• 松山ケンイチ

松山ケンイチ」に関連する98件の記事

松山ケンイチ、“増量のみ”注目されるのは不本意? 「役者の皆さんは間違いなくやっています」

TOPICS2017年2月8日

 東京映画記者会(報知新聞社など在京7紙)が主催する「第59回 ブルーリボン賞授賞式」が8日、東京都内で行われ、映画『聖の青春』に主演した松山ケンイチが主演男優賞を受賞した。 この作品は、29歳にして亡くなった天才棋士・村山聖さんの生涯をつづった大崎善生・・・続きを読む

木村拓哉、報道陣の声掛けに「やるべきことをやる」 主演ドラマは「最後まで逃げずにやり抜く」

TOPICS2017年1月11日

 TBS系ドラマ「A LIFE~愛しき人~」の試写会が11日、東京都内で行われ、出演者の木村拓哉、竹内結子、松山ケンイチ、木村文乃、菜々緒、及川光博、浅野忠信がそれぞれ役衣装で登壇した。 昨年末にSMAPが解散して以降、これが初の公の場となった木村。退場・・・続きを読む

三浦友和、親子2代で受賞“総なめ”に喜び 岩田剛典、登坂広臣のサプライズ祝福に「驚き過ぎて動揺」

TOPICS2016年12月20日

 「第41回報知映画賞」表彰式が20日、東京都内で行われ、受賞者の三浦友和、宮沢りえ、綾野剛、杉咲花、李相日監督、岩田剛典、中野量太監督、新海誠監督ほかが出席した。 高畑充希とダブル主演した『植物図鑑』での演技に対して新人賞を受賞した岩田は「これからの活・・・続きを読む

【映画コラム】吹けば飛ぶよな将棋の駒に、懸けた命を笑わば笑え『聖(さとし)の青春』

ほぼ週刊映画コラム2016年11月19日

 病に倒れ、29歳で早世した将棋棋士・村山聖(松山ケンイチ)の生涯を、ライバルの羽生善治(東出昌大)との対決をクライマックスにして描いた『聖(さとし)の青春』が公開された。 「東の羽生、西の村山」という構図は、幾度も劇化され、「吹けば飛ぶよな将棋の駒に、懸・・・続きを読む

松山ケンイチ「一生に一本の映画になった」 「そのままだと村山聖役か相撲取り役しか仕事がなくなる」

TOPICS2016年11月19日

 映画『聖(さとし)の青春』の初日舞台あいさつが19日、東京都内で行われ、出演者の松山ケンイチ、東出昌大、リリー・フランキー、柄本時生ほかが登場した。 本作は、羽生善治三冠を追い詰めた伝説の棋士・村山聖の29年の生涯を実話を基に描く。 村山を演じた松山は・・・続きを読む

松山ケンイチ、“伝説の棋士”に共鳴 俳優の仕事は「生きることに直結している」

TOPICS2016年11月2日

 第29回東京国際映画祭の公式クロージング作品『聖の青春』の上映前舞台あいさつが2日、東京都内で行われ、出演者の松山ケンイチ、東出昌大、森義隆監督が登壇。ゲストとしてレスリングの吉田沙保里選手、ウエートリフティングの三宅宏実選手、カヌーの羽根田卓也選手も・・・続きを読む

松山ケンイチ、安倍首相と肩を並べ「光栄」 東京国際映画祭のレッドカーペットに登場

TOPICS2016年10月25日

 第29回「東京国際映画祭(TIFF)」が25日、東京都内の六本木で開幕。オープニングレッドカーペットにクロージング作品『聖の青春』に出演した松山ケンイチ、東出昌大が登壇した。 オープニング作品『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』に主演した女優メリル・・・・続きを読む

【コラム 2016年注目の俳優たち】 第24回 哀川翔&岡本健一ほか 多彩な顔ぶれがそろった大坂五人衆 「真田丸」

コラム2016年10月25日

 着々と大坂の陣へ向けて進む「真田丸」。第42回「味方」では、大阪城にあふれる牢人たちを率いる五人の大将“五人衆”、すなわち真田幸村、後藤又兵衛、毛利勝永、長宗我部盛親、明石全登が集結。次第に決戦の雰囲気が高まってきた。 だがその顔ぶれは、小日向文世、山本耕・・・続きを読む

松山ケンイチ『デスノート』出演時は「ダーツバーで働いていた」 藤原竜也との共演を熱望

TOPICS2016年10月25日

 映画『デスノート Light up the NEW world』の公開記念して 『DEATH NOTE』『DEATH NOTE the Last name』イッキ見上映~あの伝説から10年。月とLは永遠に~ <10年ぶりに面白いもの見せてやろうじゃナイト・・・続きを読む

【インタビュー『デスノート Light up the NEW world』】東出昌大「10年後の今だからできた『デスノート』」 池松壮亮「人生であまりにも大きな事件」

インタビュー2016年10月18日

 2006年の大ヒット映画『DEATH NOTE デスノート』二部作の続編『デスノート Light up the NEW world』が、10月29日から公開される。前作から10年を経て生まれた本作は、原作にはない完全オリジナルストーリーで、「名前を書かれた人間は死ぬ」という死神のノート“デスノー・・・続きを読む

【コラム 2016年注目の俳優たち】 第22回 中川大志&星野源 豊臣と徳川の後継者を演じる2人 「真田丸」

コラム2016年10月11日

 第40回「幸村」で、ついに真田信繁(堺雅人)が“幸村”を名乗り、いよいよ大坂の陣に向けて動き出した「真田丸」。その大坂城で信繁を迎え、徳川と対峙(たいじ)する豊臣家の総大将が秀吉の遺児・秀頼だ。 豊臣家を滅亡させた張本人としてひ弱なイメージがつきまとう秀頼・・・続きを読む

松山ケンイチ、“伝説の棋士”を熱演 「この人のため、全て捨てられるという思い」

TOPICS2016年10月5日

 映画『聖の青春』の完成披露試写会が5日、東京都内で行われ、出演者の松山ケンイチ、東出昌大、竹下景子、安田顕、森義隆監督が登壇した。 この映画は、29歳にして亡くなった天才棋士・村山聖さんの生涯をつづった大崎善生氏の原作を映画化。病と闘いながら将棋に全て・・・続きを読む

宮崎あおい“父”渡辺謙に感謝のコメント 「娘役を1回でも演じられたことが幸せ」

TOPICS2016年9月17日

 映画『怒り』の初日舞台あいさつが17日、東京都内で行われ、出演者の渡辺謙、森山未來、松山ケンイチ、綾野剛、広瀬すず、宮崎あおい、妻夫木聡、李相日監督が登壇した。 吉田修一氏の小説を映画化した本作は、1年前の未解決殺人事件を軸に、千葉、東京、沖縄を舞台に・・・続きを読む

渡辺謙「身を削るようにして作った」 主演映画ジャパンプレミアで感無量

TOPICS2016年9月14日

 映画『怒り』のジャパンプレミアが14日、東京都内で行われ、出演者の渡辺謙、森山未來、松山ケンイチ、綾野剛、広瀬すず、宮崎あおい、妻夫木聡、李相日監督が登壇した。 吉田修一氏の小説を映画化したこの作品は、1年前の未解決殺人事件を軸に、千葉、東京、沖縄を舞・・・続きを読む

妻夫木聡&綾野剛が役作りで同居!? 広瀬すず「監督も人間だと思いながらやりました」

TOPICS2016年7月11日

 映画『怒り』の完成報告会見が11日、東京都内で行われ、出演者の渡辺謙、森山未來、松山ケンイチ、綾野剛、広瀬すず、佐久本宝、ピエール瀧、三浦貴大、高畑充希、原日出子、宮崎あおい、妻夫木聡、李相日監督ほかが出席した。  これまでも李監督作品に出演してきた妻・・・続きを読む

松山ケンイチ、倉科カナにバトルスーツ着用を提案 「抜群のプロポーションなのだから」

TOPICS2016年2月27日

 映画『珍遊記』の初日舞台あいさつが27日、東京都内で行われ、出演者の松山ケンイチ、倉科カナ、溝端淳平、田山涼成、温水洋一、ピエール瀧、山口雄大監督ほかが出席した。  本作は、1990年から『週刊少年ジャンプ』(集英社刊)に連載された漫☆画太郎氏による伝説・・・続きを読む

「裸って気持ちいいんだ」松山ケンイチ 【インタビュー】『珍遊記』

インタビュー2016年2月26日

 漫☆画太郎氏による伝説のギャグ漫画を映画化した『珍遊記』。天竺を目指して旅を続けていた玄奘(倉科カナ)と、半ば押し付けられる形で引き取られた山田太郎との旅を描く。妖力を封印された天下の不良少年・山田太郎を演じた松山ケンイチがこのほどインタビューに応じ、『・・・続きを読む

「倉科さん、初めまして…?」 関係ないのに鈴木拓が舞台あいさつに登場

TOPICS2016年2月18日

 映画『珍遊記』完成披露上映会舞台あいさつが18日、東京都内で行われ、出演者の松山ケンイチ、倉科カナ、溝端淳平と脚本を手掛けるおおかわら(鬼ヶ島)、相方のアイアム野田、山口雄大監督、ドランクドラゴンの鈴木拓が出席した。  この作品は、1990年から「週刊・・・続きを読む

松山ケンイチ、北川景子が亡き監督への思いを語る 「一つのラブレターみたいな」

TOPICS2015年10月29日

 映画『の・ようなもの の ようなもの』10月29日(木)公式上映舞台あいさつ/ワールド・プレミアが29日、東京都内で行われ、出演者の松山ケンイチ、北川景子ほかが登場した。  この作品は、故・森田芳光監督の劇場デビュー作『の・ようなもの』の続編で、生真面目・・・続きを読む

松山ケンイチ“初パンチパーマ”の感想を語る 「もっとゴリゴリにしたかった」

TOPICS2015年6月27日

 映画『天の茶助』の初日舞台あいさつが27日、東京都内で行われ、出演者の松山ケンイチ、伊勢谷友介、SABU監督ほかが登場した。  本作は、沖縄を舞台に、笑いと涙、愛とスリルの人間ドラマを描く痛快エンターテインメント。  茶助を演じた松山は「いろいろなこと・・・続きを読む

Willfriends

page top