松坂桃李、母親から「カッコつけるな」と苦言 菅田将暉、JINからの手紙に「うれしいです」

2017年1月28日 / 14:21

 映画『キセキ ―あの日のソビト―』の初日舞台あいさつが28日、東京都内で行われ、出演者の松坂桃李、菅田将暉、忽那汐里、平祐奈ほかが出席した。

 本作は、覆面ボーカルグループGReeeeNのプロデューサーを務めるジン(松坂)と弟のヒデ(菅田)が、歯科医と歌手という二つの夢を追い掛ける姿を描く、実話を基にした青春物語。

 松坂らは、観客500人が「キセキ」を大合唱する中、登場した。本作は、夢を追い掛ける兄弟の前に立ちはだかる厳格な父親と、優しく見守る母親の姿も描かれている。

 これにちなみ「実際に自分の家族は、夢を応援してくれた?」と質問されると、菅田は「うちはおやじが(俳優の仕事に)大賛成で、おやじの方が俺より前に出ているような人なので。バラエティー番組で子どものころの写真が必要ですってなった時に、もう100枚単位であれもこれもって出す人で、なぜかその中におやじの写真が混ざっていたりする人なので、うちは大賛成ですね」と父親の素顔を披露した。

 一方、松坂は「僕は父が厳しかったので猛反対されました。『ふざけんな、ばか』みたいな。でも押し切ってやって、今はほんのり応援してくれているんじゃないかなと思います」と父親の様子を語った。

 「家族はこの映画を見ている?」と聞かれると、「お袋は見てくれたらしいです。『あんたカッコつけるのやめなさい』って(言われた)」と明かした。

 これに対し菅田は「何を思って(松坂の母親は)言っているのかね。タトゥーの話かなあ。びっくりしちゃったのかな」とコメントし、松坂も「うん、ひげとか髪の色とかかな」と推測して、会場の笑いを誘った。

 また、GReeeeNのプロデューサーのJINがキャストの面々に向けて書いた手紙がサプライズで披露された。

 松坂が「(映画を見て)当時、弟たちや家族と歩んだ道、ソビト(※GReeeeNによる造語で、自由に新しいことに挑戦していく人のこと)だったメンバーや私自身の奇跡を思い出しました。(中略)これを見た日本中、世界中のソビトの背中を押すことができたら、少しでも世界のどこかの奇跡の手助けができたら。私は、仲間たちとこれからもソビトとして走り続けます。来週あたり、飯でも行きましょう」と読み上げた。

 これを聞いた菅田は「うれしいですね。GReeeeNさんやJINさんが温かい人だから、これだけの大っきなことになっているんだなと感じます」とコメント。

 松坂も「JINさんは人柄が本当にすてきで、いっしょにいてとても和らぐ人だなと思います」と語った。

(左から)兼重淳監督、平祐奈、忽那汐里、松坂桃李、菅田将暉、横浜流星、杉野遥亮、成田凌

(左から)兼重淳監督、平祐奈、忽那汐里、松坂桃李、菅田将暉、横浜流星、杉野遥亮、成田凌


芸能ニュースNEWS

日曜劇場「GIFT」「涼くん(山田裕貴)倒れちゃ嫌だよ」「圭二郎(本田響矢)が本当に生意気でかわいい」

ドラマ2026年6月1日

 日曜劇場「GIFT」(TBS系)の第8話が31日に放送された。  本作は、パラスポーツの車いすラグビーを舞台に、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく。暗 … 続きを読む

「タツキ先生は甘すぎる!」“タツキ”町田啓太と“父親”杉本哲太のシーンに反響 「親が覚えていないところがリアル」「精一杯に育てても足りないのが子育て」

ドラマ2026年6月1日

 町田啓太が主演するドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(日本テレビ系)の第8話が、30日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、学校に行きたくない子どもたちが安心して過ごせる居場所“フリースクール”を舞台としたヒューマンドラマ … 続きを読む

「田鎖ブラザーズ」“小池”岸谷五朗や“晴子”井川遥に疑惑の声 「あやしい人が多過ぎる」「犯人は海外に行っていた人物か」

ドラマ2026年5月31日

 岡田将生が主演するドラマ「田鎖ブラザーズ」(TBS系)の第7話が、29日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、2010年4月27日に殺人事件の公訴時効が廃止されたにもかかわらず、わずか2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた … 続きを読む

「君が死刑になる前に」「よくこの役を引き受けたな。唐田えりか恐るべし」「この先にまだ裏があるような気がする」

ドラマ2026年5月29日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第9話が、28日に放送された。  本作は、7年前にタイムスリップした琥太郎(加藤清史郎)、隼人(鈴木仁)、凛(与田祐希)が、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追う、完全オ … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「『今はそうでも、10年後には変わっていたらいいよね』っていう涼子(麻生久美子)のせりふがよかった」「『赤毛のアン』を読み返そうと思った」

ドラマ2026年5月28日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第8話が、27日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の … 続きを読む

page top