木村佳乃主演「恋する母たち」“禁断の恋”に反響 「実際にやられたら嫌だけど、不倫ドラマは大好き」

2020年10月31日 / 10:40

(C)TBS

 木村佳乃が主演するドラマ「恋する母たち」(TBS系)の第2話が、30日に放送された。 

 本作の原作は柴門ふみ氏。脚本を大石静氏が担当し、息子が同じ有名私立学校に通う3人の母親・杏(木村)、優子(吉田羊)、まり(仲里依紗)の恋愛と友情を描く。

 今回は、3人の恋と運命が動き出した。杏は、11年前に人妻と共に失踪した夫・慎吾(渋川清彦)が与論島にいることを知り、会いに行くことを決意する。

 優子は、同じ会社で働く有能な部下(磯村勇斗)から、まりは落語家の今昔亭丸太郎(阿部サダヲ)から、それぞれ猛アプローチを受けていた。

 放送中、SNS上には、「『恋する母たち』面白いな~。これでこそドラマ!」「今期一番好きなドラマ。実際にやられたら絶対に嫌だけど、不倫ドラマは大好き」「さすがは『東京ラブストーリー』を作った柴門ふみ」などの感想が投稿された。

 磯村が吉田に、オフィスで壁ドンをするシーンでは、「磯村くん、やば過ぎる~。好きになるなっていう方が無理」「磯村くんの壁ドンの破壊力がえぐい…。優勝」「壁ドーンって言いながらの壁ドンがかわいい」「『私の欠点って何?』『結婚してることです』って磯村くん、ときめきをありがとう」などのコメントで盛り上がった。

 阿部が仲にキスをするなど猛アタックする場面では、「阿部サダヲはずるい。ノリで押し切られてしまう。天性のたらしだ」「メンタル強いし、結局こういう人がモテるよ」「まりちゃんの旦那がクズ過ぎるから、まりちゃんの恋を応援してしまう」「阿部さんがセクシーでキュンキュンする」などのつぶやきが上がった。


芸能ニュースNEWS

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「最後は皆に帰ってきてほしい」「話がとっ散らかったままどんどん膨らんでいく」

ドラマ2025年11月13日

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第7話が、12日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超の全 … 続きを読む

「スクープのたまご」“日向子”奥山葵がインタビューの現場で動揺 「イケメン実業家が連続不審死事件の犯人!?」「思わず叫んだ」

ドラマ2025年11月12日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第6話が、11日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新 … 続きを読む

「娘の命」“彩”香音の娘の誕生日会が衝撃の展開に 「新堂家の闇が深過ぎる」「DNA鑑定の結果が気になる」

ドラマ2025年11月12日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第6話が、11日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追いや … 続きを読む

吉田栄作が「ハングリー・ハート」を弾き語りで披露 『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』公開直前イベント

映画2025年11月12日

 映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』公開直前プレミアイベントが11日、東京都内で行われ、俳優の吉田栄作が登壇した。本作は、ロック歌手ブルース・スプリングスティーンの若き日の苦悩を描く。  名曲「ボーン・イン・ザ・U.S.A.」を … 続きを読む

「じゃあつく」“勝男”竹内涼真が小籠包を手作りする姿に「リスペクト」の声 「“鮎美”夏帆と小籠包を食べるシーンは泣いた」「ヨリを戻してほしい」

ドラマ2025年11月12日

 夏帆と竹内涼真がW主演するドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(TBS系)の第6話が、11日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、“恋人ファースト”ゆえに自分を見失ってしまった山岸鮎美(夏帆)と、“料理は女が作って当た … 続きを読む

Willfriends

page top