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秋風羽織(豊川悦司)の漫画家事務所「オフィス・ティンカーベル」でアシスタントとして働くゲイの美青年ボクテ(藤堂誠)を演じる志尊淳。ドラマ10 「女子的生活」でのトランスジェンダー役に続き、ゲイというセクシャルマイノリティーのキャラクターを演じ、「責任を感じる」という志尊が、その胸中や、役の見どころなどについて語ってくれた。
朝ドラはたくさんの方が見る作品でもあるし、出たいという願望もあったので、すごく楽しみでした。今までとは違う表現ができたらなと思いました。
セクシャルマイノリティーの方に偏見を持つ人が多い1980、90年代が舞台ですが、決してハンディキャップとはせずに、アシスタント仲間の一人が、たまたまゲイだったというだけなので、劇中でもそんなに言及されていません。それよりも、純粋なところを見せたいし、口調や服装、髪形、身に着けるものの細かい部分で、ボクテくんらしさを出していきたいです。
「女子的生活」に主演してからは、LGBTの役に対して責任を感じるようになりました。このドラマでも、ボクテくんを“イロモノ”にしたくないという思いが人一倍強く、表面的な描き方にならないように、クランクイン前から何回も監督やプロデューサーと話し合いました。ボクテくんがゲイであることはあまり描かれてはいないけれど、ゲイの役である以上は責任を持って演じています。
去年、「春のめざめ」というストレートプレーに初めて挑戦したときに、何かが変わったと思いました。本番2日前まで、演出の白井晃さんから「こんなんじゃ幕は開けられない」と言われていて、自分でもよく分からなくなっていたときに、一度、振り切ってやってみたら「これだ!」と言われたんです。自分ではその感覚は分からなかったけど、白井さんいわく「殻を破った」そうで、自分では感じないことでも大切な経験になっていると思いました。ドラマ「植木等とのぼせもん」は、その舞台を関係者が見にきてくださって、オファーにつながったので、そういう一つ一つの積み重ねで今ができていると感じています。
ドラマ2026年10月11日
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舞台・ミュージカル2026年10月11日
作・中島かずき、演出・いのうえひでのりによって生み出された劇団☆新感線を代表する演目である「髑髏城の七人」。7年ごとに繰り返し上演され、そのたびにさまざまな工夫を凝らし進化をし続け、これまで11バージョンが上演されてきた。そして、今回「髑 … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年10月10日
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映画2026年10月9日
10月9日から全国公開となる『遥かな町へ』は、「孤独のグルメ」「神々の山嶺」で知られる漫画家・谷口ジローの名作を実写映画化した作品だ。 建築デザイナーとして活躍する48歳の中原博史(大谷亮平)が、故郷・鳥取県の倉吉で母親の墓参りを済ませ … 続きを読む
映画2026年10月8日
「バックルームズ」(9月4日公開)★★★ 出口のない迷宮が生む恐怖 “あるはずのない隙間”から、黄色い壁に囲まれ蛍光灯に照らされた迷宮のような空間へ迷い込んだ男(キウェテル・イジョフォー)が、出口を求めてさまよう。インターネット発の都市伝 … 続きを読む