ライアン・ゴズリング&チャゼル監督、鏡開きに興味津々 ゴズリング「映画はスマートフォンで見るものじゃない」

2017年1月27日 / 15:23

 映画『ラ・ラ・ランド』の来日記者会見が27日、東京都内で行われ、デイミアン・チャゼル監督と主演のライアン・ゴズリングが出席した。

 本作は、現地時間8日に開催された第74回ゴールデングローブ賞で史上最多となる7部門を受賞し、第89回アカデミー賞でも史上最多タイとなる13部門14ノミネートを果たした。

 初来日のチャゼル監督は「ものすごくすてきな歓迎をしていただきうれしく思っています。愛を込めて作った映画を日本で見ていただくことができてうれしい」と喜びを語った。

 『きみに読む物語』(2004年)以来13年ぶりに来日したゴズリングも「この作品で来日できてうれしい。日本の方はロマンチックでミュージカル好きと聞いています。ぜひ楽しんで」と呼び掛けた。

 数々の受賞にチャゼル監督は「まだちょっとショックが抜けないのと同時に光栄。(アカデミー賞の)ノミネートの発表を聞いた時はライアンと同じホテルにいたので、シャンパンでお祝いしました」とほほ笑ましい様子を明かした。

 ゴズリングも「映画を作ったこと自体が賞に値するほどの特別な作品。その上でノミネートされることは全く予想していなかった部分で、私たちのチームの大勢の人たちが認められたことはとても感慨深い」と胸を張った。

 また、チャゼル監督は「無意識にいろいろな映画のオマージュをしているところもあると思う。たくさんの映画のいろいろな思い出の中を泳ぎながら作っていった部分がある」と映画製作の過程を振り返った。

 ゴズリングは「映画はスマートフォンで見るものじゃない。映画館で大勢の人たちと共有して一緒に見るものだ。そういうものを作りたいねと最初から監督と話し合っていました。他の人と一緒にこの映画を見る体験が素晴らしいと思うし、実現できたことは非常に満足」と手応えを語った。

 会見の最後に、2人は日本公開を記念して鏡開きを行った。掛け声と共に木づち振り下ろすと「いい匂いがしますね」「飲んでいいですか?」と興味津々の様子だった。

 映画は2月24日から全国ロードショー。

日本公開を記念して鏡開きを行った

日本公開を記念して鏡開きを行った


芸能ニュースNEWS

「GTO」“柏原”生見愛瑠の活躍ぶりに反響「完全にGTKだった」 「TC命名のシーンは泣いた」「鬼塚と冬月先生のバトルを思い出した」

ドラマ2026年9月8日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第8話が、7日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送されて人気を博した学園ドラマ「GTO」が連続ドラマとして復活。50代になった“GTO(グレ … 続きを読む

石橋静河「お祭りが始まった」 連続テレビ小説「ブラッサム」第1週試写会見

ドラマ2026年9月7日

 9月7日、東京都内のNHKで2026年後期の連続テレビ小説「ブラッサム」の第1週試写が行われ、主演の石橋静河を始め、出演者の加賀まりこ、松たか子、国仲涼子、渡部篤郎がメディアの取材に応じた。  連続テレビ小説「ブラッサム」は、明治、大正、 … 続きを読む

日曜劇場「VIVANT」「堺雅人さんの演技力すごいよね」「リュウは野崎(阿部寛)の味方と読んだ」

ドラマ2026年9月7日

 「VIVANT」(TBS系)の第17話が6日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに別 … 続きを読む

「一次元の挿し木」最終話 “七瀬悠”山田涼介の笑顔に「安心した」 「“牛尾”吉原光夫も哀れな存在だった」「悲しきモンスター」

ドラマ2026年9月7日

 山田涼介が主演するドラマ「一次元の挿し木」(読売テレビ・日本テレビ系)の最終話が、6日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、松下龍之介氏の同名小説が原作。ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨が、失踪した妹のDNAと完 … 続きを読む

「ラストノート」“澄晴”寺西拓人と“眞澄”佐々木蔵之介の親子シーンに号泣 「オレンジジュースが出てきた瞬間に涙腺崩壊」「泣き過ぎて呆然としてる」

ドラマ2026年9月4日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第9話が、3日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が引かれ合い、人生で最も激 … 続きを読む

page top