• 阿部サダヲ

阿部サダヲ」に関連する120件の記事

「不適切にもほどがある!」「『俺の愚か者がギンギラギンにならない』は不適切ワードを一切使わない名ぜりふ」「私の頭の中がタイムパラドックス」

TOPICS2024年2月16日

 阿部サダヲが主演する「不適切にもほどがある!」(TBS系)の第4話が、16日に放送された。  本作は、中学校の体育教師・小川市郎(阿部)が、ひょんなことから1986年から2024年へタイムスリップし、昭和の駄目おやじの「不適切」発言が令和の停滞した空気をかき回す、意・・・続きを読む

「不適切にもほどがある!」 「昭和のテレビはお色気。令和のテレビはけん玉と演歌。令和のテレビがつまんねーわけだ」「本当に“八嶋無双”だった」

TOPICS2024年2月10日

 阿部サダヲが主演する「不適切にもほどがある!」(TBS系)の第3話が、9日に放送された。  本作は、中学校の体育教師・小川市郎(阿部)が、ひょんなことから1986年から2024年へタイムスリップし、昭和の駄目おやじの「不適切」発言が令和の停滞した空気をかき回す、意識・・・続きを読む

「不適切にもほどがある!」「『あんたが今してほしいことが俺のできること』って一言に泣いた」「宜保愛子」と「ムッチ先輩」がトレンド入り

TOPICS2024年2月3日

 阿部サダヲが主演する「不適切にもほどがある!」(TBS系)の第2話が、2日に放送された。  本作は、中学校の体育教師・小川市郎(阿部)が、ひょんなことから1986年から2024年へタイムスリップし、昭和の駄目おやじの「不適切」発言が令和の停滞した空気をかき回す、意識・・・続きを読む

「不適切にもほどがある!」「昭和を小ばかにするドラマかと思っていたら逆だった」「市郎の『こんな未来のために頑張って働いてきたわけじゃない』って言葉がずっと頭から離れない」

TOPICS2024年1月27日

 阿部サダヲが主演する「不適切にもほどがある!」(TBS系)の第1話が、26日に放送された。  本作は、中学校の体育教師・小川市郎(阿部)が、ひょんなことから1986年から2024年へタイムスリップし、昭和の駄目おやじの「不適切」発言が令和の停滞した空気をかき回す、意・・・続きを読む

阿部サダヲ、宮藤官九郎の脚本は「さすがだなと思った」 仲里依紗、磯村勇斗らと“意識低い系”タイムスリップコメディー

TOPICS2024年1月19日

 ドラマ「不適切にもほどがある!」プレミア試写会&制作発表会見が19日、東京都内で行われ、出演者の阿部サダヲ、仲里依紗、磯村勇斗、河合優実、坂元愛登、吉田羊、脚本を担当した宮藤官九郎氏が登場した。  本作は、“昭和のおじさん”小川市郎(阿部)が、1986年から202・・・続きを読む

上戸彩「阿部さんが他のオーラで現場に入った日があった」 阿部サダヲ「殺人犯の役の台本を読んできた」

TOPICS2023年2月17日

 映画『シャイロックの子供たち』初日舞台あいさつが17日、東京都内で行われ、出演者の阿部サダヲ、上戸彩、玉森裕太、柳葉敏郎、杉本哲太、佐藤隆太、柄本明、佐々木蔵之介と本木克英監督が登壇した。  本作は、メガバンクを舞台にした池井戸潤氏の人気小説を映画化。こ・・・続きを読む

玉森裕太「無意識にお金を使うタイプ」と鑑定 クレジットカードの請求書を見た母親が「あんたは石油王か」

TOPICS2023年1月30日

 映画『シャイロックの子供たち』公開直前イベントが30日、東京都内で行われ、出演者の阿部サダヲ、上戸彩、玉森裕太(Kis-My-Ft2)と原作者の池井戸潤氏が出席した。  この日は、メガバンクが舞台の金にまつわる本作の大ヒットを祈願するため、4人が商売繫盛で有名な都・・・続きを読む

阿部サダヲ、上戸彩らが“究極の二択”を発表 玉森裕太「一生下着を脱げないか、一生靴下を脱げないか」と珍回答

TOPICS2023年1月10日

 映画『シャイロックの子供たち』完成披露舞台あいさつが10日、東京都内で行われ、出演者の阿部サダヲ、上戸彩、玉森裕太、柳葉敏郎、杉本哲太、佐藤隆太、柄本明、佐々木蔵之介と本木克英監督が登壇した。  本作は、池井戸潤氏の同名ベストセラー小説を映画化。東京第一・・・続きを読む

吉田羊、舞台出演は「原点回帰」 憧れの「大人計画」松尾スズキ新作への思い【インタビュー】

インタビュー2022年11月16日

 映画『マイ・ブロークン・マリコ』をはじめ、「仮面ライダーBLACK SUN」や『沈黙のパレード』など、数々の作品で印象深い演技を見せる吉田羊。11月23日から上演されるCOCOON PRODUCTION「ツダマンの世界」では、主人公の小説家・津田万治(阿部サダヲ)の妻・津田数を演じ・・・続きを読む

阿部サダヲ、イベントMCを任され、早口で質問 宮沢りえに「朝、起きたらまず何をするんですか?」

TOPICS2022年9月30日

 映画『アイ・アム まきもと』初日舞台あいさつが30日、東京都内で行われ、出演者の阿部サダヲ、満島ひかり、松下洸平、坪倉由幸、宮沢りえと水田伸生監督が登壇した。  本作は、小さな市役所で、人知れず亡くなった人を埋葬する「おみおくり係」として働く牧本(阿部)の・・・続きを読む

遺骨を通して生と死を見つめる『アイ・アム まきもと』『マイ・ブロークン・マリコ』【映画コラム】

ほぼ週刊映画コラム2022年9月30日

『アイ・アム まきもと』(9月30日公開)  『舞妓 Haaaan!!!』(07)『なくもんか』(09)『謝罪の王様』(13)の水田伸生監督と阿部サダヲが4度目のタッグを組み、英・伊合作の『おみおくりの作法』(13)を原作にしたヒューマンドラマ。  庄内市役所で、人知れ・・・続きを読む

松下洸平、阿部サダヲを叱る刑事役 「心を鬼にしてやらせてもらいました」

TOPICS2022年8月4日

 映画『アイ・アム まきもと』完成報告会が4日、東京都内で行われ、出演者の阿部サダヲ、宇崎竜童、松下洸平と水田伸生監督が登壇した。  本作は、小さな市役所で、人知れず亡くなった人を埋葬する「おみおくり係」として働く牧本(阿部)の物語。  ある日、亡くなった・・・続きを読む

【インタビュー】映画『死刑にいたる病』白石和彌監督「阿部さんと岡田さんならゾクゾクする目線のやりとりになると」「自然を映し込むことは、映画の大きな醍醐味」

インタビュー2022年5月4日

 連続殺人鬼から届いた一通の手紙。そこには、たった1件の冤罪(えんざい)を証明してほしいと書かれていた…。『凶悪』(13)『孤狼の血』(18)の鬼才・白石和彌監督の新作『死刑にいたる病』が5月6日(金)から公開される。話題の小説を原作に、阿部サダヲ×岡田健史がW・・・続きを読む

岡田健史、阿部サダヲの私生活に興味津々 LINE交換をするも「返事はなかったです」

TOPICS2022年4月12日

 映画『死刑にいたる病』 完成披露試写会が12日、東京都内で行われ、出演者の阿部サダヲ、岡田健史、岩田剛典、中山美穂、宮﨑優、鈴木卓爾、佐藤玲、赤ペン瀧川、大下ヒロト、音尾琢真と白石和彌監督が登壇した。  本作は、櫛木理宇氏の同名小説を映画化。世間を震撼(し・・・続きを読む

吉岡里帆、阿部サダヲのパワーを語る 「適度に適当なところに元気をもらえる」

TOPICS2022年4月5日

 「リニューアル記念PRイベント『綾鷹』ひらく、お茶会」が5日、オンラインで行われ、吉岡里帆と阿部サダヲが出席した。  コカ・コーラシステムの緑茶ブランド「綾鷹」は、5年ぶりの新パッケージデザイン導入に伴い、「綾鷹」アンバサダーの吉岡、そして新たに「綾鷹」・・・続きを読む

【インタビュー】Yellow/新感線「月影花之丞大逆転」いのうえひでのり&古田新太 劇団☆新感線が挑む「この時期ならではの」新作公演

インタビュー2021年2月3日

 2021年劇団☆新感線 41周年春興行 Yellow/新感線「月影花之丞大逆転」が2月26日から上演される。劇団☆新感線(以下、新感線)は、出演者・スタッフを合わせると100人規模のカンパニーで作品を作り上げる大掛かりな公演が魅力だが、コロナ禍の今、同じ規模での公演を行うこ・・・続きを読む

西野七瀬、劇団☆新感線で初舞台 「本番までになじんで楽しんでいけたら」

TOPICS2021年1月25日

 2021年劇団☆新感線41周年春興行「Yellow/新感線『月影花之丞大逆転』」制作発表が25日、東京都内で行われ、出演者の古田新太、阿部サダヲ、浜中文一、西野七瀬、木野花ほかが登壇した。  Yellow/新感線は、コロナ禍でも劇団☆新感線の公演を楽しみ・・・続きを読む

木村佳乃主演「恋する母たち」“禁断の恋”に反響 「実際にやられたら嫌だけど、不倫ドラマは大好き」

TOPICS2020年10月31日

 木村佳乃が主演するドラマ「恋する母たち」(TBS系)の第2話が、30日に放送された。   本作の原作は柴門ふみ氏。脚本を大石静氏が担当し、息子が同じ有名私立学校に通う3人の母親・杏(木村)、優子(吉田羊)、まり(仲里依紗)の恋愛と友情を描く。  今回は・・・続きを読む

【インタビュー】舞台「フリムンシスターズ」松尾スズキ「人を前にして笑わせたい、ということにこだわっているんだと改めて思いました」

インタビュー2020年10月17日

 松尾スズキが、作・演出を務めるCOCOON PRODUCTION 2020「フリムンシスターズ」が10月24日から開幕する。本作は、故郷・沖縄での忌まわしい過去を記憶から消し去り、東京の西新宿で暮らす女と、そこで出会った絶不調のミュージカル女優、女優の親友のゲイら、“狂った人間(・・・続きを読む

【インタビュー】映画『MOTHER マザー』奥平大兼 「まるで別人のような長澤まさみさんに引っ張られて、僕も周平に成り切ることができました」

インタビュー2020年6月30日

 17歳の少年が祖父母を殺害した実在の事件をヒントに製作された衝撃のヒューマンドラマ『MOTHER マザー』が7月3日から全国公開となる。長澤まさみ扮(ふん)する自堕落なシングルマザー秋子のゆがんだ愛情で育てられた息子・周平を演じたのが、本作でデビューを飾る16歳・・・続きを読む

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