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「西郷どん」ついに薩長同盟成立! 鈴木亮平、監督に「普通のシーンじゃないんですよ!」

TOPICS2018年8月22日

 NHK大河ドラマ「西郷どん」第32回「薩長同盟」のマスコミ向け試写会が8月22日、都内の同局内で行われ、主演の鈴木亮平と桂小五郎役の玉山鉄二が会見に出席した。  「西郷どん」は、明治維新を先導した英雄・西郷隆盛の激動の生涯を描く物語。第32回の「薩長同盟」のシ・・・続きを読む

「気負わず、僕なりの坂本龍馬を演じていきたい」小栗旬(坂本龍馬)【「西郷どん」インタビュー】

インタビュー2018年8月19日

 倒幕のために動き出した西郷吉之助(鈴木亮平)は、幕府と敵対する長州との連携を模索する。やがて薩長同盟となって実を結ぶ両藩の橋渡し役を務めるのが、幕末の風雲児・坂本龍馬だ。幕末の英傑の中でも一際人気の高いこの人物を演じるのは、これが7度目の大河ドラマ出演・・・続きを読む

「見ている方に楽しんでもらえることを常に心掛けています」高橋光臣(海江田武次)【「西郷どん」インタビュー】

インタビュー2018年8月18日

 一橋慶喜(松田翔太)と決別し、いよいよ倒幕に向けて動き出した西郷吉之助(鈴木亮平)。その幼なじみで、若い頃から行動を共にしてきたのが、薩摩藩士・海江田武次だ。弟たちが桜田門外の変で命を落とし、薩英戦争の引き金となった生麦事件の当事者になるなど、時代の波・・・続きを読む

「これで当たったら、また紅白の司会ができるかも(笑)」笑福亭鶴瓶(岩倉具視)【「西郷どん」インタビュー】

インタビュー2018年8月12日

 公武合体を推し進めた実力者でありながら、朝廷を追われた今は粗末な家に蟄居(ちっきょ)し、生活のために夜な夜な自宅で賭場を開く異端の公家・岩倉具視。だが、西郷吉之助(鈴木亮平)や大久保一蔵(瑛太)らに協力し、やがて明治維新の立役者となる。そんな岩倉を怪演・・・続きを読む

「糸の気持ちを疑似体験することで、私自身も成長している気がします」黒木華(西郷糸)【「西郷どん」インタビュー】

インタビュー2018年8月5日

 主人公・西郷吉之助(鈴木亮平)がついに三度目の結婚をした。その相手は、幼なじみで一度は他家に嫁いだ岩山糸。紆余(うよ)曲折を経てようやく結ばれた2人だが、その前には幕末の動乱が立ちふさがる。演じる黒木華が、革命に向かって突き進む吉之助を支える糸という女・・・続きを読む

「演じる上では、小松帯刀の“気高さ”を大事にしています」町田啓太(小松帯刀)【「西郷どん」インタビュー】

インタビュー2018年7月29日

 幕府軍と長州が京の町で激突した“禁門の変”をきっかけに、戦乱の火ぶたが切って落とされた大河ドラマ「西郷どん」。主人公・西郷吉之助(鈴木亮平)は、薩摩軍の総司令官として幕末の動乱を戦い抜くこととなる。そんな吉之助を支え、薩摩藩の実務を取り仕切るのが、家老の・・・続きを読む

「禁門の変で来島又兵衛を討ち取る場面は、大事に演じさせていただきました」泉澤祐希(川路利良)【「西郷どん」インタビュー】

インタビュー2018年7月22日

 ついに明治維新へ向けて動き出した大河ドラマ「西郷どん」。第27回では長州軍と幕府軍が京の町で激突する“禁門の変”が勃発した。その激戦の最中、長州軍を率いる来島又兵衛(長州力)を得意の銃で討ち取ったのが、薩摩藩士・川路利良。以後、西郷吉之助(鈴木亮平)の下で・・・続きを読む

【芸能コラム】いよいよ幕末の動乱へ!豪華キャスト総出演の第26回から探る“革命編”の見どころ 「西郷どん」

ほぼ週刊芸能コラム2018年7月17日

 二度の島流しを経験した西郷吉之助(鈴木亮平)が薩摩に呼び戻され、通称“革命編”と呼ばれる新章に突入した大河ドラマ「西郷どん」。次回「禁門の変」の予告には、軍装をした吉之助や、これまでなかった大規模な合戦シーンが登場。美しい風景の中で苦境に耐える吉之助の姿・・・続きを読む

【インタビュー】「西郷どん」ほか 堀井新太「新八は“弟キャラ”なのでかわいい感じも少し入れています」

インタビュー2018年7月17日

 公開中の映画『ドルメンX』でイケメン宇宙人を演じる一方、大河ドラマ「西郷どん」では、主人公・西郷隆盛(鈴木亮平)や大久保利通(瑛太)の弟分にあたる村田新八を演じている堀井新太。明治維新に向かって、今後ますます出番が増える新八役への思いや、見どころなどを・・・続きを読む

「僕と小栗さんの関係が、西郷さんと坂本龍馬に似ていると思いながら演じています」鈴木亮平(西郷吉之助)【「西郷どん」インタビュー】

インタビュー2018年7月15日

 吉之助が島から召還され、物語が大きく動き始めた大河ドラマ「西郷どん」。京に上った吉之助は、坂本龍馬(小栗旬)、勝海舟(遠藤憲一)、岩倉具視(笑福亭鶴瓶)、桂小五郎(玉山鉄二)といった英傑たちと出会い、明治維新に向かって突き進んでいく。通称“革命編”と呼ば・・・続きを読む

「鈴木(亮平)くんと思い切って意見をぶつけ合っていきたい」石橋蓮司(川口雪篷)【「西郷どん」インタビュー】

インタビュー2018年7月1日

 沖永良部島での島流しを終え、薩摩に戻ることとなった西郷吉之助(鈴木亮平)。過酷な日々の中でも、幾つかの幸運な出会いがあった。その1人が、吉之助より前に薩摩藩の罪人として島に送られてきた川口雪篷。吉之助と意気投合した雪篷は後に西郷家に迎えられ、終生、一家・・・続きを読む

「亮平さんの芝居に対する姿勢やお話の全てが勉強になりました」斎藤嘉樹(土持政照)【「西郷どん」インタビュー】

インタビュー2018年6月24日

 国父・島津久光(青木崇高)の命に背いた罪で沖永良部島へ送られた西郷吉之助(鈴木亮平)。そこで出会ったのが、薩摩藩の役人として吉之助の世話をする土持政照だ。島出身ながら薩摩で学問を身に付けた土持は、献身的に吉之助を支え、やがて義兄弟の契りを交わすこととな・・・続きを読む

「寺田屋騒動で仲間を死なせたという負い目が、大山のトラウマになるはず」北村有起哉(大山格之助)【「西郷どん」インタビュー】

インタビュー2018年6月18日

 有馬新七(増田修一朗)が壮絶な最期を遂げ、幼なじみである吉之助(鈴木亮平)たちの心に深い傷を残した寺田屋騒動。血気にはやる有馬を説得できず、騒動の当事者となったのが、同じく吉之助の幼なじみ、大山格之助である。生き残った大山は心の傷を抱えたまま、動乱の幕・・・続きを読む

「精忠組は他の俳優がうらやましがるぐらい、いい雰囲気でした」増田修一朗(有馬新七)【「西郷どん」インタビュー】

インタビュー2018年6月17日

 動乱の幕末、世を変えようと立ち上がった有馬新七だったが、説得に来た大山格之助(北村有起哉)らとの交渉が決裂。壮絶な斬り合いの末に散っていった。世にいう「寺田屋騒動」である。有馬の死は、幼なじみである吉之助(鈴木亮平)たちの心に深い傷を残すことになった。・・・続きを読む

「嫌われ者・久光の人間味を出して、『憎めない』と感じてもらえるようにしたい」青木崇高(島津久光)【「西郷どん」インタビュー】

インタビュー2018年6月10日

 兄・斉彬(渡辺謙)、父・斉興(鹿賀丈史)の死後、“国父”を名乗って薩摩藩の最高権力者の座に就いた島津久光。今後、斉彬の遺志を継いで幕政改革を目指しながらも、吉之助とは対立を深めていくこととなる。演じる青木崇高が、転機を迎えた久光の人物像、演技に込めた思い・・・続きを読む

山崎賢人「お芝居がよく分からなくなっていた…」 “調律師役”に挑戦し、原作者からの手紙に感動

TOPICS2018年6月9日

 映画『羊と鋼の森』の初日舞台あいさつが8日、東京都内で行われ、出演者の山崎賢人、鈴木亮平、光石研、三浦友和ほかが登場した。  本作は、ピアノの調律に魅せられ、ピアノとつながる多くの人と出会い、成長していく青年・外村直樹の物語。  主人公の新米ピアノ調律・・・続きを読む

「島唄から三味線まで、習い事のオンパレードでした」高橋努(富堅)【「西郷どん」インタビュー】

インタビュー2018年6月3日

 親友・大久保正助(瑛太)の尽力もあり、吉之助(鈴木亮平)は奄美大島から薩摩へと戻っていった。妻・愛加那(二階堂ふみ)は、まだ幼い子どもや兄・富堅と共に島で吉之助を待ち続けることに。無骨だが妹思いの富堅を演じるのは、テレビドラマから映画まで、数多くの作品・・・続きを読む

「島での撮影は、寒い中、みんなで頑張りました」柄本明(龍佐民)【「西郷どん」インタビュー】

インタビュー2018年6月3日

 奄美大島で愛加那(二階堂ふみ)と結婚し、家庭を持った吉之助(鈴木亮平)だったが、親友・大久保正助(瑛太)の尽力により、薩摩へと戻ることになった。奄美で吉之助の世話をしていたのが、豪農・龍家の当主であり、愛加那の伯父に当たる龍佐民。演じた柄本明が、撮影の・・・続きを読む

史上初!新宿御苑で映画上映 山崎賢人「緑の向こうにビルが見えて不思議」

TOPICS2018年5月28日

 映画『羊と鋼の森』の“森を感じる試写会”が28日、東京都内の新宿御苑で行われ、出演者の山崎賢人、鈴木亮平、上白石萌音、萌歌姉妹、三浦友和、橋本光二郎監督が参加した。  ピアノ調教師の主人公が、北海道の森で生まれ育ったという映画の設定から、野外試写会が企画・・・続きを読む

「嫌な親父を楽しく演じさせていただきました」鹿賀丈史(島津斉興)【「西郷どん」インタビュー】

インタビュー2018年5月28日

 奄美大島へ流された吉之助(鈴木亮平)を呼び戻そうと大久保正助(瑛太)が奔走する中、長期に渡って薩摩藩の実権を握り続けた島津斉興が、ついに大往生を遂げた。老練な斉興を印象的に演じたのは、「翔ぶが如く」(90)以来の大河ドラマ出演となった鹿賀丈史。大久保を演・・・続きを読む

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