エンターテインメント・ウェブマガジン
TOPICS2024年12月23日
日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(TBS系)の第9話(最終回2時間スペシャル)が、22日に放送された。 本作は、未来への希望と活力に満ちた高度経済成長期の長崎県・端島と、どこか閉塞感が漂う現代の東京。70年の時を超え、2つの異なる場所をつなぐ若者たちと家族の物・・・続きを読む
TOPICS2024年12月16日
日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(TBS系)の第8話が、15日に放送された。 本作は、未来への希望と活力に満ちた高度経済成長期の長崎県・端島と、どこか閉塞感が漂う現代の東京。70年の時を超え、2つの異なる場所をつなぐ若者たちと家族の物語。(*以下、ネタバレあり・・・続きを読む
TOPICS2024年12月2日
日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(TBS系)の第6話が、1日に放送された。 本作は、未来への希望と活力に満ちた高度経済成長期の長崎県・端島と、どこか閉塞感が漂う現代の東京。70年の時を超え、2つの異なる場所をつなぐ若者たちと家族の物語。(*以下、ネタバレあり・・・続きを読む
TOPICS2024年11月25日
日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(TBS系)の第5話が、24日に放送された。 本作は、未来への希望と活力に満ちた高度経済成長期の長崎県・端島と、どこか閉塞感が漂う現代の東京。70年の時を超え、2つの異なる場所をつなぐ若者たちと家族の物語。(*以下、ネタバレあり・・・続きを読む
TOPICS2024年11月18日
日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(TBS系)の第4話が、17日に放送された。 本作は、未来への希望と活力に満ちた高度経済成長期の長崎県・端島と、どこか閉塞感が漂う現代の東京。70年の時を超え、2つの異なる場所をつなぐ若者たちと家族の物語。(*以下、ネタバレあり・・・続きを読む
TOPICS2024年11月11日
日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(TBS系)の第3話が、10日に放送された。 本作は、未来への希望と活力に満ちた高度経済成長期の長崎県・端島と、どこか閉塞感が漂う現代の東京。70年の時を超え、2つの異なる場所をつなぐ若者たちと家族の物語。(*以下、ネタバレあり・・・続きを読む
TOPICS2024年11月4日
日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(TBS系)の第2話が、3日に放送された。 本作は、未来への希望と活力に満ちた高度経済成長期の長崎県・端島と、どこか閉塞感が漂う現代の東京。70年の時を超え、2つの異なる場所をつなぐ若者たちと家族の物語。(*以下、ネタバレあり・・・続きを読む
TOPICS2024年10月21日
日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(TBS系)の第1話が、20日に放送された。 本作は、未来への希望と活力に満ちた高度経済成長期の長崎県・端島と、どこか閉塞感が漂う現代の東京。70年の時を超え、2つの異なる場所をつなぐ若者たちと家族の物語。(*以下、ネタバレあり・・・続きを読む
インタビュー2024年10月19日
10月20日からスタートする日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(TBS系)は、神木隆之介が主演を務める。炭鉱員の家に生まれた青年・鉄平(神木)と現代パートではその日暮らしのホスト・玲央(神木)の一人二役を演じる。放送直前に共演する宮本信子とのインタビューが到着し・・・続きを読む
インタビュー2024年9月18日
神木隆之介が主演する10月期日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(TBS系/毎週日曜よる9時)。本作は、脚本・野木亜紀子×監督・塚原あゆ子×プロデューサー・新井順子の強力チームで贈る壮大なヒューマンラブエンターテインメント。1955年から石炭産業で躍進した長崎県・端島・・・続きを読む
ほぼ週刊映画コラム2022年6月17日
『炎の少女チャーリー』38年ぶりに新解釈で再映画化(6月17日公開) 1984年に、当時8歳だったドリュー・バリモアの主演で映画化されたスティーブン・キングの小説『ファイアスターター』を、38年ぶりに新解釈で再映画化。 不思議なパイロキネシス(自然発火)・・・続きを読む
インタビュー2022年6月15日
子役時代から第一線で活躍する俳優・芦田愛菜。そして『マルサの女』(87)から『キネマの神様』(21)まで、数々の名作に出演してきた名優・宮本信子。幅広い層から人気を集める2人が10年ぶりに共演した『メタモルフォーゼの縁側』が、6月17日から公開となる。人付き合・・・続きを読む
TOPICS2022年4月27日
映画『メタモルフォーゼの縁側』世界最速上映イベントが27日、東京都内で行われ、出演者の芦田愛菜、宮本信子、高橋恭平(なにわ男子)と狩山俊輔監督が登壇した。 本作は、17歳の女子高生・佐山うらら(芦田)と、75歳の老婦人・市野井雪(宮本)が、ボーイズラブを通・・・続きを読む
TOPICS2022年2月15日
毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催の「第76回毎日映画コンクール 表彰式」が15日、東京都内で行われ、『護られなかった者たちへ』(瀬々敬久監督)で男優主演賞を受賞した佐藤健ほかが出席した。 本作は、東日本大震災から10年目の仙台を舞台に、不可解な殺人事・・・続きを読む
TOPICS2021年8月5日
映画『キネマの神様』公開記念舞台あいさつが5日、東京都内で行われ、出演者の菅田将暉、野田洋次郎、北川景子、宮本信子と山田洋次監督が登壇した。 本作は“映画の神様”を信じ続けた男とその家族に起きた奇跡を描く。 当初、菅田と二人一役で主人公のゴウを演じる・・・続きを読む
ほぼ週刊映画コラム2021年8月4日
映画製作の舞台裏を描いた『キネマの神様』と『サマーフィルムにのって』が8月6日から公開される。『キネマの神様』は、松竹映画100周年記念作品で大ベテランの山田洋次が監督した大作。一方『サマーフィルムにのって』は若手のスタッフと俳優たちが製作し、昨年の東京国・・・続きを読む
インタビュー2021年8月3日
ギャンブル漬けで借金まみれのゴウ(沢田研二)は、妻の淑子(宮本信子)と娘の歩(寺島しのぶ)にも見放された駄目おやじ。そんなゴウにも、たった一つ愛してやまないものがあった。それは映画。行きつけの名画座の館主・テラシン(小林稔侍)とゴウは、かつて撮影所で働・・・続きを読む
インタビュー2021年8月2日
ギャンブル漬けで借金まみれのゴウ(沢田研二)は、妻の淑子(宮本信子)と娘の歩(寺島しのぶ)にも見放された駄目おやじ。そんなゴウにも、たった一つ愛してやまないものがあった。それは映画。行きつけの名画座の館主・テラシン(小林稔侍)とゴウは、かつて撮影所で働・・・続きを読む
TOPICS2021年6月28日
映画『キネマの神様』完成披露試写会が28日、東京都内で行われ、出演者の菅田将暉、永野芽郁、野田洋次郎、北川景子、寺島しのぶ、前田旺志郎、宮本信子と山田洋次監督が登壇した。 本作は“映画の神様”を信じ続けた男とその家族に起きた奇跡を描く。 映画の内容に・・・続きを読む
TOPICS2021年3月29日
映画『キネマの神様』完成報告会見が29日、東京都内で行われ、出演者の菅田将暉、永野芽郁、野田洋次郎、寺島しのぶ、小林稔侍、宮本信子と山田洋次監督が登壇した。 本作は“映画の神様”を信じ続けた男とその家族に起きた奇跡を描く。菅田と二人一役で主人公のゴウを・・・続きを読む