エンターテインメント・ウェブマガジン
コラム2020年5月5日
佐藤健の勢いが止まらない。2006年に俳優デビューした彼は、翌年「仮面ライダー電王」の野上良太郎/仮面ライダー電王役でドラマ初主演を果たし、一気にブレーク。主演映画『るろうに剣心』シリーズでトップスターの座に就いた。 そして、19年、連続テレビ小説「半分、・・・続きを読む
TOPICS2020年1月10日
映画『ラストレター』レッドカーペットイベント&舞台あいさつが9日、東京都内で行われ、出演者の松たか子、広瀬すず、森七菜、神木隆之介、福山雅治が登壇。岩井俊二監督はインフルエンザのため欠席した。 本作は、手紙の行き違いをきっかけに始まった二つの世代の・・・続きを読む
コラム2019年12月31日
「日本人とオリンピックの歴史」を描いてきた「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」だが、並行して進む落語パートの中心となったのが、美濃部孝蔵(古今亭志ん生)役の森山未來だ。落語指導を担当した古今亭菊之丞が「森山さんは、一つの話を一度か二度の稽古で覚・・・続きを読む
TOPICS2019年12月10日
映画『屍人荘の殺人』ミステリー愛好会限定謎解きイベントが9日、東京都内で行われ、出演者の神木隆之介、浜辺美波、中村倫也、ゲストとして謎解きクリエイターの松丸亮吾が出席した。 本作は、「第18回本格ミステリ大賞」に輝いた今村昌弘氏の小説を実写映画化。神・・・続きを読む
インタビュー2019年10月31日
謎を秘めたキャラクターとして、第1回から登場してきた落語家・古今亭志ん生(ビートたけし)の弟子・五りん。第39回で、ついに亡き父・小松勝(仲野太賀)と志ん生のつながりが明らかになり、10月27日放送の第40回では、金栗四三(中村勘九郎)の弟子として、マラソンで・・・続きを読む
TOPICS2019年10月31日
映画『屍人荘の殺人』のハロウィーンイベントが30日、東京都内で行われ、出演者の神木隆之介、浜辺美波、中村倫也、葉山奨之、山田杏奈、大関れいか、福本莉子、塚地武雅、ふせえりと木村ひさし監督が出席した。 神木はシャーロック・ホームズ、浜辺は魔女、中村は・・・続きを読む
インタビュー2019年10月13日
満州を舞台に、古今亭志ん生こと美濃部孝蔵(森山未來)と小松勝(仲野太賀)の終戦前後の壮絶な体験が語られた第39回。第1回からほのめかされてきた五りん(神木隆之介)を巡る謎が明らかになった回でもあった。このとき、孝蔵と共に慰問で満州に渡ったのが、昭和の落語・・・続きを読む
インタビュー2019年10月13日
1940(昭和15)年の東京オリンピック開催を返上し、日本は太平洋戦争へと突入。田畑政治(阿部サダヲ)や金栗四三(中村勘九郎)らの思いをよそに戦争が暗い影を落とす中、10月13日放送の第39回では、美濃部孝蔵=古今亭志ん生と三遊亭圓生(中村七之助)、学徒出陣で出征し・・・続きを読む
インタビュー2019年9月15日
1936(昭和11)年のベルリンオリンピックで、日本代表としてマラソンに出場した朝鮮出身の孫基偵選手が、金栗四三(中村勘九郎)以来の悲願だった金メダルを獲得。このとき、孫選手と3位の南昇竜選手が履いていたのが、金栗が東京のハリマヤ製作所の主・黒坂辛作と共に開・・・続きを読む
TOPICS2019年9月9日
Bunkamuraシアターコクーン芸術監督就任会見が9日、東京都内で行われ、松尾スズキ、阿部サダヲ、小池徹平、神木隆之介が登壇した。 1989年の劇場開館以来、串田和美氏、蜷川幸雄氏が芸術監督を務めて来た同劇場。蜷川氏の逝去後、不在となっていた芸術監・・・続きを読む
インタビュー2019年9月2日
1940(昭和15)年のオリンピック開催地の座をローマと争う東京。だが、劣勢に追い込まれた東京は、嘉納治五郎(役所広司)発案による「ローマに譲ってもらう」という起死回生の策を実行するため、イタリアの首相ムッソリーニとの直談判に臨んだ。ここで一度は話がまとまっ・・・続きを読む
TOPICS2019年8月28日
「au UNLIMITED WORLD発表会」が28日、東京都内で行われ、同社のCMシリーズ「意識高すぎ!高杉くん」に出演中の神木隆之介、松本穂香、中川大志が出席した。 3人そろってイベントに登場するのは今回が初めて。最年長の神木は「すごくうれしい。・・・続きを読む
コラム2019年5月1日
前半の山場、ストックホルム編を終え、新たなステージに入った大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」。時代は明治から大正に移り、次のオリンピックに向けて動き出した金栗四三(中村勘九郎)だったが、予定されていたベルリンオリンピックが中止との報・・・続きを読む
TOPICS2019年2月15日
映画『フォルトゥナの瞳』の初日舞台あいさつが15日、東京都内で行われ、出演者の神木隆之介、有村架純、志尊淳、DAIGO、斉藤由貴、時任三郎と三木孝浩監督が登壇した。 この日は、劇中で神木が「死を目前にした人間が透けて見える」という不思議な力を持った青・・・続きを読む
TOPICS2019年2月13日
映画『フォルトゥナの瞳』の公開直前イベントが12日、東京都内で行われ、出演者の神木隆之介と有村架純が登壇した。 本作は、「死を目前にした人間が透けて見える」という不思議な力を持った主人公の青年(神木)が、最愛の女性(有村)の死の運命を知ってしまい、命・・・続きを読む
TOPICS2019年1月9日
映画『フォルトゥナの瞳』の舞台あいさつが8日、東京都内で行われ、出演者の神木隆之介、有村架純、DAIGO、斉藤由貴、時任三郎と三木孝浩監督が登壇した。 本作は、「死を目前にした人間が透けて見える」という不思議な力を持った主人公の青年(神木)が、最愛の・・・続きを読む
インタビュー2018年4月21日
いじめ、体罰、モンスターペアレント、教師のブラック労働などがはびこる崩壊寸前の教育現場で、スクールロイヤー(学校弁護士)の田口章太郎が、法律を武器に学校問題や教師、生徒と向き合い、傷つきながら成長していく学園リーガルドラマ「やけに弁の立つ弁護士が学校で・・・続きを読む
TOPICS2018年4月10日
NHK土曜ドラマ「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」の試写会が10日、東京都内で行われ、出演者の神木隆之介、岸井ゆきの、小堺一機、南果歩が出席した。 本作は、“スクールロイヤー”として青葉第一中学校にやってきた新人弁護士・田口章太郎(神木)が、法律を・・・続きを読む
TOPICS2017年11月29日
宮藤官九郎が脚本を手掛ける、NHKの2019年大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」の古今亭志ん生役発表会見が29日、東京都内で行われ、ビートたけし、森山未來、神木隆之介、橋本愛、峯田和伸、川栄李奈、松尾スズキが出席した。 本ドラマは“・・・続きを読む
TOPICS2017年11月10日
「新海誠展『ほしのこえ』から『君の名は。』まで」の記者発表会が10日、東京都内の国立新美術館で行われ、アニメーション映画監督の新海誠氏と俳優の神木隆之介が出席した。 本展は、新海監督のデビュー15周年を記念し、絵コンテや作画、設定資料や映像、作品の世・・・続きを読む