ハリウッドのお気楽映画が帰ってきた『ザ・ロストシティ』【映画コラム】

映画2022年6月22日

『ザ・ロストシティ』(6月24日公開)  恋愛小説家のロレッタ(サンドラ・ブロック)は、新作のロマンチックな冒険小説の宣伝イベントに駆り出されるが、主人公のイメージで、小説の表紙を飾るセクシーなモデル、アラン(チャニング・テイタム)の軽薄な … 続きを読む

“バズ・ライトイヤー”は、なぜ世界中の人々から愛されるのか? 監督が着目した「トイ・ストーリー」シリーズで、バズが一番面白い瞬間とは【独占ニュース】

映画2022年6月18日

 世界中の観客を感動の渦に包み込んできたディズニー&ピクサーの「トイ・ストーリー」シリーズの人気キャラクター・バズの原点を描く『バズ・ライトイヤー』が7月1日(金)から公開される。  “おもちゃのバズ”は、実はアンディの大好きな映画の主人公 … 続きを読む

少女が主人公の対照的な映画『炎の少女チャーリー』『メタモルフォーゼの縁側』【映画コラム】

映画2022年6月17日

『炎の少女チャーリー』38年ぶりに新解釈で再映画化(6月17日公開)  1984年に、当時8歳だったドリュー・バリモアの主演で映画化されたスティーブン・キングの小説『ファイアスターター』を、38年ぶりに新解釈で再映画化。  不思議なパイロキ … 続きを読む

【大河ドラマコラム】「鎌倉殿の13人」第23回「狩りと獲物」金剛、時連、比奈…義時の変貌を際立たせる新たな顔ぶれ

ドラマ2022年6月14日

 NHKで放送中の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。6月12日に放送された第23回「狩りと獲物」では、「曽我物語」で有名な“曽我事件”が描かれた。  曽我事件は「曽我物語」の中では、父の敵である工藤祐経に対する曽我十郎と五郎兄弟の敵討ちを描いた … 続きを読む

【特集】大雪、嵐…悪天候の中で奮闘! 「鎌倉殿の13人」大規模ロケの舞台裏を明かす番組「100カメ」を放送

ドラマ2022年6月12日

 6月12日に放送されたNHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第23回「狩りと獲物」では、源頼朝(大泉洋)が、御家人たちを集めて大規模な“巻狩り”を実施。実際に富士山の麓で大規模なロケ撮影が行われたが、その舞台裏に潜入した番組「100カメ」が … 続きを読む

【大河ドラマコラム】「鎌倉殿の13人」第22回「義時の生きる道」絶頂を極める源頼朝の歩みに北条義時の生きざまを絡めた鮮やかな構成

ドラマ2022年6月11日

 NHKで放送中の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。6月5日放送の第22回「義時の生きる道」では、天下を平定した源頼朝(大泉洋)が征夷大将軍へと駆け上がり、絶頂を極めるまでの歩みとともに、愛妻・八重(新垣結衣)を失った悲しみに沈む主人公・北条義 … 続きを読む

毎日映画を見て過す男が案内する映画の旅『ストーリー・オブ・フィルム 111の映画旅行』【映画コラム】

映画2022年6月9日

『ストーリー・オブ・フィルム 111の映画旅行』(6月10日公開)  365日、毎日映画を見て過ごし、これまで見た映画は1万6千本以上。監督業のかたわら、映画解説番組の司会や作家としても活躍するスコットランド人のマーク・カズンズ。  この映 … 続きを読む

【大河ドラマコラム】「鎌倉殿の13人」第21回「仏の眼差し」“普通の人”北条義時が見る者を引き付ける理由

ドラマ2022年6月3日

 「向こうは天下の鎌倉殿。源氏の棟梁。武士の頂におられるお方。どうあがいても太刀打ちできる相手ではない。あらがっても結局は言いなり。言われるがままに非道なことをしている己が情けない」  NHKで好評放送中の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。5月 … 続きを読む

作家性にこだわるあまり空回りした『東京2020オリンピック SIDE:A』【映画コラム】

映画2022年6月3日

『東京2020オリンピック SIDE:A』(6月3日公開)  新型コロナウイルスのまん延で1年延期となり、開催自体も疑問視された「東京2020オリンピック」は、その存在意義をはじめ、さまざまな問題を提起した。だからこそ、それを記録する映画も … 続きを読む

【大河ドラマコラム】「鎌倉殿の13人」第20回「帰ってきた義経」義経の最期を際立たせた2人の女性

ドラマ2022年5月27日

 NHKで放送中の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。5月22日放送の第20回「帰ってきた義経」では、源義経が悲運の最期を迎え、斬新な展開と義経役の菅田将暉ら、俳優陣の見事な演技が話題を集めた。  そのドラマの盛り上げに貢献した存在として筆者が注 … 続きを読む

“生きること”を強調したところに、この映画の真骨頂がある『トップガン マーヴェリック』【映画コラム】

映画2022年5月26日

『トップガン マーヴェリック』(5月27日公開)  トム・クルーズ主演の大ヒット作『トップガン』(86)の続編。アメリカ海軍のエリートパイロット養成学校に、伝説の男マーベリック(クルーズ)が教官として戻ってくる。だが、訓練生たちは彼の型破り … 続きを読む

【特集】「鎌倉殿の13人」義経、散る! 菅田将暉「三谷幸喜さんはすごい」石橋静河「こんなこと、ふつうは経験できない」歴史に名を残すカップルを演じた2人が明かす舞台裏

ドラマ2022年5月22日

 NHKで好評放送中の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。5月22日に放送された第20回「帰ってきた義経」では、平家を滅ぼした英雄・源義経が、兄・頼朝(大泉洋)と溝を深めた結果、悲運の最期を遂げた。新たな義経像を作り上げた菅田将暉と愛妾・静御前役 … 続きを読む

【大河ドラマコラム】「鎌倉殿の13人」第19回「果たせぬ凱旋」今に通じる人間関係の問題を浮き彫りにする頼朝と義経の断絶

ドラマ2022年5月21日

 NHKで好評放送中の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。5月15日に放送された第19回「果たせぬ凱旋」では、宿敵・平家を滅ぼした後、源頼朝(大泉洋)と義経(菅田将暉)の兄弟が溝を深めていく姿が描かれた。  “平家打倒”という兄・頼朝の悲願をかな … 続きを読む

創作活動に共通する苦悩や喜び、そして熱気を描いた『大河への道』『ハケンアニメ!』【映画コラム】

映画2022年5月19日

『大河への道』(5月20日公開)  立川志の輔の創作落語「伊能忠敬物語 大河への道」を、中西健二監督、森下圭子の脚本で映画化。企画兼任の中井貴一をはじめ、松山ケンイチ、北川景子らが、二つの時代で一人二役を演じ、現代を舞台に繰り広げられる大河 … 続きを読む

『シン・ゴジラ』に続いて、舞台を現代社会に置き換えて再構築した『シン・ウルトラマン』【映画コラム】

映画2022年5月16日

 「禍威獣(カイジュウ)」と呼ばれる謎の巨大生物が次々と現れ、その存在が日常になった日本。通常兵器が通じない禍威獣に対応するため、政府は、班長の田村君男(西島秀俊)、作戦立案担当官の神永新二(斎藤工)、非粒子物理学者の滝明久(有岡大貴)、汎 … 続きを読む

訳ありのボクサーを主人公にした、熱き肉体派映画『生きててよかった』『義足のボクサー GENSAN PUNCH』【映画コラム】

映画2022年5月12日

 今回は、訳ありのボクサーを主人公にした、熱き肉体派映画を2本紹介する。どちらも、海外作品でも活躍している俳優が主演している。 『生きててよかった』(5月13日公開)  子どもの頃、映画『ロッキー』(76)を見たことがきっかけでプロボクサー … 続きを読む

事実と創作の間とは…『オードリー・ヘプバーン』『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』【映画コラム】

映画2022年5月5日

『オードリー・ヘプバーン』(5月6日公開)  往年の名女優オードリー・ヘプバーンの軌跡を描いたドキュメンタリー。監督はヘレナ・コーン。息子のショーンの証言を中心に、友人たちや、オードリーが出演した『ニューヨークの恋人たち』(81)を監督した … 続きを読む

【独占ニュース】『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』サム・ライミ監督が表現した、無数のパラレルワールド“マルチバースの世界” 監督自身が明かす、異なるバージョンのキャラクターたちとは

映画2022年5月3日

 マーベル・スタジオの2022年劇場公開の幕開けを飾るのは、大ヒットを記録した『スパイダーマン:ノーウェイ・ホーム』のその後を描く、マーベル史上、最も予測不能で壮大な戦いを描いたファンタジック・アクション超大作『ドクター・ストレンジ/マルチ … 続きを読む

【舞台コラム】名作の世界を“生の芝居”で味わう! 2022年後半の注目舞台

舞台・ミュージカル2022年4月29日

 新型コロナウイルスの影響を強く受ける中、細心の注意を払い、できる限りの感染対策を施して、一歩ずつ前へと進んできた演劇・ミュージカル業界。現在も、緊急事態舞台芸術ネットワークの「舞台芸術公演における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン … 続きを読む

ある女性に訪れた小さな奇跡を描いた『ツユクサ』【映画コラム】

映画2022年4月28日

『ツユクサ』(4月29日公開)  小さな港町で暮らす五十嵐芙美(小林聡美)は、断酒会に入り、気心の知れた友人たち(平岩紙、江口のりこ)とたわいのない時間を過ごしたり、年の離れた小さな親友・航平(斎藤汰鷹)と一緒に遊びに出掛けたり、車の運転中 … 続きを読む

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