鈴木亮平、「並々ならぬ気合を持って臨んだ」 西郷どん「無血開城」の撮影

2018年9月27日 / 17:46

 NHK大河ドラマ「西郷どん『第37回江戸無血開城』」の試写会が27日、東京都内で行われ、主人公・西郷吉之助(隆盛)役の鈴木亮平と、幾島役の南野陽子、制作統括の櫻井賢氏が出席した。

 「江戸無血開城」を描く今月30日放送の第37回では、“戦いの鬼”となり、江戸に軍を進める吉之助。江戸総攻撃が目前に迫る中、江戸の街を救うように天璋院(北川景子)と幾島(南野)、そして、勝海舟(遠藤憲一)に強く説得され、吉之助は大きな決断を迫られる。

 鈴木は「歴史のハイライトとなる大きなシーン。僕らも並々ならぬ気合を持って臨みました」とアピール。勝が持ちかけた「無血開城」に吉之助がどのように応じるのか、鈴木自身、注目していたという。「台本を開いた時に書いてあったのは“長い間”(というト書き)。そして『わかりました』というせりふ。その“長い間”をどう埋めるか。何の“長い間”なのか…? 監督と、遠藤憲一さんとかなり話し合って、今回のシーンのようになりました」と話した。

 同放送では、吉之助が3人の人物(天璋院、勝、慶喜)と一対一で向き合うシーンが描かれる。鈴木は「その3人を吉之助がどう“受けて”いくのかが見どころの1つ。これから吉之助は“攻める人間”でなく“受ける人間”になっていく。『鈴木亮平の受ける力を100パーセント発揮してほしい』と言われ、僕の中でもそれを意識してやりました」と振り返った。

 無血開城の後には、吉之助が多数の本に囲まれて過ごす“束の間の休息シーン”も。鈴木は、「二宮尊徳さんの本などもありました。僕の写真集、その横に北川景子ちゃんの20歳ぐらいの時の写真集も置かれていて現場が和みました」と裏話を披露。「本番ではさすがに取っていますが、リハではありましたね。南野陽子写真集もあって、素敵な幾島様がいらっしゃいました」と明かし、南野は「申し訳ありません」と苦笑していた。

 そんな南野は今回でクランクアップ。「とにかく皆さんが温かく迎え入れてくださった。幾島を演じた歴代の方たちは素晴らしい人たちで到底及ばないが、自分なりに楽しくやらせていただきました」と感謝の気持ちを述べていた。

幾島役の南野陽子


芸能ニュースNEWS

日曜劇場「VIVANT」「もうだまされない。野崎(阿部寛)は死なない」「死んだと思ったやつは大体生きている。それがVIVANT」

ドラマ2026年11月2日

 「VIVANT」(TBS系)の第23話が1日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに別 … 続きを読む

「俺たちの箱根駅伝」第4話は「見どころが多過ぎる感動回」 「ケーブルを通すシーンは泣いた」「学生連合チームのミーティングが胸熱」

ドラマ2026年11月2日

 大泉洋が主演するドラマ「俺たちの箱根駅伝」(日本テレビ系)の第4話が、31日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、池井戸潤氏の同名小説が原作。箱根駅伝に2年連続で出場を逃した古豪・明誠学院大学の陸上競技部を中心とした挑戦 … 続きを読む

「波うららかに、めおと日和」「だからいちいちかわいいだろ。芳根ちゃん」「ハラハラもドキドキもないけど、ずっと頬が緩むドラマなんてそうそうない」

ドラマ2026年10月30日

 「波うららかに、めおと日和」(フジテレビ系)の第3話が、29日に放送された。  本作は、昭和12年を舞台に、主人公・江端なつ美(芳根京子)と帝国海軍に勤める夫・瀧昌(本田響矢)の“初心な夫婦”の日常を描いた“恋物語”の続編。(※以下、ネタ … 続きを読む

「ポリティカルパン」“雅”河合優実の演説に「つらくて涙が出た」 「“250円”の重みが分かる政治家が、今どのくらいいるのか」

ドラマ2026年10月29日

 石原さとみが主演するドラマ「ポリティカルパン」(フジテレビ系)の第4話が、28日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、架空の国・ニッポニアを舞台に、史上最強の女ルパン・如月弥生(石原)が政界に潜り込み、与党金庫番のエリー … 続きを読む

「いろはの恋は時代をかける」「えー! 関先生(大森元貴)も令和に転生してたの」「いろは(上白石萌音)は飛脚の娘から先生に。関さまは先生から運送業者に」

ドラマ2026年10月28日

 「いろはの恋は時代をかける」(TBS系)の第3話が27日に放送された。  本作は、主演・上白石萌音×向井康二で送る、江戸娘の魂が令和の小学校教師の体にタイムスリップして巻き起こる、300年の時を超えたロマンチックコメディー。(※以下、ネタ … 続きを読む

page top