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【芸能コラム】警察官からエイリアンまで!多彩な役を演じ分ける恒松祐里の魅力 「もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~」『散歩する侵略者』ほか

ほぼ週刊芸能コラム2018年3月13日

 私立中学校を経営する父・泰蔵(中村梅雀)率いる名家・北沢家に降りかかる数々のトラブルを、エリート三兄弟があの手この手で解決していくコメディー「もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~」(日本テレビ系 毎週土曜午後10時放送中)。このドラマで毎回、トラブ・・・続きを読む

妻夫木聡「ハイエナみたいな感じ」 企画に名を連ね「高揚した気持ち」

TOPICS2018年3月13日

 WOWOW「連続ドラマW イノセント・デイズ」完成披露試写会が12日、東京都内で行われ、出演者の妻夫木聡、竹内結子、新井浩文、芳根京子ほかが舞台あいさつに登壇した。  日本推理作家協会賞を受賞した早見和真氏の同名サスペンス小説を読んだ妻夫木が映像化を熱・・・続きを読む

香川照之“絶口調”で8Kに苦言 「阿部寛は古代ローマのにおい」

TOPICS2018年3月12日

 ドラマ「スニッファー 嗅覚捜査官スペシャル」の試写会が12日、東京都内で行われ、出演者の阿部寛と香川照之が会見に登場した。  本作は、絶対的な嗅覚を持ち、事件現場に残されたにおいから真相に迫るコンサルタント役の阿部と、熱血漢の刑事役の香川が、難事件に挑・・・続きを読む

「鈴木亮平さんたちと相談しながら、伸び伸びと演じています」田中道子(タマ)【「西郷どん」インタビュー】

インタビュー2018年3月11日

 江戸にやってきた吉之助(鈴木亮平)が、仲間の大山格之助(北村有起哉)や有村俊斎(高橋光臣)に連れて行かれたのが、品川宿の旅籠(はたご)・磯田屋。にぎやかな雰囲気に包まれ、さまざまな人々が行き交う磯田屋で、吉之助は新たな出会いを重ねることになる。磯田屋で・・・続きを読む

永野芽郁、胎児のナレーションを担当 「これからは赤ん坊のナレーションもできる」

TOPICS2018年3月9日

 4月2日から放送される連続テレビ小説「半分、青い。」の第1週完成試写会が9日、東京都内で行われ、出演者の永野芽郁、松雪泰子、滝藤賢一、矢崎由紗、脚本の北川悦吏子氏が出席した。  本作は、故郷の岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒ・・・続きを読む

内野聖陽「原田さん、満州のことあまり分かってないね」 原田泰造「こんなに気合を入れて撮ったのは初めて」

TOPICS2018年3月5日

 特集ドラマ「どこにもない国」の試写会が5日、東京都内で行われ、出演者の内野聖陽、原田泰造、蓮佛美沙子、満島真之介ほかが出席した。  実話に基にした本作は、終戦後、旧満州に取り残された150万人を超える日本人の帰国を実現に導くため、複雑怪奇な冷戦下の国際・・・続きを読む

「いろいろな苦労を経験しながらも、明るくたくましく、精いっぱい生きるふきを楽しんで演じています」高梨臨(ふき)【「西郷どん」インタビュー】

インタビュー2018年3月3日

 物語の中心は薩摩から江戸へ。舞台が変わり、新たな登場人物も続々と姿を現してきた。その一人が、品川宿の旅籠(はたご)・磯田屋で女給として働くふき。だが実は彼女は、第2回で借金取りに売られていくところを吉之助(鈴木亮平)が助けようとした少女だった。吉之助と・・・続きを読む

【インタビュー】「バイバイ、ブラックバード」高良健吾「星野は、ばか正直者なので、演じていて楽しかった」 城田優、“女性役”を即決! 脱毛&エステ&ブラ着用でマインドから女性に変身

インタビュー2018年2月27日

 多額の借金の清算として“ある場所”に連れ去られる運命にある駄目男の星野一彦(高良健吾)が、毒舌をふるう怪異な外見の繭美(城田優)をお目付け役に、五股をかけていた恋人たちに別れを告げる数日間を描いたドラマ「バイバイ、ブラックバード」。伊坂幸太郎氏の傑作小説・・・続きを読む

【芸能コラム】 俳優?芸人?映画監督?マルチに活躍する斎藤工に注目! 「BG~身辺警護人~」「MASKMEN」『blank13』

ほぼ週刊芸能コラム2018年2月25日

 今、斎藤工が元気だ。もともと、俳優としてジャンルや規模の大小を問わず、多彩な作品に出演してきたが、2018年は年初からマルチな活躍を見せている。  まず俳優としては現在、「BG~身辺警護人~」(テレビ朝日系 毎週木曜午後9時放送)に出演中。  民間警・・・続きを読む

「満佐の優しさや愛情深いところは、吉之助に受け継がれています」松坂慶子(西郷満佐)【「西郷どん」インタビュー】

インタビュー2018年2月18日

 薩摩藩主・島津斉彬(渡辺謙)の周辺で少しずつ時代が動き始める中、吉之助(鈴木亮平)が結婚。だがその一方、祖父・龍右衛門(大村崑)、父・吉兵衛(風間杜夫)、母・満佐が相次いで亡くなり、吉之助は文字通り西郷家の大黒柱となった。吉之助を愛情深く見守ってきた満・・・続きを読む

【芸能コラム】戦うヒーローの姿を通して、戦争の本質に迫る骨太なドラマ「仮面ライダービルド」

ほぼ週刊芸能コラム2018年2月18日

 「平成仮面ライダー」シリーズ第19弾として昨年9月に始まった「仮面ライダービルド」(テレビ朝日系 毎週日曜午前9時放送)。さまざまな謎をはらみつつスピーディーに展開する物語や、若手俳優たちの生き生きとした演技など、見どころの多い作品となっている。それらに・・・続きを読む

松田翔太ら「西郷どん」の新キャスト発表 風間俊介「初めての大河が『西郷どん』で良かった」

TOPICS2018年2月14日

 NHK大河ドラマ「西郷どん」の新たな出演者発表会見が14日、東京都内で行われ、松田翔太、風間俊介、玉山鉄二、泉ピン子、内田有紀、町田啓太ほかが西郷隆盛(吉之助)役の鈴木亮平と共に登場した。  一橋(徳川)慶喜を演じる松田は「今回で3回目の大河になるので・・・続きを読む

【芸能コラム】深田恭子&松山ケンイチ さまざまな問題を程よい口当たりで描く配役の妙 「隣の家族は青く見える」

ほぼ週刊芸能コラム2018年2月12日

 深田恭子と松山ケンイチ演じる夫婦のリアルな“妊活”の描写が話題を集めている「隣の家族は青く見える」(フジテレビ系毎週木曜午後10時放送)。だが、本作の見どころはそれだけではない。妊活に加え、リストラや同性カップルといった、今の世の中で避けては通れないさ・・・続きを読む

「現場では『もす』があいさつになっています」迫田孝也「鹿児島弁の辞書はコテコテ過ぎて使えませんでした(笑)」田上晃吉(薩摩ことば指導)【「西郷どん」インタビュー】

インタビュー2018年2月11日

 序盤から見逃せない展開が続く大河ドラマ「西郷どん」。毎回、俳優陣の熱気あふれる演技にくぎ付けになっている視聴者も多いことだろう。さらに、このドラマで話題になっているのが、出演者たちが話す鹿児島独特の方言だ。その指導を行っているのは、「薩摩ことば指導」を・・・続きを読む

佐久間由衣、先祖の幽霊に会ったら「面白い」 佐藤二朗、佐久間の「声が好き」

TOPICS2018年2月6日

 NHK 埼玉発地域ドラマ「越谷サイコー」の試写会が6日、東京都内で行われ、出演者の佐久間由衣、佐藤二朗、竹下景子が登場した。  本作は、埼玉県越谷市を舞台に、伝統のある家から出たい孫娘(佐久間)と、家に愛着がある祖母(竹下)、家に居ついている先祖の幽霊(・・・続きを読む

【芸能コラム】能ある鷹は爪を隠す? 落差のあるキャラクターを演じる瀬戸康史の魅力 「海月姫」「幕末グルメ ブシメシ!2」

ほぼ週刊芸能コラム2018年2月5日

 男子禁制のアパート「天水館」に暮らすクラゲオタクの倉下月海(芳根京子)は、ある日偶然、スタイル抜群の美女と知り合う。だがその美女の正体は男。大物政治家の息子に生まれながら、奔放な性格とファッション好きが高じて女装するようになった鯉淵蔵之介だった。 ・・・続きを読む

安藤サクラ、朝ドラ初の“ママ”ヒロイン 「覚悟を決めてお返事させていただいた」

TOPICS2018年2月1日

 NHKの平成30年度後期連続テレビ小説「まんぷく」のヒロインに決まった女優の安藤サクラが、31日、都内の同局で会見を行った。   本作は、インスタントラーメンを誕生させた実業家・安藤百福氏と妻・仁子氏の半生をモデルに描く夫婦の愛の物語。脚本は福田靖氏。 ・・・続きを読む

「風間さんと相撲を取る場面は、子どもに返ったようで楽しかったです」平田満(大久保次右衛門)【「西郷どん」インタビュー】

インタビュー2018年1月29日

 序盤から波乱の展開を見せる大河ドラマ「西郷どん」。第4回では、薩摩藩のお家騒動“お由羅騒動”に巻き込まれて切腹した赤山靭負(ゆきえ・沢村一樹)に続き、大久保正助(瑛太)の父・次右衛門が島流しの処分となった。次右衛門を演じる平田満が、撮影の舞台裏や、話題と・・・続きを読む

【インタビュー】「ブラックリスト シーズン5」ライアン・エッゴールド(トム・キーン役)「優しい夫役は乗り気じゃなかった」と意外な告白!

インタビュー2018年1月29日

 FBI捜査官のエリザベスが、“犯罪コンシェルジュ”と呼ばれる最重要指名手配犯レイモンド・“レッド”・レディントンが所持する“ブラックリスト”の情報を基に、凶悪犯罪者を追跡するアクションサスペンス超大作「ブラックリスト」。シーズン5では、仲間に裏切られて全てを・・・続きを読む

「赤山の最期の場面は、鈴木亮平くんに『これから1年間頑張って』という気持ちを込めました」沢村一樹(赤山靭負)【「西郷どん」インタビュー】

インタビュー2018年1月28日

 かねて折り合いが悪かった島津斉興(鹿賀丈史)と嫡男・斉彬(渡辺謙)親子の対立が、薩摩藩主の座を巡るお家騒動に発展。ついに斉興が家中の斉彬派を粛清する“お由羅騒動”が勃発した。この事件に巻き込まれたのが、吉之助(鈴木亮平)が師と仰ぐ赤山靭負(ゆきえ)。斉彬・・・続きを読む

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