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菅田将暉、松坂桃李との不思議な関係を語る 「他の先輩陣とは違う距離感」

TOPICS2019年5月20日

 ドラマ「パーフェクトワールド」のスペシャルナイトが20日、東京都内で行われ、出演者の松坂桃李、山本美月、瀬戸康史、中村ゆり、木村祐一、菅田将暉が出席した。  本作は、有賀リエ氏の同名コミックを実写ドラマ化したもの。大学時代の事故で車いす生活を送る建築士・・・続きを読む

「役所広司さんは、中学生の頃から憧れていた俳優。こんなに長い間一緒にいられて幸せです」古舘寛治(可児徳)【「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」インタビュー】

インタビュー2019年5月19日

 今や正月の風物詩となった箱根駅伝が、金栗四三(中村勘九郎)の発案でついに誕生。そんな四三の活動を見守るのが、恩師の一人でもある可児徳だ。嘉納治五郎(役所広司)を支え、日本のオリンピック参加に尽力したほどの人物でありながら、本作ではしばしば損な役回りを引・・・続きを読む

阿部サダヲ「ショーケンさんに最後にたたかれた役者になると思う」 大河ドラマ「いだてん」新キャスト発表

TOPICS2019年5月17日

 NHKの大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」の新たな出演者発表取材会が17日、東京都内で行われ、新キャストの麻生久美子、桐谷健太、薬師丸ひろ子、リリー・フランキー、加藤雅也、塚本晋也と、第2部の主人公・田畑政治役の阿部サダヲが登場。ま・・・続きを読む

【インタビュー】「デジタル・タトゥー」高橋克実「SNSの問題に弁護士が介在するという話は初めて聞きました」瀬戸康史「普通に暮らしている方も、こういう危険に直面する時代」

インタビュー2019年5月17日

 “デジタル・タトゥー”とは、悪意に基づき、ネット上に誹謗(ひぼう)中傷や個人情報が書き込まれた結果、いつまでも消えずに人々を苦しめる様子を入れ墨に例えた表現である。本作は、この“デジタル・タトゥー”を題材に、50代の弁護士・岩井と20代のユーチューバー、タイガ・・・続きを読む

「監督からいきなり『肋木に足を掛けて…』と言われ、焦りました(笑)」杉本哲太(永井道明)【「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」インタビュー】

インタビュー2019年5月12日

 日本初の駅伝の開催や後進の指導など、マラソンの普及に向けて精力的に活動する金栗四三(中村勘九郎)。その四三の恩師の一人が、東京高等師範学校で教授を務める永井道明だ。海外視察の経験を持ち、肋木(ろくぼく)を日本に導入するなど、体育の普及に尽力した功労者の・・・続きを読む

「中村勘九郎さんとは絶対に一緒にやりたかった。幼なじみ役で出演できてうれしいです」勝地涼(美川秀信)【「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」インタビュー】

インタビュー2019年5月12日

 さまざまな困難を乗り越え、一心不乱にマラソンの普及にまい進する金栗四三(中村勘九郎)。これに対して、一緒に東京高等師範学校に進学しながらも、人生の目標が定まらず、悩み続けているのが熊本時代からの幼なじみ・美川秀信だ。第18回では、思いを寄せていた遊女・小・・・続きを読む

【インタビュー】「連続ドラマW 悪党 ~加害者追跡調査~」東出昌大「撮影は台本との戦いでした」瀬々敬久監督「東出くんのドキュメンタリーのような作品」

インタビュー2019年5月11日

 少年時代、殺人事件で姉を失った過去を持つ元警官の探偵・佐伯修一。彼は、依頼に応じて社会復帰した犯罪加害者たちの現状を調査する中で葛藤を繰り返し、自らの心の傷と向き合うことになる…。薬丸岳の小説『悪党』を原作にしたサスペンス「連続ドラマW 悪党 ~加害者追・・・続きを読む

【芸能コラム】「ゼクシィ」CMは「若手俳優の登竜門」になるか!? 気になる歴代の“花婿”をチェック

コラム2019年5月2日

 「若手女優の登竜門」として知られる結婚情報誌『ゼクシィ』のCMガール。先日、11代目の井桁弘恵から花嫁役のバトンを受け継いだ12代目は、今年の期待度ナンバーワン女優の白石聖。同時に発表された花婿役も注目株だ。「若手俳優の登竜門」と呼ばれる日も来るかもしれな・・・続きを読む

【芸能コラム】オリンピックに挑む熱血ドラマだけではない物語の魅力 「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」

コラム2019年5月1日

 前半の山場、ストックホルム編を終え、新たなステージに入った大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」。時代は明治から大正に移り、次のオリンピックに向けて動き出した金栗四三(中村勘九郎)だったが、予定されていたベルリンオリンピックが中止との報・・・続きを読む

「孝蔵のパートは『志ん生が落語を語っているかのように、ポップに』と監督たちと話し合いました」森山未來(美濃部孝蔵)【「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」インタビュー】

インタビュー2019年4月28日

 ストックホルムオリンピックでの敗北を糧に、金栗四三(中村勘九郎)はマラソンの強化に向けて動き始める。一方、四三と同じ時代を生きる人物として狂言回し的に登場するのが、後の“落語の神様”古今亭志ん生こと美濃部孝蔵だ。酒に酔って初高座に上がり、大失敗した揚げ句・・・続きを読む

東出昌大「6千メートルの山、ちょっとずつ登り切れた」 初主演の連続ドラマ「悪党」で松重豊と探偵役

TOPICS2019年4月26日

 「連続ドラマW 悪党 ~加害者追跡調査~」舞台あいさつが25日、東京都内で行われ、出演者の東出昌大、松重豊ほかが登壇した。  映画『友罪』以来の瀬々敬久督×ベストセラー作家・薬丸岳原作となる本作。罪を償い出所した犯罪加害者の現在の状況を調査することになっ・・・続きを読む

上白石萌歌、伝説のスイマー役で「7キロ増量」 大河ドラマ「いだてん」新キャスト発表

TOPICS2019年4月24日

 NHKの大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」の新たな出演者発表&スタジオ取材会が24日、東京都内で行われた。新キャストとして、斎藤工、林遣都、三浦貴大、大東駿介、皆川猿時、上白石萌歌、トータス松本が、第2部の主人公・田畑政治を演じる阿・・・続きを読む

稲森いずみ「新川優愛ちゃんに萌えました」 BS時代劇ドラマ「大富豪同心」で共演

TOPICS2019年4月24日

 NHK BS時代劇ドラマ「大富豪同心」の試写会が23日、東京都内で行われ、出演者の中村隼人、新川優愛、稲森いずみが登場した。  本作は、江戸の同心(警察の巡査)として就職した八巻卯之吉が、江戸で起こる数々の事件を“はんなり”と他力本願で解決していく痛快ヒ・・・続きを読む

竜星涼「都立水商!」で念願の教師役も 「なかなか普通の学校には就職させてもらえない」

TOPICS2019年4月23日

 MBS/TBSドラマイズム枠で5月初旬にスタートする「都立水商!~令和~」の制作発表会が22日、東京都内で行われ、出演者の竜星涼、松井玲奈、恒松祐里、瀬戸利樹、伊藤萌々香、飯窪春菜、小野寺晃良ほかが登壇した。  本作は、水商売を教える都立高校を舞台にし・・・続きを読む

風間俊介“惜しい”刑事役を満喫 「何だこいつ…でもすごくいとおしい」

TOPICS2019年4月22日

 プレミアムドラマ「おしい刑事」の試写会が22日、東京都内で行われ、主演の風間俊介が出席した。  本作は、藤崎翔氏の同名小説を原作としたコメディーミステリードラマ。並外れた推理力で華麗に犯人を追い詰めるが、いつも最後の最後で事態が大逆転、手柄をあと一歩で・・・続きを読む

草刈正雄にジェラシー!? のんきで気弱な婿養子が「チャーミングに見えればいいな」藤木直人(柴田剛男)【「なつぞら」インタビュー】

インタビュー2019年4月21日

 亡くなった戦友の娘・なつ(広瀬すず)を引き取り、十勝に連れてきた柴田家の父・剛男。義理堅くて優しいが、養父の泰樹(草刈正雄)には全く頭が上がらない気弱な婿養子をちゃめっ気たっぷりに演じている藤木直人。そんな藤木に、役に込めた思い、演じる上で心掛けている・・・続きを読む

「勘九郎くんの芝居が、お父さまにそっくりで驚きました」大竹しのぶ(池部幾江)【「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」インタビュー】

インタビュー2019年4月21日

 ストックホルムから帰ってきた金栗四三(中村勘九郎)は、故郷・熊本で幼なじみのスヤ(綾瀬はるか)と結婚する。だがそれは、病気で亡くなったスヤの夫の家・池部家に四三が養子に入り、改めてスヤを嫁に迎えるという、四三にとって予想外の展開によるものだった。一騒動・・・続きを読む

タイトルの「デジタル・タトゥー」に対照的な突っ込み 高橋克実「われわれ世代が考える名前」、瀬戸康史「かっこいいな」

TOPICS2019年4月17日

 NHK土曜ドラマ「デジタル・タトゥー」第1回の試写会が16日、東京都内で行われ、出演者の高橋克実、瀬戸康史が会見に出席した。  「デジタル・タトゥー」は、インターネットに疎い50代のヤメ検(元検事)弁護士・岩井堅太郎(高橋)と、動画サイトで荒稼ぎする2・・・続きを読む

【インタビュー】「明治東亰恋伽」伊原六花 映画&ドラマでW主演 自分なりの“芽衣ちゃん”に自信!

インタビュー2019年4月15日

 昨年“バブリーダンス”で注目を集めた大阪府立登美丘高校ダンス部の元キャプテンで、卒業後は女優として活動する伊原六花。デビューからわずか1年で、恋愛ファンタジーゲームを基にした「明治東亰恋伽」の連続ドラマと映画でW初主演を果たす伊原に、撮影時のエピソードや・・・続きを読む

「トクヨさんは、彼女だけで物語が作れるぐらい魅力的な女性です」寺島しのぶ(二階堂トクヨ)【「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」インタビュー】

インタビュー2019年4月14日

 ストックホルムオリンピックを終えた金栗四三(中村勘九郎)は日本に帰国。時代は明治から大正に移り、世の中には新しい風が吹き始める。その流れの中で、四三の前に新たに姿を見せるのが、東京女子高等師範学校で助教授を務める二階堂トクヨだ。トクヨは今後、男性中心の・・・続きを読む

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