• 宮本信子

宮本信子」に関連する32件の記事

「海に眠るダイヤモンド」「神も仏も何もしない。 何かするのは全部人」「土屋太鳳ちゃんの全てに引き込まれる」

TOPICS2024年11月18日

 日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(TBS系)の第4話が、17日に放送された。  本作は、未来への希望と活力に満ちた高度経済成長期の長崎県・端島と、どこか閉塞感が漂う現代の東京。70年の時を超え、2つの異なる場所をつなぐ若者たちと家族の物語。(*以下、ネタバレあり・・・続きを読む

「海に眠るダイヤモンド」「今回は杉咲花がかわい過ぎた」「毎回いづみさんが誰だか分からなくなる演出がすごい」

TOPICS2024年11月11日

 日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(TBS系)の第3話が、10日に放送された。  本作は、未来への希望と活力に満ちた高度経済成長期の長崎県・端島と、どこか閉塞感が漂う現代の東京。70年の時を超え、2つの異なる場所をつなぐ若者たちと家族の物語。(*以下、ネタバレあり・・・続きを読む

「海に眠るダイヤモンド」「おいこれ何角関係だよって声が出ちゃった」「島の生活の再現がすご過ぎ」

TOPICS2024年11月4日

 日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(TBS系)の第2話が、3日に放送された。  本作は、未来への希望と活力に満ちた高度経済成長期の長崎県・端島と、どこか閉塞感が漂う現代の東京。70年の時を超え、2つの異なる場所をつなぐ若者たちと家族の物語。(*以下、ネタバレあり・・・続きを読む

「海に眠るダイヤモンド」「登場人物の一人一人の細部まで吟味したい」「ホストの神木くんやば」

TOPICS2024年10月21日

 日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(TBS系)の第1話が、20日に放送された。  本作は、未来への希望と活力に満ちた高度経済成長期の長崎県・端島と、どこか閉塞感が漂う現代の東京。70年の時を超え、2つの異なる場所をつなぐ若者たちと家族の物語。(*以下、ネタバレあり・・・続きを読む

日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」 現代パートでタッグを組む神木隆之介&宮本信子インタビュー

インタビュー2024年10月19日

 10月20日からスタートする日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(TBS系)は、神木隆之介が主演を務める。炭鉱員の家に生まれた青年・鉄平(神木)と現代パートではその日暮らしのホスト・玲央(神木)の一人二役を演じる。放送直前に共演する宮本信子とのインタビューが到着し・・・続きを読む

神木隆之介「主人公の鉄平を『ONE PIECE』のルフィのようなイメージで演じています」 日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」【インタビュー】

インタビュー2024年9月18日

 神木隆之介が主演する10月期日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(TBS系/毎週日曜よる9時)。本作は、脚本・野木亜紀子×監督・塚原あゆ子×プロデューサー・新井順子の強力チームで贈る壮大なヒューマンラブエンターテインメント。1955年から石炭産業で躍進した長崎県・端島・・・続きを読む

少女が主人公の対照的な映画『炎の少女チャーリー』『メタモルフォーゼの縁側』【映画コラム】

ほぼ週刊映画コラム2022年6月17日

『炎の少女チャーリー』38年ぶりに新解釈で再映画化(6月17日公開)  1984年に、当時8歳だったドリュー・バリモアの主演で映画化されたスティーブン・キングの小説『ファイアスターター』を、38年ぶりに新解釈で再映画化。  不思議なパイロキネシス(自然発火)・・・続きを読む

【インタビュー】『メタモルフォーゼの縁側』芦田愛菜「宮本さんが『頼んだわよ』と声を掛けてくださってうれしかった」 宮本信子「愛菜さんは役にぴったり」幅広い層から人気の2人が10年ぶりの共演

インタビュー2022年6月15日

 子役時代から第一線で活躍する俳優・芦田愛菜。そして『マルサの女』(87)から『キネマの神様』(21)まで、数々の名作に出演してきた名優・宮本信子。幅広い層から人気を集める2人が10年ぶりに共演した『メタモルフォーゼの縁側』が、6月17日から公開となる。人付き合・・・続きを読む

芦田愛菜、悩んだときは「ノートに書き出す」 「最近はちょっとジャズに興味がありまして」

TOPICS2022年4月27日

 映画『メタモルフォーゼの縁側』世界最速上映イベントが27日、東京都内で行われ、出演者の芦田愛菜、宮本信子、高橋恭平(なにわ男子)と狩山俊輔監督が登壇した。  本作は、17歳の女子高生・佐山うらら(芦田)と、75歳の老婦人・市野井雪(宮本)が、ボーイズラブを通・・・続きを読む

佐藤健「支えてくださった全ての皆さまに感謝」 「毎日映画コンクール」で男優主演賞を受賞

TOPICS2022年2月15日

 毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催の「第76回毎日映画コンクール 表彰式」が15日、東京都内で行われ、『護られなかった者たちへ』(瀬々敬久監督)で男優主演賞を受賞した佐藤健ほかが出席した。  本作は、東日本大震災から10年目の仙台を舞台に、不可解な殺人事・・・続きを読む

菅田将暉「永野芽郁には山田さんもメロメロになっていた」 沢田研二が「東村山音頭」を歌うシーンも

TOPICS2021年8月5日

 映画『キネマの神様』公開記念舞台あいさつが5日、東京都内で行われ、出演者の菅田将暉、野田洋次郎、北川景子、宮本信子と山田洋次監督が登壇した。  本作は“映画の神様”を信じ続けた男とその家族に起きた奇跡を描く。  当初、菅田と二人一役で主人公のゴウを演じる・・・続きを読む

【映画コラム】映画作りへの愛と映画の力を信じる心を描いた『キネマの神様』と『サマーフィルムにのって』

ほぼ週刊映画コラム2021年8月4日

 映画製作の舞台裏を描いた『キネマの神様』と『サマーフィルムにのって』が8月6日から公開される。『キネマの神様』は、松竹映画100周年記念作品で大ベテランの山田洋次が監督した大作。一方『サマーフィルムにのって』は若手のスタッフと俳優たちが製作し、昨年の東京国・・・続きを読む

【インタビュー】映画『キネマの神様』野田洋次郎「この映画を映画館で見て、映画の神様に会ってほしいと思います」

インタビュー2021年8月3日

 ギャンブル漬けで借金まみれのゴウ(沢田研二)は、妻の淑子(宮本信子)と娘の歩(寺島しのぶ)にも見放された駄目おやじ。そんなゴウにも、たった一つ愛してやまないものがあった。それは映画。行きつけの名画座の館主・テラシン(小林稔侍)とゴウは、かつて撮影所で働・・・続きを読む

【インタビュー】映画『キネマの神様』永野芽郁「最初から最後まで、何て温かい映画なんだろうと思います」

インタビュー2021年8月2日

 ギャンブル漬けで借金まみれのゴウ(沢田研二)は、妻の淑子(宮本信子)と娘の歩(寺島しのぶ)にも見放された駄目おやじ。そんなゴウにも、たった一つ愛してやまないものがあった。それは映画。行きつけの名画座の館主・テラシン(小林稔侍)とゴウは、かつて撮影所で働・・・続きを読む

山田洋次監督、北川景子は「映していてうっとりするぐらいだった」 「一番きれいなカットだとひそかに自負している」

TOPICS2021年6月28日

 映画『キネマの神様』完成披露試写会が28日、東京都内で行われ、出演者の菅田将暉、永野芽郁、野田洋次郎、北川景子、寺島しのぶ、前田旺志郎、宮本信子と山田洋次監督が登壇した。  本作は“映画の神様”を信じ続けた男とその家族に起きた奇跡を描く。  映画の内容に・・・続きを読む

山田洋次監督「彼も随分悩んだと思う」 志村けんさんの代役・沢田研二に感謝

TOPICS2021年3月29日

 映画『キネマの神様』完成報告会見が29日、東京都内で行われ、出演者の菅田将暉、永野芽郁、野田洋次郎、寺島しのぶ、小林稔侍、宮本信子と山田洋次監督が登壇した。  本作は“映画の神様”を信じ続けた男とその家族に起きた奇跡を描く。菅田と二人一役で主人公のゴウを・・・続きを読む

妻夫木聡「500円で芸能界に入りました」 きっかけはゲームセンターのオーディション

TOPICS2020年10月29日

 映画『STAND BY ME ドラえもん2』完成報告会が29日、東京都内で行われ、声優を務めた妻夫木聡、宮本信子、八木竜一監督と脚本・共同監督の山崎貴氏が出席した。  本作は、3DCGアニメーション映画として2014年に公開された『STAND BY M・・・続きを読む

宮崎あおい「とても幸せなお仕事でした」 ジュリエット・ビノシュの声を吹き替え

TOPICS2019年10月3日

 映画『真実』ジャパンプレミアが3日、東京都内で行われ、出演者のカトリーヌ・ドヌーブ、ジュリエット・ビノシュ、日本語吹き替え版で声優を務めた宮本信子、宮崎あおい、是枝裕和監督ほかが登壇した。  全編フランスで撮影された本作は、母(ドヌーブ)と娘(ビノシュ・・・続きを読む

古舘佑太郎「区役所で説得して婚姻届を出す」 石橋静河「ほのぼのと普通の時間を過ごしたい」

TOPICS2019年7月6日

 映画『いちごの唄』の公開記念舞台あいさつが6日、東京都内で行われ、出演者の古舘佑太郎、石橋静河、光石研、蒔田彩珠、峯田和伸、宮本信子と菅原伸太郎監督が登壇した。  本作は、数々の名作を手掛けてきた脚本家・岡田恵和氏と、銀杏BOYZの峯田が紡いだ青春と恋・・・続きを読む

「あふれる思いで泣く夜も…」“朝ドラヒロイン”の重圧に耐えた日々を告白 有村架純(谷田部みね子)【ひよっこ インタビュー】

インタビュー2017年9月25日

 憧れだった“朝ドラのヒロイン”となり、戦後の高度成長期の日本で、明るくたくましく生きる谷田部みね子を演じ切った有村架純。座長としての役目も立派に務め上げ、現場では決して弱音を吐かなかったという。しかし、その陰では、重圧に耐えながら一人涙する夜もあったとい・・・続きを読む

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