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(左から)ライアン・ゴズリング、米倉涼子、デイミアン・チャゼル監督
映画『ラ・ラ・ランド』のジャパンプレミアが26日、東京都内で行われ、主演のライアン・ゴズリング、デイミアン・チャゼル監督、特別ゲストとして女優の米倉涼子が登壇した。
本作は、2月26日に開催される「第89回アカデミー賞」で最多13部門14ノミネートされた。夢追い人の街ロサンゼルスを舞台に、売れないジャズピアニストのセブ(ライアン)と女優志望のミア(エマ・ストーン)の恋の行方を描く。
ファンとの写真撮影に笑顔で応じながら登壇したライアンは「素晴らしい歓迎をありがとうございます。皆さまにこの映画をご紹介できることをとってもうれしく思います」とあいさつした。
来日するのは『きみに読む物語』以来13年ぶり。「本当はもっと長く滞在したい。毎回、短過ぎるんだ。次回はぜひ日本で映画を撮ってみたい」と語ったライアンは、役柄の候補を問われると「ぜひ、皆さんの提案を聞きたい」とノリノリでコメント。客席から「侍」「アクション」「忍者」などと声が挙がると「それはいいね!」と乗り気な様子を見せてファンを喜ばせた。
米倉はライアンとチャゼル監督に花束を贈呈。本作は鑑賞済みとのことで「見た瞬間、オープニングから圧倒されました。劇場内にいたのですが、私、拍手しちゃいました」と興奮気味に感想を伝えると、ライアンと並び「今もかっこいいんですが、映画の中でも超かっこいいんです」とメロメロな様子だった。
また、劇中のシーンにちなみ、自身のオーディション経験を尋ねられた米倉は、「私は20代の時に雑誌のモデルをやっていたけど、その時はオーディションに行って5、6回に1回受かったらいいなというぐらいでした」と述懐。
さらに7月から米ブロードウェーの舞台「CHICAGO(シカゴ)」に主演することが決まっているとあり、司会者からハリウッド進出を勧められると、沈黙した後「ん…?はい」と困惑気味に返答。ライアンとチャゼル監督からも拍手で応援され、照れ笑いを浮かべた。
昨年末に会社経営者の男性との離婚を発表した米倉。退場間際には報道陣から離婚についての質問が飛んだが、答えることなく笑顔のまま会場を後にした。
映画は2月24日から全国ロードショー。
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