「海に眠るダイヤモンド」「とてつもなく幸せな回だったからこそ次が怖い」「いろんな人の考察を読んでなるほどとなることが多いからまた1話から見直したい」

2024年12月2日 / 10:33

 日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(TBS系)の第6話が、1日に放送された。

 本作は、未来への希望と活力に満ちた高度経済成長期の長崎県・端島と、どこか閉塞感が漂う現代の東京。70年の時を超え、2つの異なる場所をつなぐ若者たちと家族の物語。(*以下、ネタバレあり)

 1963年。多くの炭鉱が閉山に追い込まれる中、端島にはいつも通りの正月が訪れていた。園芸部での活動に熱を上げる朝子(杉咲花)は、荒木鉄平(神木隆之介)に育てた鉢植えを見せる。うれしそうな朝子を見ていると鉄平は自分もうれしくなる。2人の距離は確実に近づいているようだった。

 一方、賢将(清水尋也)はある決意をし、鉄平にだけその胸の内を打ち明ける。そんな中、進平(斎藤工)とリナ(池田エライザ)が荒木家を訪れ、ある報告をする。

 現代、いづみ(宮本信子)と血縁関係がないこと、いづみの名前が“朝子”だと知った玲央(神木二役)は自分と鉄平の関係を探るため、鉄平の日記をひも解くことに。ところが、その中にあるものが挟まっていて…。

 放送終了後、SNS上には、「いづみさんの息子の和馬(尾美としのり)は、コスモスの芽が出た時の視線や、会社で母の味方をするところを見ると、きっと何かを知っているんだろうな」「澤田(酒向芳)がキーマンぽいよなあ」「銀座食堂の新しいスタッフが前原瑞樹さんというのがめっちゃ気になる」「やっぱり『池ヶ谷』はここに出てこない人なのかな。朝子は東京に出てから事業を興したけど、まさかあの食堂で働く誰かと…」「澤田は賢将と百合子の子ども? 年齢的にも合うし、端島のことを知らないのも当てはまる」「いろんな人の考察を読んでなるほどとなることが多いからまた1話から見直したい」などのコメントが上がった。

 また、「鉄平の朝子への告白、何か生身の神木くんが花ちゃんに告白しているみたいな感じだった」「とてつもなく幸せな回だったからこそ次が怖い」「みんなが怖いぐらいに幸せそうだったから、みんなが幸せなままもうここで終わってほしいと思った」「賢将と百合子のシーン、ドラマ史に残る告白だった。清水尋也さん良過ぎ」「『俺もばか、あんたもばかだ。俺たちはばかだ。ばかだからよ、お互いの顔が見えないと相手を人間だと思えなくなっちまう』 この一平(國村隼)の言葉は、まるで匿名ネット社会への痛烈なメッセージのように聞こえる」といった声もあった。

 そのほか、「朝子が食堂のストライキをきっかけに思い付いた端島の屋上緑化計画。植木が好きだった経緯もあり、生き生きし始める展開には熱いものがあった」「いづみさんが朝子だって分かってからしゃべり方とかしぐさが朝子に見えてきた。宮本信子さんの演技がすごい」「いづみさんが朝子って分かっても、食堂の朝子が今のいづみさんになるのが想像できなかったんだけど、6話で食堂の朝子じゃない姿を見た途端、一気にくつがえった」などのコメントもあった。


芸能ニュースNEWS

「タツキ先生は甘すぎる!」“タツキ”町田啓太と“蒼空”山岸想が対面へ 「タツキと蒼空は亀裂が深い」「教育的虐待は線引きが難しい」

ドラマ2026年5月24日

 町田啓太が主演するドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(日本テレビ系)の第7話が、23日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、学校に行きたくない子どもたちが安心して過ごせる居場所“フリースクール”を舞台としたヒューマンドラマ … 続きを読む

「田鎖ブラザーズ」“真”岡田将生のラストの展開に心配の声 「ダークサイドに堕ちるのか」「“小夜子”渡辺真起子のねらいは何」

ドラマ2026年5月23日

 岡田将生が主演するドラマ「田鎖ブラザーズ」(TBS系)の第6話が、22日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、2010年4月27日に殺人事件の公訴時効が廃止されたにもかかわらず、わずか2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた … 続きを読む

「君が死刑になる前に」「汐梨(唐田えりか)は犯人をかばっているんじゃないかな」「まりもちゃん(田畑志真)グッジョブ!」

ドラマ2026年5月22日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第8話が、21日に放送された。  本作は、7年前にタイムスリップした琥太郎(加藤清史郎)、隼人(鈴木仁)、凛(与田祐希)が、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追う、完全オ … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「今週も波瑠のかわいらしさが爆発していた」「『銀河鉄道の夜』が無性に読みたくなる回だった」

ドラマ2026年5月21日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第7話が、20日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」“みなと”永作博美の親子関係に共感の声 「息子との“ちょうど良い距離感”に納得」「今まさに家も転換期」

ドラマ2026年5月20日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第7話が、19日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人 … 続きを読む

page top