松山ケンイチ『デスノート』出演時は「ダーツバーで働いていた」 藤原竜也との共演を熱望

2016年10月25日 / 14:20

 映画『デスノート Light up the NEW world』の公開記念して 『DEATH NOTE』『DEATH NOTE the Last name』イッキ見上映~あの伝説から10年。月とLは永遠に~ <10年ぶりに面白いもの見せてやろうじゃナイト>が24日、東京都内で行われ、出演者の藤原竜也、松山ケンイチが出席した。

 本作は、2006年に公開された『DEATH NOTE』シリーズの続編。夜神月(藤原)とL(松山)の死から10年後を舞台に、6冊のデスノートを巡る捜査官、探偵、サイバーテロリストによる戦いを描く。

 この日、サプライズで登場し、観客を驚かせた藤原と松山。続編にも出演することが発表されているが、トークでは出演した経緯も語った。

 松山は「電話がかかってきて『出ないか』って言われたんです。その時『聖の青春』の役作りで太らないといけない時だったので、『太っていますけどいいですか?』と聞いたら『一考する』って電話が切れました。その結果は今週土曜日に公開するので確認していただきたいと思います」とユーモアたっぷりにアピールした。

 藤原も「オファーの電話があって、松ケンと久々にお芝居ができるのかっていろいろ聞いていたら、東出昌大くんや池松壮亮くん、菅田将暉くんが出ると聞いて。そんなに出られるのって思ったし、6冊もデスノートがあるでしょ。『考えようかな』と言った瞬間に電話を切られまして」とちゃめっ気たっぷりに語った。

 ほかにも、Q&A形式で思い出を語り、松山は撮影当時ダーツバーでアルバイトをしていたことを告白。クランクアップの打ち上げでダーツバーに行った際、松山はダーツ未経験とうそをついていたそうで、「実はその時ダーツバーで働いていたんですよ。でも、(藤原に)勝てなかったです」と明かし、苦笑いを浮かべた。

 さらに、松山は当時Lを演じた心境を「僕は新人で竜也さんは百戦錬磨で、僕が竜也さんと対峙(たいじ)できるのか悩んでいました。本当に狂気じみた演技は今でも忘れられないですし、あれを超える演技を見たことがないです」と吐露。

 その後『カイジ』でも共演したが、「10年たった今でも竜也さんに追いつきたいし、追いついて思いっきり対峙するのが目標だったんです。今でもそこを超えたと思うし、目標にしている部分も残ってるんです」と熱く共演を希望した。

 映画は10月29日から全国ロードショー。


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