柳楽優弥、モンゴルでの過酷な撮影を回顧 「オオカミと向き合うってなかなかない」

2021年2月26日 / 15:13

 映画『ターコイズの空の下で』初日舞台あいさつが26日、東京都内で行われ、主演の柳楽優弥とKENTARO監督が登壇した。

 本作は、裕福な家庭で甘やかされて育った日本人男性タケシ(柳楽)が、実業家の祖父により、終戦後に生き別れとなった祖父の娘を探すために突然、外モンゴルの草原に送り込まれる物語。

 モンゴルで3週間ほど生活しながら撮影したという柳楽。首都ウランバートルから実際にゲル生活を送る草原まで、車で10時間ほど掛かったという。

 柳楽は「もちろん電車もなく、砂漠地帯になっていくのですが、暗くなってきて、目印もない。モンゴルの運転手さんが『道に迷っちゃったよ』とすねちゃって。プロデューサーが『やばい、俺が運転しなきゃ』となっていた」と語った。

 劇中には、オオカミと闘うシーンも登場するが、「オオカミがつながれているのが細いリードみたいなもので、オオカミは余裕で(リードを)切れそう。大丈夫なんですかって…」と恐怖を感じたことを明かした。

 さらに、「監督は『オオカミは目が悪いから大丈夫だ』と言うけど、鼻が利くんじゃないかなと思うと怖かった。オオカミと向き合うってなかなかない。オオカミが何を考えているのか分からないし」と振り返って笑わせた。

 また、柳楽はCG一切なしの爆破シーンについて、「10分ぐらい耳鳴り止まらなくなっちゃって。そうしたら監督が『大丈夫だ』って抱きしめにきてくれた。クレイジーな体験でした」と語った。

 そんな過酷な撮影にも安心して挑めたのは、「モンゴルのクルーたちが“俺たちが守る”みたいな感じで心強かったから」だといい、「また成長できたかなと。撮影というよりも本当に旅をした感じでした」と笑顔を見せた。


芸能ニュースNEWS

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「今回で本物のバディになれたね」「ヒナタ(関水渚)が初めて磯貝さん(横山裕)のことを“おじさん”って呼ばなかった」

ドラマ2026年7月23日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第4話が22日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ(関水渚)の物 … 続きを読む

藤原紀香「この作品からしか受け取れないものがある」末原拓馬「お話を語れる場を立ち上げていきたい」 「まんが日本昔ばなし劇場」取材会

舞台・ミュージカル2026年7月23日

 8月5日から上演される、「まんが日本昔ばなし劇場」の取材会が行われ、脚本・演出・音楽・出演の末原拓馬と藤原紀香が取材に応じた。  本作は、1975年から1994年にかけてテレビ放映された国民的アニメーションである「まんが日本昔ばなし」を舞 … 続きを読む

「クロスロード ~救命救急の約束~」「正しいことは何なのかを考えさせられる回だった」「森崎ウィンくんがアイン先生を演じている意味を重く感じた」

ドラマ2026年7月22日

 「クロスロード ~救命救急の約束~」(テレビ朝日系)の第3話が21日に放送された。  本作は、救命救急医療の最前線でもがく、若き救命医・救急隊員・警察官らの正義と成長を描く本格医療ドラマ。(※以下、ネタバレを含みます)  ある日、産廃処理 … 続きを読む

『モアナと伝説の海』ジャパンプレミア ドウェイン・ジョンソンの神対応に涙するファンも

映画2026年7月21日

 映画『モアナと伝説の海』ジャパンプレミア モア夏祭り・ブルーカーペットイベントが20日、東京都内で行われ、出演者のキャサリン・ランガイア、ドウェイン・ジョンソン、日本版声優のTSUZUMI、尾上松也が登壇した。   会場となった恵比寿ガー … 続きを読む

「GTO」“鬼塚”反町隆史と“あずさ”松嶋菜々子の冒頭シーンに反響 「リアル夫婦にニヤニヤした」「自宅のシーンがリアル」

ドラマ2026年7月21日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第1話が、20日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送されて人気を博した学園ドラマ「GTO」が28年ぶりに連続ドラマとして復活。50代になった … 続きを読む

page top