戸彩主演で2度の映画化、さらに05年には黒木メイサ主演、16年には川栄李奈主演で舞台化された大人気作。今泉は「4代・・・続きを読む

【インタビュー】舞台「母を逃がす」瀬戸康史&三吉彩花が挑む、内面をえぐる人間ドラマ「『自分らしく生きる』ということを思い出させてくれる作品」

インタビュー2020年2月28日

 松尾スズキが旗揚げした「大人計画」で1999年に上演した話題作を、ノゾエ征爾の演出で送る「母を逃がす」が5月7日から上演される。本作は“自給自足自立自発の楽園”をスローガンに掲げた架空の農業集落「クマギリ第三農楽天」を舞台に、集落の頭目代行を務める雄介と住民・・・続きを読む

【インタビュー】エン*ゲキ#05「‐4D‐imetor」生駒里奈 コンプレックスを強みに変えてくれた一言とは

インタビュー2020年2月28日

 俳優・脚本家として活躍する池田純矢が、作・演出を手掛けるエン*ゲキシリーズの第5作「‐4D‐imetor」(フォーディメーター)。本作は、量子力学をテーマに壮大なスケールで繰り広げられる謎解きミステリーで、四次元世界と超能力を“イリュージョンマジック”で表・・・続きを読む

【インタビュー】タクフェス 春のコメディ祭!「仏の顔も笑うまで」 宅間孝行「お客さんに喜んでいただきたいという一心で作りました」 樋口日奈(乃木坂46)「いろいろな感情が湧き上がる作品に」

インタビュー2020年2月26日

 温かな笑いと切ない涙で感動を誘う作品を数々上演している、宅間孝行主宰の「タクフェス」から派生した、笑いをテーマにしたシリーズ「春のコメディ祭!」。この第3弾となる「仏の顔も笑うまで」が4月22日から開幕する。本作は、宅間とモト冬樹が間抜けな強盗コンビを・・・続きを読む

安田顕「壁ドンで誰にほれるか決めたい」 鈴木浩介「来世では結婚しようと思っている」

TOPICS2020年2月25日

 舞台「ボーイズ・イン・ザ・バンド ~真夜中のパーティー~」の制作発表会見が22日、東京都内で行われ、出演者の安田顕、大谷亮平、鈴木浩介ほかが登壇した。  本作は、1968年にオフブロードウェーで初演され、1000回を超える公演を重ねた傑作会話劇。ゲイの・・・続きを読む

【インタビュー】舞台「バーン・ザ・フロア BE BRAVE. NO LIMITS.」西川貴教「東京公演の初日はまさに燃えています」

インタビュー2020年2月25日

 世界各国で観客を魅了し、日本では過去10 回の公演で観客を熱狂の渦に巻き込んできたダンスエンターテインメント「バーン・ザ・フロア」。ワルツやタンゴ、サンバにルンバをはじめ、ストリートダンスやコンテンポラリーダンスの要素まで、バラエティーに富んだジャンルのダ・・・続きを読む

橋本祥平、お風呂シーンの稽古は「ハプニングだらけ」 舞台「キンプリ」第2弾が開幕!

TOPICS2020年2月20日

 舞台「KING OF PRISM ―Shiny Rose Stars―」初日会見が20日、東京都内で行われ、出演者の橋本祥平、横井翔二郎、長江崚行、横田龍儀ほかが登壇した。  本作は、歌、ダンス、ジャンプなどのパフォーマンスで観客をどれだけ魅了できるかを・・・続きを読む

今泉佑唯「たくさんの現実と向き合うことが多かった」 瀬戸利樹「ワクワクを100パーセントに持っていけたら」

TOPICS2020年2月14日

 舞台「あずみ~戦国編~」公演成功祈願会見が14日、東京都内で行われ、出演者の今泉佑唯、瀬戸利樹、味方良介、高橋龍輝ほかが登壇した。  本作は、小山ゆう氏の人気漫画を原作とし、刺客として育てられた美しい少女、あずみが戦国の乱世に身を投じていく姿を描く。2・・・続きを読む

【インタビュー】ウーマンリブvol.14「もうがまんできない」宮藤官九郎 大河ドラマを終え、次に描くのはストレスフルな人間たちの群像劇

インタビュー2020年2月13日

 脚本家で演出家、俳優としても活動する宮藤官九郎が、NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」を終え、次に挑むのは自身が所属する「大人計画」の劇団公演「ウーマンリブシリーズ」だ。同シリーズは、宮藤が作・演出を務め、何ものにも捉われず、今・・・続きを読む

【インタビュー】舞台「スマホを落としただけなのに」早川聖来(乃木坂46) 芝居の現場で得た経験が「乃木坂でのパフォーマンスにも生きてくる」

インタビュー2020年2月12日

 北川景子や田中圭らの出演で映画化され、日本中を震撼(しんかん)させたサイバーミステリー「スマホを落としただけなのに」の初舞台化が決定した。辰巳雄大(ふぉ〜ゆ〜)を主演に迎えて制作される本舞台では、原作小説『スマホを落としただけなのに』と、その続編の『囚・・・続きを読む

新田真剣佑「必死でみんなで仕上げた」 地球ゴージャス新作稽古で殺陣&歌声を披露

TOPICS2020年2月10日

 ダイワハウスSpecial 地球ゴージャス二十五周年祝祭公演「星の大地に降る涙 THE MUSICAL」稽古場会見が10日、東京都内で行われ、出演者の新田真剣佑、笹本玲奈、松本利夫(EXILE)、湖月わたる、森公美子、岸谷五朗、寺脇康文ほかが登壇した。 ・・・続きを読む

桐山照史「柄本時生がいとおしく見えてきた」 舞台でロミオとジュリエットの恋人役

TOPICS2020年2月7日

 シアターコクーン・オンレパートリー2020「泣くロミオと怒るジュリエット」プレスコール&囲み取材が7日、東京都内で行われ、出演者の桐山照史(ジャニーズWEST)、柄本時生、八嶋智人、段田安則ほかが登場した。  ウィリアム・シェークスピアの名作『ロミオと・・・続きを読む

ステージ上にボクシングを再現した「はじめの一歩」 滝澤諒「ケータリングがタンパク質のビュッフェ」

TOPICS2020年1月31日

 リアルファイティング「はじめの一歩」The Glorious Stage!!初日会見が31日、東京都内で行われ、出演者の後藤恭路、滝澤諒、松田凌ほかが登壇した。  本作は、1989年から『週刊少年マガジン』に連載中の森川ジョージ氏のボクシング漫画を原作・・・続きを読む

【インタビュー】舞台「脳内ポイズンベリー」市原隼人「役者として本来の仕事ができるのが舞台。初心に返って、一つ一つ繊細にアプローチしていきたい」

インタビュー2020年1月31日

 「失恋ショコラティエ」などで知られる水城せとなの漫画『脳内ポイズンベリー』が舞台化され、3月14日から上演される。本作は、一人の人間の頭の中で擬人化された五つの思考が“脳内会議”を繰り広げるというラブコメディー。“脳内会議”の議長・吉田役で主演する市原隼人に・・・続きを読む

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