藤原竜也「本当に楽しかったし、勉強になった」 松山ケンイチと15年ぶりの本格共演に笑顔

2022年1月29日 / 06:56

 映画『ノイズ』初日舞台あいさつが28日、東京都内で行われ、出演者の藤原竜也、松山ケンイチ、神木隆之介、黒木華、永瀬正敏と廣木隆一監督が登壇した。

 本作は、筒井哲也氏の同名コミックを実写映画化。誤って殺人を犯した藤原、松山、神木演じる3人の親友同士が、平穏な日常を守るため“死体隠し”に奔走する様子を描く。

 映画『デスノート』(06)以来、松山と久々に本格共演を果たした藤原。「本当に楽しかった。ガッツリ組むのは15年ぶりで、月日がたつのはあっという間。前と変わらぬ、彼の立ち姿、度胸というか、しっかりとした自分を持って、自分自身を主張して現場に入ってくれる。そういう人が1人いてくれたら俳優部はすごく助かるんです」と振り返った。

 具体的には、「(松山が)スタッフの人に対しても発言するし、場も回してくれるので、いい意味で楽ができる。今回のマツケンが、それを思ってやったかは分かりませんが、彼の姿勢を見て勉強になったし、とても助かりました」と語った。

 一方、以前、藤原の演技を“暴力的”と表現したことがあった松山は、司会者からその意味を尋ねられると、「随分前の『デスノート』のときも感じたことですが、自分が演技しているのとはまた違うところで演技をされている。それこそ圧がすごい。ずっとせりふをぶつけられているのですが、パンチされているみたいな感じがするんです」と説明。

 「これは対面して演技した人じゃないと分からない感覚かもしれない。カメラ目線で、竜也さんに同じ芝居をしてもらえば、お客さんも感じるんじゃないかな」と語った。

 これを聞いた藤原は「ありがたいです。僕も久々に楽しかったし、うまい人たちと一緒にやるということは、こんなに楽しくて、いい意味で引っ張ってもらえるんだなと。貴重な経験になりました」と笑顔を見せた。

 


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