神木隆之介「染谷将太がいとおしいです」 豊川悦司「神木くんはすごい役者になる」

2017年3月18日 / 14:29

 映画『3月のライオン 前編』初日舞台あいさつが18日、東京都内で行われ、出演者の神木隆之介、有村架純、倉科カナ、染谷将太、豊川悦司ほかが登場した。

 本作は、17歳の将棋のプロ棋士・桐山零(神木)と、彼をめぐる人々の終わりなき冒険の物語。

 本作のテーマの一つである「愛」にちなみ、「撮影期間中に、いとおしいなと思った出演者は誰?」と聞かれると、神木は「僕は染谷将太がいとおしいです」と回答。

 神木は、零のライバルであり“心友”の棋士を演じた染谷に対し「いつもは僕が『染ちゃん、染ちゃん』って行く方なんですけど、映画の中ではそれが逆で。がっつり肩とか組んでうれしかったし、桐山のために泣いてくれたり、喜んでくれたり、悲しんでくれたり…。それを演じている染谷が僕はいとおしいです」と告白した。

 一方の染谷も「もちろん神木くんですよ。現場に着くといつも笑顔で迎えてくれて、リラックスするんですよ。心が落ち着くし」と思いを明かすと、神木も「相思相愛で良かったよ~」とご満悦の様子だった。

 また、豊川は神木について「神木くんが小学生のころに『妖怪大戦争』っていう映画で戦ったことがあるんですけど、あのころは天才子役って呼ばれていて。今は“子役”って字が取れて、天才ペラペラ役者になっていますけど、現場では素晴らしい座長感を持って、一人一人に笑顔を向けて、すごいなって思いました」と絶賛した。

 さらに「神木くんが、誕生日なのに、独りぼっちでコンビニでチョコを買って食べたとか、有村さんと話してるのを聞いていて、こいつはすごい役者になるんだろうなって思った」とエピソードも披露すると、神木は「ありがたいお言葉です」と感謝を述べ、誕生日のエピソードについては「一応誕生日だったので、せめて甘い物を食べようと思って…」と自虐的に話し、笑いを誘った。

 後編は4月22日から全国ロードショー。

(前列左から)新津ちせ、清原果耶、倉科カナ、神木隆之介、有村架純、染谷将太、豊川悦司、(後列左から)板谷由夏、前田吟、佐々木蔵之介、中村倫也、大友啓史監督

(前列左から)新津ちせ、清原果耶、倉科カナ、神木隆之介、有村架純、染谷将太、豊川悦司、(後列左から)板谷由夏、前田吟、佐々木蔵之介、中村倫也、大友啓史監督


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