• 池松壮亮

池松壮亮」に関連する76件の記事

「海のはじまり」“夏”目黒蓮と“海”泉谷星奈の涙シーンにもらい泣き 「星奈ちゃんのお芝居がすごい」「夏くんのパパ、きっともう始まってる」

TOPICS2024年7月16日

 目黒蓮が主演するドラマ「海のはじまり」(フジテレビ系)の第3話が、15日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  本作は、ある日、自分と血のつながった娘がいることを知った主人公の青年・月岡夏(目黒)の姿を描く“親子の愛”の物語。  夏は恋人の百瀬弥生(有村架・・・続きを読む

「海のはじまり」“夏”目黒蓮と“海”泉谷星奈のラストシーンに反響「子どもの言葉って純粋で真っすぐ」「ラストはずっと号泣」

TOPICS2024年7月2日

 目黒蓮が主演するドラマ「海のはじまり」(フジテレビ系)の第1話が、1日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  本作は、脚本・生方美久氏×風間太樹監督×村瀬健プロデューサーの「silent」チームが集結したオリジナル作品。ある日、自分と血のつながった娘がいることを・・・続きを読む

「季節のない街」「寂しくて温かい最終回」「大漁旗の切れ端を住民が身につけていたのがよかった」

TOPICS2024年6月8日

 企画・監督・脚本、宮藤官九郎氏によるドラマ「季節のない街」(テレビ東京系)の第十話「とうちゃん」が、7日深夜に放送された。  本作は、黒澤明監督が『どですかでん』(70)として映画化したことでも知られる山本周五郎の同名小説をベースに、舞台となる街を12年前に・・・続きを読む

「季節のない街」「勝手にハモんないでくれる」「泉谷しげるさんの『春夏秋冬』でタイトル回収」

TOPICS2024年5月25日

 企画・監督・脚本、宮藤官九郎氏によるドラマ「季節のない街」(テレビ東京系)の第八話「がんもどき後編」が、24日深夜に放送された。  本作は、黒澤明監督が『どですかでん』(70)として映画化したことでも知られる山本周五郎の同名小説をベースに、舞台となる街を12・・・続きを読む

「季節のない街」「つらいけど見るのをやめられない」「えぐいけどこれは文学だ。そういう覚悟で見ているから大丈夫」

TOPICS2024年5月18日

 企画・監督・脚本、宮藤官九郎氏によるドラマ「季節のない街」(テレビ東京系)の第七話「がんもどき前編」が、17日深夜に放送された。  本作は、黒澤明監督が『どですかでん』(70)として映画化したことでも知られる山本周五郎の同名小説をベースに、舞台となる街を12・・・続きを読む

「季節のない街」「やるせない怒りが湧いてくる」「クドカン、いきなりとんでもない回をぶっ込んでくる」

TOPICS2024年5月11日

 企画・監督・脚本、宮藤官九郎氏によるドラマ「季節のない街」(テレビ東京系)の第六話「プールのある家」が、10日深夜に放送された。  本作は、黒澤明監督が『どですかでん』(70)として映画化したことでも知られる山本周五郎の同名小説をベースに、舞台となる街を12・・・続きを読む

「季節のない街」「細かいことはどうでもいいんだよ」「幸せの形はいろいろってこと」

TOPICS2024年4月27日

 企画・監督・脚本、宮藤官九郎氏によるドラマ「季節のない街」(テレビ東京系)の第四話「牧歌調」が、26日深夜に放送された。  本作は、黒澤明監督が『どですかでん』(70)として映画化したことでも知られる山本周五郎の同名小説をベースに、舞台となる街を12年前に起・・・続きを読む

宮藤官九郎「人間らしく生きる、それだけでいいんじゃないか」 渡辺大知「ドラマに出てくる人たち、みんなを好きになってもらえたら」 ドラマ「季節のない街」【インタビュー】

インタビュー2024年4月26日

 宮藤官九郎が企画・監督・脚本を手掛けたドラマ「季節のない街」が、毎週金曜深夜24時42分からテレ東系で放送中だ。本作は、山本周五郎の同名小説をベースに、舞台となる“街”を12年前に起きた災害を経て建てられた仮設住宅のある“街”へと置き換え、現代の物語として再構築・・・続きを読む

「季節のない街」「人の愚かさとおかしさと悲しさと優しさって全部切り離せない」「仲野太賀の演技は本当に心に残る」

TOPICS2024年4月13日

 企画・監督・脚本、宮藤官九郎氏によるドラマ「季節のない街」(テレビ東京系)の第二話「親おもい」が、12日深夜に放送された。  本作は、黒澤明監督が『どですかでん』(70)として映画化したことでも知られる山本周五郎の同名小説をベースに、舞台となる街を12年前に・・・続きを読む

「季節のない街」「さすがクドカン。深夜の朝ドラ感が最高!」「『あまちゃん』やないかい!」

TOPICS2024年4月6日

 企画・監督・脚本、宮藤官九郎氏によるドラマ「季節のない街」(テレビ東京系)の第一話「街へいく電車」が、5日深夜に放送された。  本作は、黒澤明監督が『どですかでん』(70)として映画化したことでも知られる山本周五郎の同名小説をベースに、舞台となる街を12年前・・・続きを読む

【週末映画コラム】カメラを回すという行為をひたすら見せる『愛にイナズマ』/どんでん返しが連続する多重構造のストーリー『ドミノ』

ほぼ週刊映画コラム2023年10月26日

『愛にイナズマ』(10月27日公開)  26歳の折村花子(松岡茉優)は幼い頃からの夢だった映画監督デビューを目前に控え、気合十分。そんなある日、花子は魅力的だが空気が読めない舘正夫(窪田正孝)と運命的な出会いを果たす。  だが、花子は理不尽な理由で監督の・・・続きを読む

佐藤浩市「登場人物の誰もが見る側の人たちのふに落ちる部分を持っている」、池松壮亮「愛と勇気と優しさをもらえる“アンパンマンみたいな映画”」、若葉竜也「この手触りは唯一無二」映画『愛にイナズマ』【インタビュー】

インタビュー2023年10月26日

 26歳の折村花子(松岡茉優)は、理不尽な理由で映画監督のデビュー作から降ろされる。泣き寝入りはしないことを決意した花子は、10年以上音信不通だった“どうしようもない家族”のもとを訪れ、父と2人の兄にカメラを向けて夢を取り戻すべく反撃を開始する。石井裕也監督がオ・・・続きを読む

松岡茉優「むき出しでいることの何が悪いの?と教えられた」 池松壮亮「愛と勇気と優しさをもらえるアンパンマンのような映画」

TOPICS2023年10月12日

 映画『愛にイナズマ』の完成披露上映会イベントが11日、東京都内で行われ、出演者の松岡茉優、窪田正孝、池松壮亮、若葉竜也、佐藤浩市と石井裕也監督が登壇した。  本作は、理不尽な社会に打ちのめされた恋人たちが、音信不通だったどうしようもない家族を頼ったことか・・・続きを読む

寛一郎「壮亮さんのすごさを間近で感じた」池松壮亮「親戚の子と共演するような感じ」最注目の2人が時代劇で初共演『せかいのおきく』【インタビュー】

インタビュー2023年4月27日

 4月28日公開の『せかいのおきく』は、日本映画界の大黒柱・阪本順治監督が30作の節目に挑んだ初のオリジナル時代劇。江戸の片隅でたくましく生きる若者たちを描いた鮮やかな青春群像劇となっている。本作で、ある事件で声を失った主人公・おきく(黒木華)と知り合う青年・・・続きを読む

池松壮亮『シン・仮面ライダー』の公開に笑顔 「出来たてホヤホヤ。一筋縄ではいかない作品」

TOPICS2023年3月17日

 映画『シン・仮面ライダー』全国最速公開記念舞台あいさつが17日、東京都内で行われ、出演者の池松壮亮、浜辺美波、柄本佑、西野七瀬、塚本晋也、手塚とおるが登壇した。  本作は、1971年に放送が開始された特撮テレビドラマ「仮面ライダー」を、『シン・ゴジラ』の庵野・・・続きを読む

「Get Ready!」初回「「これまでの医療ドラマにあまりないタイプ」 “エース”妻夫木聡と“ジョーカー”藤原竜也のコンビが「新鮮」

TOPICS2023年1月8日

 妻夫木聡が主演する日曜劇場「Get Ready!」(TBS系)の第1話が、8日に放送された。  本作は、多額の報酬と引き換えに、手段を選ばず患者の命を救う正体不明の闇医者チームを描いた医療エンターテインメント。(※以下、ネタバレあり)  エースこと波佐間永介(妻夫木・・・続きを読む

前田敦子、3歳の息子が「温泉好き」 「2人で旅行にちょこちょこ行っています」

TOPICS2022年10月18日

 Amazon Originalドラマ「モダンラブ・東京~さまざまな愛の形~」完成披露イベントが18日、東京都内で行われ、出演者の水川あさみ、前田敦子、榮倉奈々、伊藤蘭、石橋凌、成田凌、夏帆、ユースケ・サンタマリア、池松壮亮、平栁敦子監督、廣木隆一監督、山下敦弘監督、荻上・・・続きを読む

【インタビュー】映画『アジアの天使』池松壮亮「本当に家族のようなチームでした」 石井裕也監督「日本では見せられないことが、海外だから見せられた」初挑戦したオール韓国ロケの手応えを語る

インタビュー2021年6月30日

 7月2日から全国公開となる『アジアの天使』は、韓国の首都ソウルから地方に向かう列車の中で出会った日本と韓国の、言葉の通じない二組のきょうだいが、旅を通じて心を通わせていくさまを描いたロードムービー。これまで何度もコンビを組んできた出演者の池松壮亮と石井・・・続きを読む

オダギリジョー、池松壮亮は「日本映画を引っ張っていく逸材」 池松「オダギリさんは、本当にもう“天使”です」

TOPICS2021年6月22日

 映画『アジアの天使』プレミア上映会が22日、東京都内で行われ、出演者の池松壮亮、オダギリジョー、石井裕也監督ほかが登壇。韓国人キャストのチェ・ヒソ、キム・ミンジェもリモートで参加した。  本作は、『舟を編む』(13)の石井監督がオール韓国ロケで製作した・・・続きを読む

【映画コラム】“映画の始まり”を知ることができる『カツベン!』

ほぼ週刊映画コラム2019年12月13日

 舞台は、映画が活動写真と呼ばれ、まだサイレント(無声)だった大正時代。周防正行監督が、映画を説明する「活動弁士」に憧れる染谷俊太郎(成田凌)の夢や恋を描いた『カツベン!』が公開された。  弁士の語りはもちろん、活動写真風のスラップスティック(ドタ・・・続きを読む

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