永野芽郁、胎児のナレーションを担当 「これからは赤ん坊のナレーションもできる」

2018年3月9日 / 18:14

(左から)北川悦吏子氏、滝藤賢一、矢崎由紗、永野芽郁、松雪泰子

 4月2日から放送される連続テレビ小説「半分、青い。」の第1週完成試写会が9日、東京都内で行われ、出演者の永野芽郁、松雪泰子、滝藤賢一、矢崎由紗、脚本の北川悦吏子氏が出席した。

 本作は、故郷の岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロイン楡野鈴愛(永野)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、やがて一大発明を成し遂げるまでの物語。

 ヒロインが胎児の頃から出演するという前代未聞の演出について、北川氏は「(胎児のシーンは)ずっと勝田(夏子)プロデューサーに反対されていて、本当は1週間やるつもりだったけど、『お願いだから3日にして』と言われました」と残念がるが、「今までにないことをやることは怖かっただろうなと思います。本当によく具現化してくれて感無量です」と制作陣に感謝した。

 そして「これを力に続きを書きます。絶対に面白いので見てください」とアピール。鈴愛の父・宇太郎役の滝藤も「大満足です!」と第1週の出来を手放しで喜び、視聴者の期待をあおった。

 胎児のナレーションも務めた永野は「胎児の声を入れるというのは人生で初めての経験だったので結構時間がかかりました。監督からは『赤ん坊っぽく』というオーダーを受けましたが分からなくて結構悩みました」と明かした。

 だが、仕上がりが好評だったことから「あれで良かったんだ」と安堵の表情を見せた。さらに「これから赤ん坊のナレーションはできるんじゃないかな」と自信をのぞかせて報道陣の笑いをさらった。

 また、鈴愛の口癖の「やっちまった」「ふぎょぎょ」に関して、「わたしははやらせたいとは思っていないけど、周りの方たちがはやらせていこうという気持ちみたい。いろんなところで言ってもらってはやれば、『半分、青い。』の魅力も知ってもらえるのかな」と期待を口にした。


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