• 豊川悦司

豊川悦司」に関連する37件の記事

綾瀬はるか、映画『リボルバー・リリー』に主演 元敏腕スパイ役に「新たな挑戦にワクワクしました」

TOPICS2023年2月28日

 映画『リボルバー・リリー』豪華キャストお披露目会見が28日、東京都内で行われ、出演者の綾瀬はるか、長谷川博己、羽村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズJr.)、シシド・カフカ、古川琴音、清水尋也、ジェシー(SixTONES)、豊川悦司、行定勲監督が登壇した。  本作は、長浦・・・続きを読む

吉沢亮、大先輩たちにひざまずかれ「せりふを言うとき声が震えた」 山崎賢人「水分補給をして、『キングダム』で盛り上がって」

TOPICS2022年6月30日

 映画『キングダム2 遙かなる大地へ』ワールドプレミアが30日、東京都内で行われ、出演者の山崎賢人、吉沢亮、橋本環奈、清野菜名、岡山天音、三浦貴大、濱津隆之、豊川悦司、高嶋政宏、要潤、加藤雅也、玉木宏、小澤征悦、佐藤浩市と佐藤信介監督が登壇した。  本作は、・・・続きを読む

山崎賢人「みんなを引っ張っていくような気持ちで演じた」 映画『キングダム2 遙かなる大地へ』完成報告会

TOPICS2022年6月14日

 映画『キングダム2 遙かなる大地へ』完成報告会が14日、東京都内で行われ、出演者の山崎賢人、橋本環奈、清野菜名、岡山天音、三浦貴大、濱津隆之、豊川悦司、大沢たかおと佐藤信介監督が登壇した。  本作は、原泰久氏の人気漫画を実写化した2019年公開の映画『キングダ・・・続きを読む

【インタビュー】映画『子供はわかってあげない』沖田修一監督「今回は、青春映画を真正面からやったという感じです」

インタビュー2022年2月25日

 ひょんなことがきっかけで意気投合した高校生の美波(上白石萌歌)ともじくん(細田佳央太)。美波のもとに突然届いた「謎のお札」をきっかけに、2人は幼い頃に行方が分からなくなった美波の実の父(豊川悦司)を捜すことになる。田島列島の同名コミックを、『南極料理人・・・続きを読む

豊川悦司「ライバルはテレ朝の『相棒』ですから!」 中村倫也「言わなくていい」

TOPICS2021年12月18日

 Amazon Prime Videoの連続ドラマ「No Activity/本日も異状なし」配信記念ドライブシアターイベントが17日、東京都内で行われ、出演者の豊川悦司、中村倫也、木村佳乃、岸谷五朗、岡山天音、岸井ゆきの、英勉監督、脚本を書いたお笑い芸人のじろう(シソンヌ)が登壇した。・・・続きを読む

【インタビュー】ドラマ「No Activity/本日も異状なし」豊川悦司「相手が中村くんなら、絶対大丈夫」中村倫也「豊川さんとコンビでやれたのはうれしかった」ユーモアあふれる新感覚刑事ドラマでバディ役に挑戦

インタビュー2021年12月16日

 深夜、大規模な麻薬取引の張り込みに臨む警察。新たにバディを組んだ万年ヒラ刑事の時田と人たらしな新米刑事・椎名は、この捜査に駆り出される。だが、現場の緊迫感をよそに、やりたい放題な2人の行動は次第にエスカレート。指令室のオペレーターや犯人、人質までも巻き・・・続きを読む

【映画コラム】邦画の佳作を2本紹介『ドライブ・マイ・カー』『子供はわかってあげない』

ほぼ週刊映画コラム2021年8月18日

 今回は8月20日に公開される邦画の佳作を2本紹介しよう。 優れたミステリーを見るような面白さがある『ドライブ・マイ・カー』  舞台俳優で演出家の家福(かふく)悠介(西島秀俊)は、脚本家の妻・音(霧島れいか)と幸せに暮らしていた。だが、妻はある秘密を・・・続きを読む

上白石萌歌「3連続で水泳選手役なんです」 千葉雄大「あとバタフライの役を制すれば個人メドレーができる」

TOPICS2021年7月27日

 映画『子供はわかってあげない』完成披露上映会が27日、東京都内で行われ、出演者の上白石萌歌、細田佳央太、千葉雄大、豊川悦司と沖田修一監督が登壇した。  本作は、高校2年生で水泳部の美波(上白石)が、書道部のもじくん(細田)との出会ったことをきっかけに、・・・続きを読む

豊川悦司「常盤さんがめちゃピチピチしてた頃」 「愛していると言ってくれ」特別版に反響続々

TOPICS2020年5月31日

 豊川悦司と常盤貴子が主演した1995年放送のドラマ「愛していると言ってくれ」(TBS系)が特別版として25年ぶりに復活し、5月31日に放送がスタートした。  本作は、幼い頃に聴覚を失った青年画家・榊晃次(豊川)と、夢を追う女優の卵・水野紘子(常盤)が言・・・続きを読む

【インタビュー】『のみとり侍』鶴橋康夫監督「この作品に登場する江戸の人々のたくましさは、今の人たちにも共感してもらえるはず」

インタビュー2018年11月2日

 天下泰平の江戸中期。たった一つの失言が藩主の逆鱗(げきりん)に触れ、長岡藩・勘定方書き役から、“ノミ取り”稼業に左遷された小林寛之進。それは、“猫のノミ取り”というのは建前で、実態は女性に愛のご奉仕をする“添寝業”だった。果たして、“ノミ取り”稼業に精を出すこ・・・続きを読む

朝ドラのナレーターは“憧れの仕事”「女優冥利に尽きます」風吹ジュン(楡野廉子・語り)【「半分、青い。」インタビュー】

インタビュー2018年9月18日

 鈴愛(永野芽郁)のおばあちゃんとして登場するも、あっけなく天に召されて視聴者を驚かせたが、以降は“語り”として鈴愛たちの人生を見守り続ける廉子さんを演じた風吹ジュン。憧れだったというナレーターを務めた感想や、収録時のエピソード、また、ヒロイン役の永野への・・・続きを読む

綾野剛、主演映画がまさかの「宣伝不可能」!? 「本当に困っています」

TOPICS2018年6月12日

 映画『パンク侍、斬られて候』の完成披露舞台あいさつイベントが11日、東京都内で行われ、出演者の綾野剛、北川景子、東出昌大、染谷将太、浅野忠信、若葉竜也、近藤公園、國村隼、豊川悦司、脚本の宮藤官九郎氏、石井岳龍監督が登壇した。  本作は、唯一無二の世界観・・・続きを読む

セクシャルマイノリティーの役柄に「責任を感じる」トランスジェンダーの次はゲイの美男子役 志尊淳(藤堂誠)【「半分、青い。」インタビュー】

インタビュー2018年5月18日

 秋風羽織(豊川悦司)の漫画家事務所「オフィス・ティンカーベル」でアシスタントとして働くゲイの美青年ボクテ(藤堂誠)を演じる志尊淳。ドラマ10 「女子的生活」でのトランスジェンダー役に続き、ゲイというセクシャルマイノリティーのキャラクターを演じ、「責任を感じ・・・続きを読む

阿部寛「ちょっとエッチな映画です」 山村紅葉とのぬれ場は「芝居を忘れました」

TOPICS2018年5月18日

 映画『蚤(のみ)とり侍』の初日舞台あいさつが18日、東京都内で行われ、出演者の阿部寛、寺島しのぶ、豊川悦司、斎藤工、松重豊と鶴橋康夫監督が登壇した。  本作は、主人公の侍・小林寛之進(阿部)が、床で女性に愛を届ける裏稼業“ノミ取り”を命じられ、悪戦苦闘す・・・続きを読む

「“正人ロス”を絶対に起こしたい!」“ふわモテ”キャラに自信とたくらみ… 中村倫也(朝井正人)【「半分、青い。」インタビュー】

インタビュー2018年5月13日

 さまざまなキャラクターを演じ分け、“カメレオン俳優”として引く手あまたの中村倫也が、本作では律(佐藤健)が上京して最初にできた友人で、鈴愛(永野芽郁)が恋に落ちる、ゆるふわモテ男子の大学生・朝井正人を演じている。恩返しの気持ちを胸に2回目の朝ドラ出演に挑・・・続きを読む

「朝ドラに革命を起こしたんじゃないかな」ヒットの法則を完全無視しても有り余る自信と手応え 北川悦吏子(脚本)【「半分、青い。」インタビュー】

インタビュー2018年3月27日

 「愛していると言ってくれ」(95)、「ロングバケーション」(96)、「オレンジデイズ」(04)など数々の恋愛ドラマを世に送り出してきた脚本家・北川悦吏子氏が手掛ける新しい連続テレビ小説がついにスタートする。放送前から並々ならない熱を持って本作をアピールする北・・・続きを読む

斎藤工「排泄物の目線」を追体験!? 豊川悦司も立ち○○○の話で対抗

TOPICS2017年4月8日

 映画『ブルーハーツが聴こえる』の初日舞台あいさつが8日、東京都内で行われ、出演者の斎藤工、山本舞香、市原隼人、豊川悦司、三浦貴大ほかが登壇した。 1995年に解散した伝説のロックバンド「THE BLUE HEARTS」の楽曲を、6人の気鋭監督がそれぞれ・・・続きを読む

【映画コラム】主人公・零を取り巻く個性豊かな群像劇『3月のライオン 前編』

ほぼ週刊映画コラム2017年3月18日

 本作は、17歳の将棋のプロ棋士、桐山零(神木隆之介)と、彼をめぐる人々の物語。羽海野チカの原作漫画は先にテレビアニメ化されたが、今回は、大友啓史監督が『るろうに剣心』に続いて二部作として映画化した。 幼いころに事故で両親と妹を失い、父の友人の棋士(豊川悦・・・続きを読む

神木隆之介「染谷将太がいとおしいです」 豊川悦司「神木くんはすごい役者になる」

TOPICS2017年3月18日

 映画『3月のライオン 前編』初日舞台あいさつが18日、東京都内で行われ、出演者の神木隆之介、有村架純、倉科カナ、染谷将太、豊川悦司ほかが登場した。 本作は、17歳の将棋のプロ棋士・桐山零(神木)と、彼をめぐる人々の終わりなき冒険の物語。 本作のテーマの・・・続きを読む

尾野真千子、演じたアラサー女性に「共感しました」 斎藤工、高校時代は「映画のヒロインに恋していました」

TOPICS2017年3月15日

 映画『ブルーハーツが聴こえる』の公開直前プレミア上映会舞台あいさつが15日、東京都内で行われ、出演者の尾野真千子、市原隼人、斎藤工、豊川悦司と飯塚健監督、井口昇監督、清水崇監督、工藤伸一監督、李相日監督が出席した。 2015年、ザ・ブルーハーツのバンド・・・続きを読む

  • 1
  • 2
Willfriends

page top