綾野剛、浅野忠信には「恐怖感があった」 上地雄輔との“チャーミング対決”に注目!?

2017年1月21日 / 13:47

 映画『新宿スワンⅡ』の初日舞台あいさつが21日、東京都内で行われ、出演者の綾野剛、浅野忠信、広瀬アリス、上地雄輔ほかが登場した。

 本作は、金髪、天然パーマのスカウトマン、白鳥龍彦が主役のアウトロー映画『新宿スワン』の続編。

 前作に引き続いて主演した綾野は「『新宿スワン』はどんな存在?」と聞かれると、「心の友って書いて“心友”ですね。僕にとって龍彦は本当に存在してるんですよね。心友として、龍彦と自分はずっとつながっているだろうし、皆さんの中でも龍彦が豊かに生きてくれればいいなと思います」と話した。

 「今回の現場でチャレンジしたことは?」との質問には、「浅野忠信さんです。世界で戦ってる役者さんなので、目の前で対峙(たいじ)した時に、見えない拳銃をおでこに突き付けられてるような恐怖感があって。普段は優しいのに(本番では)一気に匂いが変わるんですよ」と答えた。

 一方、浅野は綾野との共演について「面白かったです。アクションとかは、剛くんのパワーに引っ張ってもらって最高でした」と振り返った。

 上地は、本作への出演について「おととしぐらいに、剛から『龍彦と親友の役を雄ちゃんとやりたいんだ』という電話を頂いて、共演できた。剛とは20歳ぐらいの時からの仲なので、楽しかったです」と明かした。

 綾野は「上地くんは、とてもかわいらしいキャラクターでチャーミング。龍彦がチャーミングだったところに、さらなるチャーミングが来まして、ある意味“チャーミング対決”みたいなところもあります」と話して、観客を沸かせた。

 また、イベントの最後には、綾野が「私事ですが、私の祖父が今日が誕生日でして。こんなことがあるんだなと改めて思います。きっとじいちゃんは、ちゃんと空から見てくれていると思っていて…」としんみり語り出すと、上地は「死んだんかい。みんな完全に生きてると思って聞いてたわ」と突っ込み、会場の笑いを誘った。

(左から)園子温監督、金子ノブアキ、広瀬アリス、綾野剛、浅野忠信、上地雄輔、深水元基、プロデューサーの山本又一朗氏

(左から)園子温監督、金子ノブアキ、広瀬アリス、綾野剛、浅野忠信、上地雄輔、深水元基、プロデューサーの山本又一朗氏


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