松田翔太ら「西郷どん」の新キャスト発表 風間俊介「初めての大河が『西郷どん』で良かった」

2018年2月14日 / 14:36

 NHK大河ドラマ「西郷どん」の新たな出演者発表会見が14日、東京都内で行われ、松田翔太、風間俊介、玉山鉄二、泉ピン子、内田有紀、町田啓太ほかが西郷隆盛(吉之助)役の鈴木亮平と共に登場した。

 一橋(徳川)慶喜を演じる松田は「今回で3回目の大河になるのですが、本当にうれしく思っています。一橋は変わった切り口から入っていくので、最初は戸惑いもあったんですけど、(徳川家)最後の将軍を素直に演じていけたらなと思います」と意気込みを語った。

 初の大河ドラマ出演で、福井藩士の橋本左内を演じる風間は「初めての大河が『西郷どん』で良かったなあと感じながら撮影させてもらっています。亮平くんが作る現場の空気の器が大きくて、これが日本を変える力になっていくんだなと感じて、(鈴木が)西郷さんとリンクして幸せな毎日です」と話した。

 鈴木と松田と風間は3人で撮影するシーンが多いという。「撮影現場の様子は?」と聞かれた風間は「3人で並んで歩くと、よく主人公がいて、力持ちの大男がいて、ちょっと頭脳派の小っちゃいのがいるみたいな、物語の黄金比率みたいなことを感じて面白く思ってます」と回答。これには、鈴木も「全くその通りですね。凸凹トリオで動いています」と賛同して、笑いを誘った。

 「座長の鈴木さんの印象は?」と質問されると、出席者全員が「過酷な撮影現場でも鈴木さんの笑顔“吉之助スマイル”に和まされている」と答えた。

 玉山は「5、6年前に、小栗旬くんの紹介で居酒屋で亮平くんと会ったんですけど、そのときに酔っぱらって『出てきたメニューの食レポをする』っていうのをやったら、(鈴木は)食レポはすごく下手でした」とエピソードを披露して、笑わせた。

 このほか、会見には欠席したが、遠藤憲一、近藤春菜(ハリセンボン)、柄本明らの出演も発表された。


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