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目黒蓮が主演するドラマ「海のはじまり」(フジテレビ系)の第3話が、15日に放送された。(※以下、ネタバレあり)
本作は、ある日、自分と血のつながった娘がいることを知った主人公の青年・月岡夏(目黒)の姿を描く“親子の愛”の物語。
夏は恋人の百瀬弥生(有村架純)に自分に娘がいたことを話し、南雲水季(古川琴音)と別れた時のこと、彼女が海(泉谷星奈)を産み育てていたことは知らなかったが、妊娠したことは知っており、堕ろしたと思っていたことも正直に伝えた。
夏の話を聞いた弥生は、自分の過去に思いをはせる。夏に言えずにいる自分の過去。その記憶を胸に秘めたまま、弥生は夏が父親になるのであれば自分が母親になることも選択肢に入れてほしいと、夏に告げるのだった。
夏は南雲家に行き、海と再会する。海がはしゃぎ過ぎて疲れて眠ってしまうと、朱音(大竹しのぶ)は夏に夕食を食べていくよう促し、水季に対する思いを語る。
夏から電話を受けた母・ゆき子(西田尚美)は、夫の和哉(林泰文)と息子の大和(木戸大聖)に夏から家族全員に話があると言われたことを告げる。弥生との結婚報告ではないかと盛り上がる月岡家。
一方、休日を海と一緒に過ごすことになった夏は、弥生を連れて南雲家を訪れる。一緒に来た弥生を見て、複雑な思いを抱く朱音。海の希望で水季が働いていた図書館に行くことになった3人は、そこで津野(池松壮亮)と会い…。

(C)フジテレビ
放送終了後、SNS上には、「目黒蓮くんが徐々にパパの表情に変わってきてすごい。ナチュラルな演技に引き込まれる」「海辺での海ちゃんと夏くんのやり取りは感動した。2人が笑い合う姿を見て、涙腺がおかしくなるくらい泣いた」「弥生さんに感情移入し過ぎてつらい。朱音さんも感情がぐちゃぐちゃになるだろうし、それぞれの気持ちが痛いほど伝わってくる」などのコメントが投稿された。
中盤では、元気に振る舞う海に対して、夏が「なんで元気な振りをするの? 水季が死んで悲しいでしょう。泣いたりすればいいのに。悲しいものは悲しいって吐き出さないと」と伝えて感情を引き出すと、海は夏に抱きついて号泣。夏もそんな海を抱きしめ、2人で涙するシーンが描かれた。
このシーンについて、「海役の星奈ちゃんの演技がうま過ぎる。夏くんの言葉で今まで我慢していたものが爆発して、思いきり泣くお芝居がすごい」「海ちゃんの泣く前の本当はつらい、悲しい、寂しいがあふれ出てきたシーンがうま過ぎて泣いてしまった」「死別でなくても、親がいなくなることの痛みを夏は知っているから言えた言葉なんだね」「“パパやる”が何か分からない2人だけど、海ちゃんがちゃんと泣くことができて、夏くんが海ちゃんを抱きしめることができて、夏くんのパパ、きっともうちゃんと始まってる」といった感想が寄せられた。

(C)フジテレビ
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