堤真一「自分の映画を見て初めて泣いた」 『泣くな赤鬼』完成披露、結婚&妊娠発表の川栄李奈も登場

2019年5月22日 / 09:54

 映画『泣くな赤鬼』の完成披露試写会が21日、東京都内で行われ、出演者の堤真一、柳楽優弥、川栄李奈、竜星涼と兼重淳監督が登壇した。

 本作は、重松清氏の同名短編を映画化。厳しくすることでしか教え子に向き合えなかった熱血教師の“赤鬼先生”(堤)と、末期がんのため余命半年と宣告された元生徒・斎藤(柳楽)との絆を描く。

 主演の堤は「いくつも映画に出ているのですが、自分が出ている映画を見て泣いたのはこれが初めて」と告白。「丁寧な人間関係や距離感などに、優しさや愛情を感じて“やってよかったな”と思いました」としみじみ振り返った。中学生時代に野球部に所属していたといい、「その時の先生がめちゃめちゃ怖かった。でも、嫌な思いは全然ない。真っ先にその先生を思い出して脚本を読んでいましたね」と明かした。

 堤との共演について柳楽は、「この業界に入る前からドラマで堤さんを見ていたので、10何年たってこういう大事な役で共演できるとは」と感慨深げ。斎藤の妻・雪乃を演じた川栄は、「監督から『一見やんちゃだけど、芯が強く最後まで旦那さんを支える妻でいて』と言われました。柳楽さんがお芝居の中でどんどん痩せていく姿を見ていてつらいなと思ったけど、こういう役をいただけてありがたかった。(完成作を見て)号泣してしまった」と手応えをにじませた。

 今月17日に俳優の廣瀬智紀との結婚と妊娠を発表して以来、初の公の場となった川栄。柳楽が自身のコメントの最中、不意に「川栄さん、おめでとうございます」と祝福を述べると、会場からも温かい拍手が送られ、川栄は「ありがとうございます」と幸せそうにほほ笑んでいた。

 映画は6月14日に公開。


芸能ニュースNEWS

「田鎖ブラザーズ」疑惑の“津田”ずん飯尾とつながる人物が判明 「意外なつながりに鳥肌が立った」「歩けるんだ」

ドラマ2026年5月3日

 岡田将生が主演するドラマ「田鎖ブラザーズ」(TBS系)の第3話が、1日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、2010年4月27日に殺人事件の公訴時効が廃止されたにもかかわらず、わずか2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた田 … 続きを読む

「タツキ先生は甘すぎる!」“タツキ”町田啓太の過去に胸が痛い 不登校に向き合う姿に「親あるあるでつらい」「親だって親初心者」

ドラマ2026年5月3日

 町田啓太が主演するドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(日本テレビ系)の第4話が、2日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、学校に行きたくない子どもたちが安心して過ごせる居場所“フリースクール”を舞台としたヒューマンドラマ。 … 続きを読む

柳沢慎吾の独演会「カ・イ・カ・ン…」も披露 『セーラー服と機関銃』先行上映会

映画2026年5月1日

 5月1日から角川シネマ有楽町で開催される「角川映画祭」の目玉作品の1本である『セーラー服と機関銃 4Kデジタル修復版』先行上映会&緊急舞台あいさつが、4月30日に同所で行われ、出演者の柳沢慎吾が登壇した。  薬師丸ひろ子が演じる主人公・星 … 続きを読む

「君が死刑になる前に」「一つの作品で何度もタイムスリップするのって面白い」「つじつま合わせが大変そうなところが面白い」

ドラマ2026年5月1日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第5話が、30日に放送された。  本作は、7年前にタイムスリップした琥太郎(加藤清史郎)、隼人(鈴木仁)、凛(与田祐希)が、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追う、完全オ … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「作間(龍斗)くんの一人二役、よかった」「電子ではなくちゃんと紙の本が読みたくなる回だった」

ドラマ2026年4月30日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第4話が、29日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の … 続きを読む

page top