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柳楽優弥」に関連する80件の記事

「二月の勝者」に海老蔵の長女・市川ぼたんが出演 初日撮影の感想は「60点。もっと頑張っていきたい」

TOPICS2021年9月6日

 10月16日にスタートする、柳楽優弥主演の新土曜ドラマ「二月の勝者-絶対合格の教室-」(日本テレビ系)に歌舞伎俳優・市川海老蔵の長女、市川ぼたんが出演することが決定した。ぼたんが現代ドラマに挑戦するのはこれが初めて。  本作は、中学受験を題材にした人生攻略・・・続きを読む

ドラマ「二月の勝者」初回放送が10月16日に決定! 柳楽優弥、井上真央、加藤シゲアキのビジュアルも解禁に

TOPICS2021年8月31日

 昨年、放送延期が発表されていた柳楽優弥主演の新土曜ドラマ「二月の勝者-絶対合格の教室-」(日本テレビ系)の初回放送日が、10月16日に決定した。  本作は中学受験を舞台にした人生攻略ドラマで、柳楽は最強で最悪のスーパー塾講師・黒木蔵人を演じる。  今回、柳・・・続きを読む

柳楽優弥と有村架純、三浦春馬さんの思い出を語る 有村「いろんな個性のある空気を全て調合して新しいものを作ってくれる方」

TOPICS2021年8月6日

 映画『太陽の子』公開初日舞台あいさつが6日、東京都内で行われ、出演者の柳楽優弥、有村架純と黒崎博監督が登壇した。  本作は、“日本の原爆開発”を背景に、時代に翻弄(ほんろう)されながらも、懸命に生きた若者たちの姿を描いた青春群像物語。  若き科学者・石村・・・続きを読む

柳楽優弥「春馬くんは戦友というか、ライバル」 「春馬くんがこの作品に愛を持って参加してくれた」

TOPICS2021年7月7日

 映画『太陽の子』完成披露上映会舞台あいさつが7日、東京都内で行われ、出演者の柳楽優弥、有村架純、國村隼と黒崎博監督が登壇した。  本作は、“日本の原爆開発”を背景に、時代に翻弄(ほんろう)されながらも、懸命に生きた若者たちの姿を描いた青春群像物語。  若・・・続きを読む

柳楽優弥、土屋太鳳らの馬の絵がオンライン美術館で展示 土屋「馬たちへの感謝と願いを込めて描いた」

TOPICS2021年5月24日

 「第88回 日本ダービーPR発表会」が24日、オンラインで開催され、2021年JRA年間プロモーションキャラクターを務める柳楽優弥、土屋太鳳、CMに楽曲を提供している木村カエラが登壇した。  JRAは17年から、日本ダービー開催当日の競馬場などで洋服や・・・続きを読む

柳楽優弥、モンゴルでの過酷な撮影を回顧 「オオカミと向き合うってなかなかない」

TOPICS2021年2月26日

 映画『ターコイズの空の下で』初日舞台あいさつが26日、東京都内で行われ、主演の柳楽優弥とKENTARO監督が登壇した。  本作は、裕福な家庭で甘やかされて育った日本人男性タケシ(柳楽)が、実業家の祖父により、終戦後に生き別れとなった祖父の娘を探すために・・・続きを読む

柳楽優弥「ジャニーズ事務所の書類審査まで通った」 「長瀬智也さんに憧れていた」

TOPICS2020年9月17日

 俳優の柳楽優弥が、16日に放送されたTOKIOの冠番組「TOKIOカケル」(フジテレビ系)にゲスト出演した。  14歳のときに、映画『誰も知らない』(04)でデビューし、カンヌ国際映画祭で、日本人初の最優秀主演男優賞を受賞した柳楽。  子役から活躍してき・・・続きを読む

三浦春馬さん出演「太陽の子」に視聴者の悲しみの声 「もういないなんていまだに信じられない」

TOPICS2020年8月15日

 7月18日に亡くなった三浦春馬さんが出演した特集ドラマ「太陽の子」(NHK総合)が15日に放送された。  本作は、戦争による若者たちの悲劇を描いた物語。京都帝国大学の物理学研究室で原子の核分裂について研究する石村修役を柳楽優弥、修の弟で、肺の療養のため・・・続きを読む

岡田准一、木村文乃の暴露にタジタジ 「関西出身なのに関西弁だと調子が出ない」

TOPICS2019年6月22日

 映画『ザ・ファブル』公開記念舞台あいさつが22日、東京都内で行われ、出演者の岡田准一、木村文乃、山本美月、福士蒼汰、柳楽優弥、向井理、安田顕、宮川大輔、佐藤浩市と江口カン監督が登壇した。  本作は、伝説の殺し屋“ファブル”ことアキラ(岡田)の1年間の危険・・・続きを読む

堤真一「初日に社長が見に行ったら観客が10人だった」 ロケ地の群馬では1位を獲得

TOPICS2019年6月15日

 映画『泣くな赤鬼』の公開御礼舞台あいさつが15日、東京都内で行われ、出演者の堤真一、柳楽優弥、川栄李奈、竜星涼、堀家一希、武藤潤、兼重淳監督が登壇した。  本作は、重松清氏の同名短編を映画化。厳しくすることでしか教え子に向き合えなかった熱血教師の“赤鬼先・・・続きを読む

【インタビュー】『泣くな赤鬼』柳楽優弥「十代の頃を思い出し、ものすごく共感しました」川栄李奈「柳楽さんとようやく、きちんとした夫婦を演じることができました」

インタビュー2019年6月12日

 ベストセラー作家・重松清の短編集『せんせい。』所収の同名小説を映画化した『泣くな赤鬼』が、6月14日から全国公開となる。本作は、1人の高校教師とその教え子の再会を描いたヒューマンドラマだ。かつて甲子園出場を目指し、その熱血指導から“赤鬼先生”と呼ばれながら・・・続きを読む

堤真一「自分の映画を見て初めて泣いた」 『泣くな赤鬼』完成披露、結婚&妊娠発表の川栄李奈も登場

TOPICS2019年5月22日

 映画『泣くな赤鬼』の完成披露試写会が21日、東京都内で行われ、出演者の堤真一、柳楽優弥、川栄李奈、竜星涼と兼重淳監督が登壇した。  本作は、重松清氏の同名短編を映画化。厳しくすることでしか教え子に向き合えなかった熱血教師の“赤鬼先生”(堤)と、末期がんの・・・続きを読む

岡田准一&福士蒼汰「2人の夢がかないました」  佐藤浩市ら豪華キャスト陣がレッドカーペットを歩く

TOPICS2019年5月15日

 映画『ザ・ファブル』レッドカーペットイベントが13日、東京都内で行われ、出演者の岡田准一、木村文乃、山本美月、福士蒼汰、柳楽優弥、向井理、佐藤浩市ほかが出席した。  人気漫画を実写化した本作は、伝説の殺し屋“ファブル”ことアキラ(岡田)の1年間の危険な休・・・続きを読む

広瀬アリス「すずとはよくけんかをする」 柳楽優弥「月に冒険に行ってみたい」

TOPICS2019年2月11日

 『映画ドラえもん のび太の月面探査記』完成披露舞台あいさつが11日、東京都内で行われ、ゲスト声優を務めた広瀬アリス、柳楽優弥、中岡創一(ロッチ)、高橋茂雄(サバンナ)ほかが出席した。  本作は、直木賞作家の辻村深月氏が脚本を担当したシリーズ最新作。神秘・・・続きを読む

柳楽優弥“初共演”奥田瑛二の印象を語る 「まずは顔が格好いい。そして圧倒的に元気」

TOPICS2018年12月21日

 NHK土曜ドラマ「母、帰る~AIの遺言~」の試写会が21日、東京都内で行われ、出演者の柳楽優弥と奥田瑛二が出席した。  本作は“介護AI”が普及した近未来の物語。病死した妻が、夫(奥田)や息子(柳楽)の助けになるようにと、自分の記憶をAIに移植して遺す。・・・続きを読む

小栗旬、早くも『銀魂3』に期待! 菅田将暉“無邪気”な吉沢亮に不満

TOPICS2018年8月18日

 映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』の初日舞台あいさつが17日、東京都内で行われ、出演者の小栗旬、菅田将暉、橋本環奈、柳楽優弥、三浦春馬、吉沢亮、勝地涼、戸塚純貴、佐藤二朗、堤真一と福田雄一監督が登壇した。  本作は、空知英秋氏の同名漫画を実写映画化・・・続きを読む

【芸能コラム】「愛と寛容さ」でつながる2017年日米の代表作『シェイプ・オブ・ウォーター』と「おんな城主 直虎」

ほぼ週刊芸能コラム2018年4月6日

 3月5日(日本時間)に発表された米国の第90回アカデミー賞で、作品賞を含む4部門を受賞した『シェイプ・オブ・ウォーター』(17)が全国で公開中だ。米ソ冷戦の時代を背景に、孤独な女性イライザ(サリー・ホーキンス)と米国政府機関に捕らわれた半魚人(ダグ・ジョー・・・続きを読む

高畑充希、有馬記念の枠順抽選会で“大役” 「普段の仕事とは違う緊張があります!」

TOPICS2017年12月22日

 「2017 有馬記念フェスティバル~公開枠順抽選会~」が21日、東京都内で行われ、JRA年間プロモーションキャラクターを務める女優の高畑充希と俳優の柳楽優弥が出席した。  大勢の関係者や招待客が見守る中、柳楽が「いや~、すごい緊張感です」と背筋を伸ばす・・・続きを読む

「登場人物には、私の好きなタイプの男性をずらりと並べました(笑)」森下佳子(脚本)後編【「おんな城主 直虎」インタビュー】

インタビュー2017年12月12日

 間もなくフィナーレを迎えるNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」。1年間、ドラマを楽しんできた視聴者には、気になることもたくさんあったのではないだろうか。17日の最終回の放送を前に、全50回の脚本を手掛けた森下佳子氏が、視聴者の反応や直虎を巡る男たち、出・・・続きを読む

「不思議な感覚になった最終回を見てほしい!」森下佳子(脚本)前編【「おんな城主 直虎」インタビュー】

インタビュー2017年12月10日

 残すところあと1回となったNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」。主人公・井伊直虎(柴咲コウ)を先頭に、戦国乱世を駆け抜けた人々のドラマは、多くの視聴者を魅了してきた。最終回(12月17日放送)を前に、全50回の脚本を書き上げた脚本家の森下佳子氏が、この1年を・・・続きを読む

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