「不適切にもほどがある!」「『俺の愚か者がギンギラギンにならない』は不適切ワードを一切使わない名ぜりふ」「私の頭の中がタイムパラドックス」

2024年2月17日 / 07:45

 阿部サダヲが主演する「不適切にもほどがある!」(TBS系)の第4話が、16日に放送された。

 本作は、中学校の体育教師・小川市郎(阿部)が、ひょんなことから1986年から2024年へタイムスリップし、昭和の駄目おやじの「不適切」発言が令和の停滞した空気をかき回す、意識低い系のタイムスリップコメディー。脚本は宮藤官九郎氏。(*以下、ネタバレあり)

 キスをしようとした瞬間、ビリビリッと弾け飛んだ市郎と渚(仲里依紗)。2人は互いの間に何かの障壁があることに気付くのだった。

 後日、喫茶「SCANDAL」では、井上(三宅弘城)がようやく恩師である市郎と再会していた。市郎は井上の協力のもと、キヨシ(坂元愛登)のスマホを自分名義に変え、メッセージアプリをダウンロードしてはしゃぎまくっていた。それがさらなる問題へと発展していくことも知らずに…。

 一方、昭和の小川家では、ひょんなことからキヨシがクラスメートのイノウエ(中田理智)に告白されたと話し始め、サカエ(吉田羊)が衝撃を受けていた。すると純子(河合優実)が二股だと騒ぎ立てて…。

 放送終了後、SNS上には、「今回も面白かった。ただ昔を懐かしむだけの話じゃなくなってきた これからの展開が楽しみ」「クドカンの仕掛けが回り出した。ただの昭和懐古ドラマのはずがない」「最初から『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の要素が入っているのは分かっていたけど、本家みたいに歴史を改変して“いい未来”にするのか? どうまとめてくれるのか楽しみ過ぎる」「つくづく自分は昭和の人間なんだと思わされるドラマ。連絡網とか懐かしい過ぎる」といった声が上がった。

 一方、「過去と未来がいろいろと結びついた。ムッチ先輩(磯村勇斗)と純子ちゃんは残念だったけど、そのおかげで秋津くんも渚ちゃんも生まれたんだよね。それを今キヨシが変えてしまうかもしれないってことか。渚ちゃんのおじいちゃんがもしかしたら小川先生なのはちょっと残酷だけど面白いな」「いよいよ動き出してきた感がある。昭和と令和での相関図を頭に描かないといけない」「私の頭の中がタイムパラドックスだよ」「渚ちゃんがもしかして市郎さんの孫? ならば古田新太がキヨシで純子がママ? ムッチ先輩は誰と結婚したんだろう?」と考察を楽しむ声も聞かれた。

 また、ムッチ先輩が近藤真彦の曲のタイトルになぞらえて発した名せりふについて、「『俺の愚か者がギンギラギンにならねえ』なんて、ムッチ先輩最高!」「『俺の愚か者がギンギラギンにならねえ』は不適切ワードを一切使わない名ぜりふ」といったコメントが。

 さらに、次週予告についての、「来週は錦戸亮が登場。シレッと八嶋智人さんの再登場もうれしい」「次回予告的に錦戸亮さんが古田新太さんっぽい」「錦戸亮のミュージカルシーン、めちゃくちゃワクワクする」といったコメントもあった。


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