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松坂桃李、母親から「カッコつけるな」と苦言 菅田将暉、JINからの手紙に「うれしいです」

TOPICS2017年1月28日

 映画『キセキ ―あの日のソビト―』の初日舞台あいさつが28日、東京都内で行われ、出演者の松坂桃李、菅田将暉、忽那汐里、平祐奈ほかが出席した。 本作は、覆面ボーカルグループGReeeeNのプロデューサーを務めるジン(松坂)と弟のヒデ(菅田)が、歯科医と歌手・・・続きを読む

マッツ・ミケルセン、約1年半ぶりの来日にファン歓喜! 樋口可南子、役と素顔のギャップにメロメロ

TOPICS2017年1月27日

 映画『ドクター・ストレンジ』の初日舞台あいさつが27日、東京都内で行われ、闇の魔術師カエシリウス役のマッツ・ミケルセン、日本語吹き替え版声優の樋口可南子と井上和彦が登壇した。 本作は、交通事故で両手の機能を失った天才外科医ストレンジ(ベネディクト・カン・・・続きを読む

米倉涼子、ライアン・ゴズリングにメロメロ? 「映画の中でも超かっこいいんです!」

TOPICS2017年1月27日

 映画『ラ・ラ・ランド』のジャパンプレミアが26日、東京都内で行われ、主演のライアン・ゴズリング、デイミアン・チャゼル監督、特別ゲストとして女優の米倉涼子が登壇した。 本作は、2月26日に開催される「第89回アカデミー賞」で最多13部門14ノミネートされ・・・続きを読む

ライアン・ゴズリング&チャゼル監督、鏡開きに興味津々 ゴズリング「映画はスマートフォンで見るものじゃない」

TOPICS2017年1月27日

 映画『ラ・ラ・ランド』の来日記者会見が27日、東京都内で行われ、デイミアン・チャゼル監督と主演のライアン・ゴズリングが出席した。 本作は、現地時間8日に開催された第74回ゴールデングローブ賞で史上最多となる7部門を受賞し、第89回アカデミー賞でも史上最・・・続きを読む

【インタビュー】『キセキ ーあの日のソビトー』忽那汐里「アナログが好き」 人生の岐路は大学で写真を学んだこと

インタビュー2017年1月26日

 松坂桃李と菅田将暉のW主演で、二つの夢の間で悩みながら突き進む姿を描いた青春映画『キセキ ーあの日のソビトー』。GReeeeNの名曲「キセキ」の誕生秘話をモチーフにした本作で、菅田演じるメンバーの一人ヒデの夢を後押しする恋人の理香を演じた忽那汐里が、自身にとっ・・・続きを読む

【インタビュー】『破門 ふたりのヤクビョーガミ』佐々木蔵之介、イケイケなやくざ役で新境地!「魅力的な有り難い役に巡り合えた」

インタビュー2017年1月25日

 黒川博行の直木賞受賞作を実写化した映画『破門 ふたりのヤクビョーガミ』が1月28日から公開される。佐々木蔵之介演じるイケイケやくざの桑原と、関ジャニ∞の横山裕演じるぐーたら貧乏の二宮という凸凹コンビが、もうけ話にだまされ、詐欺師の小清水(橋爪功)を追って・・・続きを読む

窪塚洋介、スコセッシ監督の演出に脱帽 「駄目でも『ワンダフル、もう1回!』」

TOPICS2017年1月21日

 映画『沈黙-サイレンス-』の公開初日舞台あいさつが21日、東京都内で行われ、出演者の窪塚洋介、浅野忠信、イッセ-尾形、塚本晋也、小松菜奈が登壇した。 本作は、遠藤周作の歴史小説『沈黙』と出会ったマーティン・スコセッシ監督が、28年の時を経て映画化したも・・・続きを読む

【映画コラム】スコセッシ自身の葛藤が反映された力作『沈黙-サイレンス-』

ほぼ週刊映画コラム2017年1月21日

 遠藤周作の歴史小説『沈黙』を、マーティン・スコセッシ監督が映画化した『沈黙-サイレンス-』が公開された。 17世紀、キリスト教が禁じられた江戸時代初期の日本で、棄教したとされる師のフェレイラ(リーアム・ニーソン)の消息を探るため、若き宣教師のロドリゴ(ア・・・続きを読む

綾野剛、浅野忠信には「恐怖感があった」 上地雄輔との“チャーミング対決”に注目!?

TOPICS2017年1月21日

 映画『新宿スワンⅡ』の初日舞台あいさつが21日、東京都内で行われ、出演者の綾野剛、浅野忠信、広瀬アリス、上地雄輔ほかが登場した。 本作は、金髪、天然パーマのスカウトマン、白鳥龍彦が主役のアウトロー映画『新宿スワン』の続編。 前作に引き続いて主演した綾野は・・・続きを読む

坂口健太郎、10月公開『ナラタージュ』で松本潤の恋敵役 ヒロイン有村架純をめぐり三角関係に

TOPICS2017年1月20日

 主演・松本潤とヒロイン有村架純の映画初共演作『ナラタージュ』に、坂口健太郎が出演することが分かった。 本作は、作家・島本理生氏が20歳の若さで執筆した同名恋愛小説を原作に、高校教師と生徒として出会った2人が、時がたち再会した後、決して許されない、しかし・・・続きを読む

毎日映画コンクール、大賞は『シン・ゴジラ』 アニメーション映画も健闘

TOPICS2017年1月19日

 1946年に開催されて以来、今回で71回目の「毎日映画コンクール」の受賞作品・受賞者が19日に発表され、日本映画大賞に『シン・ゴジラ』、日本映画優秀賞には『この世界の片隅に』が、アニメーション映画賞には『君の名は。』が受賞した。 「毎日映画コンクール」・・・続きを読む

岡田准一が石田三成役の映画『関ヶ原』 東出昌大ら追加キャスト発表8月公開へ

TOPICS2017年1月18日

 世代を超えて多くのファンを持つ司馬遼太郎原作「関ヶ原」。現在までに単行本・文庫を合わせた累計発行部数が580万部を超える小説がV6の岡田准一主演、原田眞人監督で映画化される。 昨年8月のクランクイン前には主演の岡田(石田三成役)と役所広司(徳川家康役)、有・・・続きを読む

木村拓哉「海外にいるような感覚を受けました」 『無限の住人』“規格外”のメーキング映像

TOPICS2017年1月18日

 かつて100人斬りと恐れられた伝説の人斬り万次。ワナにはめられ妹を失い<生きる意味>を失った時、謎の老婆に無理やり<永遠の命>を与えられてしまう。斬られた傷は、勝手に再生、死にたくても死ねない<無限の体>になってしまった。生きるには十分すぎるその時間は・・・続きを読む

窪塚洋介「どこの馬の骨とも分からないこの俺に…」 スコセッシ監督に感謝の思いを伝える

TOPICS2017年1月17日

 映画『沈黙―サイレンス―』のジャパンプレミアが17日、東京都内で行われ、出演者の窪塚洋介、浅野忠信、イッセー尾形、塚本晋也、小松菜奈、加瀬亮、マーティン・スコセッシ監督が登壇した。 本作は、遠藤周作の歴史小説『沈黙』と出会ったスコセッシ監督が、28年の時・・・続きを読む

橋本マナミ“愛人”から“極妻”にチェンジ!? 25歳年上男性との修羅場を明かす

TOPICS2017年1月17日

 映画『アシュラ』監督来日記念“修羅場”トークイベントが17日、東京都内で行われ、キム・ソンス監督と、スペシャルゲストとして橋本マナミが出席した。 本作は、架空の都市アンナム市を舞台に、悪徳市長と彼に利用される刑事、彼らの悪事を暴こうとする検事との駆け引き・・・続きを読む

小日向文世、発電イベントに挑戦 体当たりの自転車発電も反応せず

TOPICS2017年1月16日

 映画『サバイバルファミリー』の完成披露試写会舞台あいさつが16日、東京都内で行われ、出演者の小日向文世、深津絵里、泉澤祐希、葵わかなと矢口史靖監督が出席した。 矢口監督のオリジナル脚本で映画化された本作は、電気を必要とするあらゆるものがストップする原因・・・続きを読む

マーティン・スコセッシ監督が来日会見 「『沈黙』は積年の思いで完成させた」

TOPICS2017年1月16日

 映画『沈黙―サイレンス―』のマーティン・スコセッシ監督が16日、東京都内で来日記者会見を行った。 本作は、遠藤周作の歴史小説『沈黙』と出会ったスコセッシ監督が、28年の時を経て映画化したもの。 17世紀の江戸初期、激しいキリシタン弾圧の中で棄教したとされ・・・続きを読む

中島裕翔「まじですげえ。超かわいい」と大興奮 “今一番会いたい”にゃんごすたーと対面

TOPICS2017年1月16日

 映画『僕らのごはんは明日で待ってる』の大ヒット御礼舞台あいさつが16日、東京都内で行われ、出演者の中島裕翔(Hey! Say! JUMP)、新木優子、市井昌秀監督が登場した。 本作は、無口でネガティブな亮太(中島)と、太陽のように明るく超ポジティブな小春・・・続きを読む

綾瀬はるか“リーダー”に推され「いいんですか?」 堤真一「こんなすっとこどっこいは嫌だ!」

TOPICS2017年1月14日

 映画『本能寺ホテル』の公開初日舞台あいさつが14日、東京都内で行われ、出演者の綾瀬はるか、堤真一、濱田岳、平山浩行、田口浩正、高嶋政宏、近藤正臣、風間杜夫、鈴木雅之監督が登壇した。  本作は、現代から戦国時代にタイムスリップしてしまった繭子(綾瀬)が、本・・・続きを読む

ディーン・フジオカが結婚詐欺師に! 「説得力のある結婚詐欺師を演じられるように頑張りたい」

TOPICS2017年1月13日

 直木賞作家・井上荒野氏が、だます男とだまされる女たちの孤独と欲望を描いた長編小説『結婚』が映画化される。 主人公は、年齢も境遇も違う、さまざまな女たちの心の隙間に入り込み、翻弄していく結婚詐欺師の古海健児。ある時は小説家、またある時は空間コーディネータ・・・続きを読む

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