• 阿部サダヲ

阿部サダヲ」に関連する108件の記事

阿部サダヲら、新設舞台に戦々恐々 小栗旬から引き継ぐ捨之介は「ほぼ忍者」

TOPICS2017年4月18日

 劇団☆新感線「髑髏城の七人 Season鳥」制作発表記者会見が18日、東京都内で行われ、作者の中島かずき氏、演出のいのうえひでのり氏と出演者の阿部サダヲ、森山未來、早乙女太一、松雪泰子、粟根まこと、福田転球、少路勇介、清水葉月、梶原善、池田成志が出席した・・・続きを読む

中村勘九郎と阿部サダヲ、2019年大河ドラマに主演 勘九郎「父が『俺も出せ。晩年を演じる』と言いそう」

TOPICS2017年4月3日

 2019年(平成31年)1月から放送予定のNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」の主演発表会見が3日、東京都内で行われ、主演の中村勘九郎、阿部サダヲ、脚本の宮藤官九郎氏ほかが登壇した。 勘九郎は日本人初のオリンピック出場選手の金栗四三役を、・・・続きを読む

「この家康は、あまり戦をしたいという人ではありません」阿部サダヲ(松平元康/徳川家康)【「おんな城主 直虎」インタビュー】

インタビュー2017年3月20日

 後に井伊家の主君として江戸幕府を開くことになる徳川家康。本作では、主人公・井伊直虎(柴咲コウ)の生涯と並行して、今川家の人質となっていた少年期から次第に成長していく姿が描かれる。演じているのは、個性派俳優として人気の阿部サダヲ。超有名な武将を、今までと・・・続きを読む

「瀬名の強さや優しさが、皆さんに伝わるように演じていきたい」菜々緒(瀬名=築山殿)【「おんな城主 直虎」インタビュー】

インタビュー2017年3月19日

 次郎法師(後の井伊直虎=柴咲コウ)の友であり、後に井伊家の主君となる松平元康(後の徳川家康=阿部サダヲ)の正妻。それが瀬名である。井伊家から今川家への人質となった佐名(花總まり)の娘という宿命を背負いつつ、直虎に劣らぬ波乱の生涯を送ることになる。後に築・・・続きを読む

柴咲コウ主演大河ドラマに菅田将暉、阿部サダヲらが出演 浅丘ルリ子「まさか昇太さんが私の息子とは」

TOPICS2016年7月12日

 NHKの2017年大河ドラマ「おんな城主 直虎」の出演者発表会見が12日、東京都内で行われ、主人公・井伊直虎を演じる柴咲コウをはじめ、新たな出演者に決まった菅田将暉、阿部サダヲ、菜々緒、春風亭昇太、尾上松也、浅丘ルリ子が出席した。そのほか、市原隼人、井・・・続きを読む

竹内結子、前作ホラーより「大好き」 阿部サダヲから斬り込まれ

TOPICS2016年5月25日

 映画『殿、利息でござる!』大ヒット御礼舞台あいさつが25日、東京都内で行われ、出演者の阿部サダヲ、竹内結子と中村義洋監督が出席した。  この作品は5月7日の公開からすでに観客動員数56万人を突破するヒットを見せており、阿部は「幅広い方に見ていただけてい・・・続きを読む

【映画コラム】無名の者たちの心意気や生きた証しを描いた『殿、利息でござる!』

ほぼ週刊映画コラム2016年5月14日

 磯田道史の評伝集『無私の日本人』所収の短編を映画化した『殿、利息でござる!』が公開された。監督、脚色の中村義洋が、笑いあり涙ありの痛快娯楽時代劇として仕上げている。  江戸時代中期、重い年貢の取立てや労役で疲弊した仙台藩の宿場町、吉岡宿。同地で造り酒・・・続きを読む

阿部サダヲ「妻夫木くんのお芝居で泣いちゃった」 役作りでの“プチ断食”も告白

TOPICS2016年5月14日

 映画『殿、利息でござる!』の初日舞台あいさつが14日、東京都内で行われ、出演者の阿部サダヲ、瑛太、妻夫木聡、竹内結子、千葉雄大、松田龍平、中村義洋監督ほかが登場した。  本作は、藩が課した重い年貢により夜逃げが相次ぐ宿場町に住む十三郎(阿部)ら“ビンボー・・・続きを読む

「3億円あったら?」真面目に答える阿部サダヲ セクシーポーズ披露の竹内結子はちゃっかり…

TOPICS2016年4月6日

 映画『殿、利息でござる!』の完成披露舞台あいさつが6日、都内で行われ、阿部サダヲ、瑛太、妻夫木聡、竹内結子、寺脇康文、きたろう、千葉雄大、橋本一郎、中本賢、西村雅彦、中村義洋監督が登壇した。この作品は江戸時代に起きた実話をもとに、商人・穀田屋十三郎(阿・・・続きを読む

篠原涼子「この役に出会えたのは奇跡の一つ」 向井地美音とアイドルグループ話で盛り上がる

TOPICS2015年8月18日

 映画『アンフェア the end』のジャパンプレミアが18日、東京都内で行われ、出演者の篠原涼子、佐藤浩市、永山絢斗、阿部サダヲ、加藤雅也、AKIRA(EXILE)、向井地美音(AKB48)、佐藤嗣麻子監督が登壇した。  本作は、篠原主演の人気ドラマ「・・・続きを読む

阿部サダヲ、瀧本美織の演技が「すごかった」 「バンドの話で息抜き」

TOPICS2015年8月3日

 放送90年ドラマ 経世済民の男「小林一三」前編試写会&記者会見が3日、東京都内で行われ、出演者の阿部サダヲほかが登場した。  本作は、阪急電鉄や阪急百貨店、宝塚歌劇団をユニークな手法で創設し、現在にも通じるビジネスモデルを作り上げた小林一三の波瀾(はら・・・続きを読む

阿部サダヲ『寄生獣』への“出演”気付かれず 橋本愛、11メートル落下アクションに大喜び

TOPICS2015年4月13日

 映画『寄生獣 完結編』の完成披露舞台あいさつが13日、東京都内で行われ、出演者の染谷将太、深津絵里、阿部サダヲ、橋本愛、新井浩文、ピエール瀧と山崎貴監督が出席した。  本作は、昨年公開された前編に続く二部作の完結編。主人公の泉新一(染谷)と相棒のミギー・・・続きを読む

松田龍平「大きなガがぶつかってきた時は死ぬかと思った」 『ジヌよさらば~』初日舞台あいさつ

TOPICS2015年4月4日

 映画『ジヌよさらば~かむろば村へ~』の初日舞台あいさつが4日、東京都内で行われ、出演者の松田龍平、阿部サダヲ、二階堂ふみ、西田敏行、松尾スズキ監督が出席した。  本作は“お金恐怖症”になってしまった元銀行マン(松田)が過疎化の進む小さな寒村“かむろば村”で・・・続きを読む

阿部サダヲ“裏番組”主演の堺雅人にライバル心 山口智子、夫の唐沢寿明と「日に日にラブラブが高まる」

TOPICS2015年3月31日

 フジテレビ系の4月期連続ドラマ「心がポキッとね」の制作発表が31日、東京都内で行われ、出演者の阿部サダヲ、水原希子、藤木直人、山口智子が出席した。  本作は、過去の失敗や心の傷を引きずり不器用にしか生きられない4人の男女が奇想天外に絡み合う姿を描く“病ん・・・続きを読む

松田龍平、客席の子どもに泣かれ苦笑い 松尾監督は、松たか子の安産を祈願

TOPICS2015年3月13日

 映画『ジヌよさらば~かむろば村へ~』の完成披露試写会舞台あいさつが12日、東京都内で行われ、出演者の松田龍平、阿部サダヲ、二階堂ふみ、西田敏行、松尾スズキ監督が出席した。  監督・松尾、主演・松田が『恋の門』以来10年ぶりにタッグを組んだ本作は、いがら・・・続きを読む

「マルモのおきて」がスペシャルで3年ぶりに放送 小4になった芦田愛菜「楽しみに待っていてください」

TOPICS2014年6月5日

 阿部サダヲ、芦田愛菜、鈴木福ほかが出演し、2011年4月に放送されたフジテレビ系の人気ドラマ「マルモのおきて」が「マルモのおきてスペシャル 2014」として今秋放送されることが分かった。  ドラマは、独身のアラフォー男・高木護(阿部)が亡くなった親友が・・・続きを読む

小泉今日子、阿部サダヲと舞台共演で生歌披露 小泉、「ナイフか銃を持ちたかった」

ニュース2013年11月5日

 シアターコクーン・オンレパートリー2013 舞台「シダの群れ3 港の女歌手編」のフォトコールおよび取材会が5日、東京都内で行われ、作・演出を手掛ける岩松了氏、出演者の阿部サダヲ、小泉今日子、小林薫が出席した。 本作は、岩松氏が初めて手掛けた任侠劇シリー・・・続きを読む

阿部サダヲ「謝罪ではなくお礼が言えてうれしい」 E-girlsは紅白出場をアピール!?

TOPICS2013年10月10日

 映画『謝罪の王様』の大ヒット御礼舞台あいさつが10日、東京都内で行われ、主演の阿部サダヲ、水田伸生監督、主題歌を歌ったE-girlsが登壇した。  本作は、宮藤官九郎氏の脚本による日本人の“謝罪文化”をテーマにしたコメディー。  阿部は「大ヒットしたこと・・・続きを読む

阿部サダヲ、“土下座”披露 ガールズアワードでE-girlsと共演

ニュース2013年9月30日

 「GirlsAward 2013 AUTUMN/WINTER」が28日、東京・国立代々木競技場で行われ、シークレットゲストとして、この日主演映画『謝罪の王様』が公開された阿部サダヲが登場、ゲストアーティストのガールズユニット・E-girlsとステージ上で・・・続きを読む

宮藤官九郎、「半沢直樹」をライバル視!?  「土下座の早さなら香川さんよりも阿部君」

TOPICS2013年9月28日

 映画『謝罪の王様』の初日舞台あいさつが28日、東京都内で行われ、主演の阿部サダヲ、脚本を手掛けた宮藤官九郎らが登場した。  本作は架空の職業「謝罪師」をなりわいとする主人公の黒島譲が、小さなトラブルから、政府を巻き込んだ国家存亡の危機まで、さまざまな事・・・続きを読む

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