ブレンダン・フレイザー「皆さんも一緒に祈ってください」 『ハムナプトラ』シリーズへの出演にも意欲

2023年4月8日 / 06:19

 映画『ザ・ホエール』の初日舞台あいさつが7日、東京都内で行われ、本作の演技で、第95回アカデミー賞の主演男優賞を受賞したブレンダン・フレイザーが登壇した。

 フレイザーが演じたのは、同性の恋人を亡くしたショックから、現実逃避するように過食を繰り返し、体重272キロとなった孤独な男・チャーリー。自らの死期を悟った彼は、離婚して以来、疎遠だった娘との絆を取り戻そうとする。

 『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝』でのプロモーション以来、15年ぶりの来日となったフレイザーは「コンバンワ、トーキョー」と、日本語であいさつ。

 「再び日本に来ることができてうれしいです。15年ぶり。運が良ければまた1本(『ハムナプトラ』シリーズを)作れるかな…と思っています」とあいさつした。

 前回は、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』で同じくオスカーを獲得したミシェル・ヨーと共に来日した。

 フレイザーは、自身の受賞に感謝を述べるとともに、「アカデミー賞までの6カ月の道のりを彼女と一緒に歩めたこと、大変光栄に思っています。彼女が受賞したことは業界の躍進につながると思っているので、それを見守れたことをうれしく思っています」と語った。

 イベントでは、ファンからの質問にも答えた。「今回の来日で行きたい場所」を尋ねられたフレイザーは「桜が散ってしまって寂しい思いはあるのですが、少しだけ見ることができました。美しいですね。そして、今回は大阪と京都に行きたいです。あとおいしいラーメン屋さん。誰か教えてくれたら、ぜひ試したいと思います」と笑顔で話した。

 『ハムナプトラ』シリーズのファンからは「アクション映画にまた出る可能性は?」といった質問も。

 フレイザーは「そうですね。今回アカデミー賞を頂けたので、(『ハムナプトラ』シリーズを製作した)ユニバーサルの方々がまた僕をキャスティングしてくれることを、皆さんも一緒に祈ってください」と答えた。

 フレイザーは最後に「自分がこの仕事をできるのも、特別なチャンスを頂けるのも、ファンの皆さんのおかげ。皆さんのことが大好きです。この作品を心から楽しんでいただけたらと思います」と語った。


芸能ニュースNEWS

「波うららかに、めおと日和」「なつ美ちゃん(芳根京子)と瀧昌さま(本田響矢)。2人のやりとりかわい過ぎる」「エンディングのSTORY2も楽しみ」

ドラマ2026年10月23日

 「波うららかに、めおと日和」(フジテレビ系)の第2話が、22日に放送された。  本作は、昭和12年を舞台に、主人公・江端なつ美(芳根京子)と帝国海軍に勤める夫・瀧昌(本田響矢)の“初心な夫婦”の日常を描いた“恋物語”の続編。(※以下、ネタ … 続きを読む

「ポリティカルパン」石原さとみと高橋一生の“化かし合い”が最高 「政治とSNSの汚いつながりに斬り込んでいて痛快」

ドラマ2026年10月22日

 石原さとみが主演するドラマ「ポリティカルパン」(フジテレビ系)の第3話が、21日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、架空の国・ニッポニアを舞台に、史上最強の女ルパン・如月弥生(石原)が政界に潜り込み、与党金庫番のエリー … 続きを読む

「いろはの恋は時代をかける」「いろは(上白石萌音)は生琉(向井康二)のために呼ばれたのかな」「ラブコメかと思ったら、意外と熱い教育ドラマになっている」

ドラマ2026年10月21日

 「いろはの恋は時代をかける」(TBS系)の第2話が20日に放送された。  本作は、主演・上白石萌音×向井康二で送る、江戸娘の魂が令和の小学校教師の体にタイムスリップして巻き起こる、300年の時を超えたロマンチックコメディー。(※以下、ネタ … 続きを読む

「kiDnap GAME」“新出”坂口健太郎とアムのやり取りに「泣けた」 犯人を巡りさまざまな声「尾野真千子がラスボス?」「記者が詳し過ぎる」

ドラマ2026年10月21日

 坂口健太郎が主演する国際共同製作ドラマ「kiDnap GAME」(フジテレビ系)の第3話が、20日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、東京・ソウル・台北・シンガポール・バンコク・那覇・マニラのアジア7都市で同時多発的に … 続きを読む

「南田南弁護士は天才肌」「やはり、芦田愛菜ちゃんは天才肌だった」「愛菜ちゃんと高橋文哉くんのバディ感や空気感が心地いい」

ドラマ2026年10月20日

 「南田南弁護士は天才肌」(関西テレビ/フジテレビ系)の第1話が、19日に放送された。  本作は、韓国ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」をリメーク。自閉症スペクトラム症の新人弁護士・南田南(芦田愛菜)が、さまざまな壁にぶつかりながらも、独自 … 続きを読む

page top