木村拓哉「頼りがいのある後輩です」 二宮和也は感激のVサイン

2018年8月7日 / 14:02

二宮和也(左)と木村拓哉

 映画『検察側の罪人』の完成披露試写会が6日、東京都内で行われ、出演者の木村拓哉、二宮和也(嵐)、吉高由里子、大倉孝二、八嶋智人、音尾琢真、芦名星、原田眞人監督が舞台あいさつに登壇した。

 木村と二宮は、検事の先輩、後輩として互いの正義のために対決する役どころ。それぞれのイメージカラーの木村は赤、二宮は白のカーペットが敷かれた客席通路から登場すると、約4000人のファンから大歓声が湧き起こった。

 木村は今月4~5日に、西日本豪雨の被災地となった広島県呉市、岡山県倉敷市を訪れ、炊き出しなどを行った。「昨日、おとといは食糧などを手渡してきましたが、今日はこの作品を皆さんに手渡しできる。皆さんのものになる瞬間に立ち会えることをうれしく思う」と感慨深げに話した。

 初共演となった所属事務所の後輩の二宮については、「マイクやカメラがない所でも胸を張って言えるのは、一緒に仕事をしてこれほど信頼できる共演者は珍しい。頼りがいのある後輩です」と絶賛し、肩を抱いた。

 満面の笑みを浮かべVサインをした二宮は「いい人生です。平成元年からスタイルも変わらず、ずっとトップに立ち続けてきた方。いつか一緒に作品を作りたいと思っていた。平成の終わるギリギリで滑り込めた。その上、言葉まで頂いて感謝しています」と喜びを爆発させた。

 さらに「先輩と一緒にこのステージ立てるのは本当に貴重。みんな、写真撮りたいでしょ。僕が一番撮りたいんだよ」とファンをあおるなどご機嫌。八嶋が割って入り、「みんな、元気ですか~。映画ではこの2人に圧倒されるから、相当な元気がないと耐えられないぞ」と叫んで盛り上げた。

 また二宮は、吉高と2011年の『GANTZ』シリーズ以来の共演となったが、「基本的にどうしても事故ってしまうから、なるべく斜に構えていた」と告白した。吉高の自由奔放な言動を警戒したもので、「だって初手の初手で(木村を)拓ちゃんって呼ぶんですよ」と暴露した。

 対する吉高は、「怒るかなあと思って言ってみた」と悪びれる様子もなく高笑い。木村は「怒ってはいないけれど、ニノがすごく気を使って『そういう言い方はやめなさい』と言っていましたよ」と明かし、会場の笑いを誘っていた。

 映画は8月24日から全国東宝系で公開。

(左から)芦名星、音尾琢真、八嶋智人、二宮和也、木村拓哉、吉高由里子、大倉孝二、原田眞人監督


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