【インタビュー】「ブラックリスト シーズン5」ライアン・エッゴールド(トム・キーン役)「優しい夫役は乗り気じゃなかった」と意外な告白!

2018年1月29日 / 12:00

 FBI捜査官のエリザベスが、“犯罪コンシェルジュ”と呼ばれる最重要指名手配犯レイモンド・“レッド”・レディントンが所持する“ブラックリスト”の情報を基に、凶悪犯罪者を追跡するアクションサスペンス超大作「ブラックリスト」。シーズン5では、仲間に裏切られて全てを失ったレディントンが、自身の帝国を再建しようと奔走する姿を中心に、実の父親がレディントンであると判明し、新しい関係を築こうと努力するエリザベス、レディントンが関わる人骨の謎を追うエリザベスの夫、トム・キーンの姿などが描かれる。待望のシーズン5独占日本初放送を前に、トム役のライアン・エッゴールドが緊急来日し、インタビューに応じた。

トム・キーン役のライアン・エッゴールド

-シリーズの継続は人気の表れですが、5まで続くと思っていましたか。

 何が視聴者の心をつかむかは分からないので、最初は想像もしていなかったけど、今は納得しているよ。

-では、作品が愛される理由とは?

 まずは、共感できたり、自分自身を投影できたりするキャラクターが、少なくとも一人はいること。そして、レディントンという興味深いキャラクターがいること。彼の言動には常に驚かされるし、だからこそ、「次は何が起きる?」と考えながら見られることが、視聴者が楽しめる要因の一つだと思う。

-視聴者を裏切り続ける展開が魅力的ですが、シーズン5の注目ポイントは。

 このドラマは、シーズンごとにピースがはめられていく、一つの大きなパズルなんだ。今回も視聴者の想像を超えるピースが含まれているから楽しめるし、スーツケースに入った人骨によって、レディントンが隠し続けていた謎が少しずつ解明されていくのも見どころだね。

-その人骨によって、レディントンとトムの間にはまたひともんちゃくがあり、なかなか一つになれないですね。

 そうだね、これまでは悲しいかな、そんな関係だったけど、今回はレディントンがエリザベスの父親だと判明するし、トムはリズの夫だから、互いに避けることも、殺すこともできないから、どうにか共存して仲良くなる方法を見つけようとするんだ。でも、それが難しい…。けれども、そこも注目だ。人を殺すのはうまくても、人付き合いは下手な2人が、一生懸命に努力している姿はおかしいよ(笑)。

 
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