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「スケールの大きな西郷隆盛の生きざまに、毎回ワクワクします」風間杜夫(西郷吉兵衛)【「西郷どん」インタビュー】

インタビュー2018年1月12日

 ついに放送が始まった2018年の大河ドラマ「西郷(せご)どん」。薩摩に生まれ育ち、大久保利通(瑛太)ら仲間と共に明治維新を成し遂げた幕末の英雄・西郷隆盛(吉之助/鈴木亮平)の波乱の生涯が1年にわたって描かれる。その少年時代から幕を開けた第1回の、スピード感・・・続きを読む

井浦新、石原さとみの“食べ方”を絶賛 「黙々と食べる姿が本当に素晴らしい!」

TOPICS2018年1月9日

 TBS系金曜ドラマ「アンナチュラル」の制作発表&プレミアム試写会が9日、東京都内で行われ、出演者の石原さとみ、井浦新、窪田正孝、市川実日子、松重豊、脚本家の野木亜紀子氏が登壇した。  本作は、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」を手掛けた野木氏のオリジナル・・・続きを読む

浜辺美波「顔芸をやり切れた」 高杉真宙は、絶叫俳優・藤原竜也を意識

TOPICS2018年1月8日

 ドラマ「賭ケグルイ」舞台あいさつ付きエピソード1特別上映会が8日、東京都内で行われ、出演者の浜辺美波、高杉真宙、森川葵が出席した。  大ヒット漫画を実写化した本作は、生徒の階級がギャンブルによって決定する名門校を舞台に、生徒たちが生き残りを懸けたリスク・・・続きを読む

亀梨和也、後輩の高木雄也を泣かした過去を告白 「ドッキリに、本当にびびって泣いちゃって…」

TOPICS2018年1月6日

 ドラマ「FINAL CUT」の制作発表会見が6日、東京都内で行われ、出演者の亀梨和也(KAT-TUN)、高木雄也(Hey!Say!JUMP)、橋本環奈ほかが登場した。  本作は、12年前に起きた女児殺人事件で、母親を犯人扱いし、死に追いやったメディアへの・・・続きを読む

亀梨和也、星野仙一氏の訃報は「残念でならない」 KAT-TUN再始動への思いも語る

TOPICS2018年1月6日

 ドラマ「FINAL CUT」の制作発表会見が6日、東京都内で行われ、主演を務める亀梨和也(KAT-TUN)が会見後に囲み取材に応じた。  4日に亡くなった、プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスの星野仙一球団副会長と番組で共演したことがある亀梨は「僕も、・・・続きを読む

【インタビュー】「FINAL CUT」亀梨和也「役は作り込み過ぎず、出たとこ勝負にしようかな」

インタビュー2018年1月4日

 KAT-TUNの亀梨和也が主演するカンテレ・フジテレビ系ドラマ「FINAL CUT」の放送が、9日午後9時からスタートする。亀梨が演じるのは、高校生の頃、女児殺害事件で犯人扱いされ、命を落とした母を持つ中村慶介。それから12年の時を経た現在、慶介は事件・・・続きを読む

「今までの大久保のイメージが変わるのでは」瑛太(大久保正助/大久保利通)【「西郷どん」インタビュー】

インタビュー2018年1月3日

 西郷吉之助(隆盛)を語る上で忘れてはならないのが、大久保正助(利通)の存在だ。生涯を通じての盟友であり、ライバルでもあったこの人物を演じるのは、かつて「篤姫」(08)の小松帯刀役で好評を得た瑛太。あれから10年、再び鹿児島に縁のある大河ドラマへの出演となっ・・・続きを読む

「西郷は追い掛ければ追い掛けるほど、その奥にもっと大きなものがある人物」中園ミホ(脚本)【「西郷どん」インタビュー】

インタビュー2018年1月2日

 2018年の大河ドラマ「西郷(せご)どん」の脚本を手掛けるのは、連続テレビ小説「花子とアン」(14)、「トットてれび」(16)などを送り出してきた中園ミホ氏。林真理子氏の小説を原作に、日本人なら誰もが知る西郷隆盛という人物を1年間、どのように描いていくのか。大・・・続きを読む

【コラム】女装ブーム到来!? 城田優、瀬戸康史、志尊淳…、イケメン俳優たちが美の競演!

コラム2018年1月2日

 「城田優がヒロイン役」。「連続ドラマW バイバイ、ブラックバード」(WOWOWプライム/2月17日放送開始)の配役を聞き、「どういう意味だろう」と思わず首をかしげた。さらに、それが女装家でもトランスジェンダーの役でもなく、本来なら女優が演じる“女性役”である・・・続きを読む

「無鉄砲でも当たってみることが大事ということを吉之助さんから学んでいます」鈴木亮平(西郷吉之助/西郷隆盛)【「西郷どん」インタビュー】

インタビュー2018年1月1日

 2018年の大河ドラマ「西郷(せご)どん」は、林真理子氏の小説を原作に、二度の島流しと三度の結婚を経て、明治維新を成し遂げた幕末の英雄・西郷隆盛の激動の生涯を描く。主人公・西郷吉之助(隆盛)を演じるのは、大河ドラマ初出演となる鈴木亮平。男性からも女性からも・・・続きを読む

【芸能コラム】発表「おんな城主 直虎」PVベストテン 小野政次(高橋一生)関連の記事が人気に。

ほぼ週刊芸能コラム2017年12月31日

 12月17日に全50回の放送を終え、大団円を迎えた大河ドラマ「おんな城主 直虎」。当サイトでは1年にわたってインタビューやコラムで作品をフォローしてきたが、その総決算として、各記事のPVベストテンを集計してみた。これを参考に、この1年を振り返っていただければ・・・続きを読む

戸塚祥太「神様のサプライズですね!」 念願の伊坂幸太郎作品に“友情出演”

TOPICS2017年12月21日

 A.B.C-Zの戸塚祥太が、WOWOWプライムにて2018年2月17日から放送される、「連続ドラマW バイバイ、ブラックバード」に出演することが分かった。  本作は、伊坂幸太郎氏原作の同名小説を連続ドラマ化。“伊坂ファン”を公言していることでも知られる戸塚・・・続きを読む

柴咲コウ「皆さんに見ていただいてのゴール」 「おんな城主 直虎」最終回パブリックビューイング

TOPICS2017年12月18日

 最終回を迎えたNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」のパブリックビューイングが17日、物語の舞台となった静岡県浜松市で行われ、詰め掛けたファンの前に主演の柴咲コウが姿を現した。  柴咲は、ファンとともに最終回を迎えられた心境を「皆さんに見ていただいてのゴ・・・続きを読む

「『あの人たちの生きざまが面白かった』と記憶に残ってくれたら」岡本幸江(制作統括)後編【「おんな城主 直虎」インタビュー】

インタビュー2017年12月17日

 ついにフィナーレを迎えたNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」。番組を応援してきた視聴者は、主人公・井伊直虎(柴咲コウ)との別れを惜しみつつも、鮮やかな幕切れに喝采を送ったのではないだろうか。その余韻をより深く味わい、この1年を振り返ってもらうため、制作・・・続きを読む

「希望にあふれ、明日に向けて軽やかな気持ちになれる最終回に」岡本幸江(制作統括)前編【「おんな城主 直虎」インタビュー】

インタビュー2017年12月16日

 NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」がいよいよ今週、最終回を迎える。過酷な運命に立ち向かい、戦乱の世を、知恵と勇気で生き抜いた主人公・井伊直虎(柴咲コウ)に魅了され、近づく別れを惜しんでいる視聴者も多いことだろう。そこで今回は、本作の企画から携わり、制・・・続きを読む

【インタビュー】「僕だけがいない街」古川雄輝「原作のファンにもとても喜んでいただけると思っています」

インタビュー2017年12月14日

 「ヤングエース」(KADOKAWA)に2012年~16年まで連載された人気漫画『僕だけがいない街』。16年のテレビアニメ化、実写映画化を経て、Netflixオリジナルドラマとして12月15日から世界190カ国以上で配信される。母親を殺害した犯人を突き止・・・続きを読む

「逃げ恥」、年末年始に全話一挙放送が決定 ガッキー&星野源の“ムズキュン”再び

TOPICS2017年12月12日

 昨年TBS系で放送され、大ヒットを記録した火曜ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(全11話)が、年末年始に地上波全話一挙放送されることが決定した(※ 一部地域を除く)。  “ムズキュン”“恋ダンス”などのブームを巻き起こした本作は、海野つなみ氏の同名マンガが原・・・続きを読む

「登場人物には、私の好きなタイプの男性をずらりと並べました(笑)」森下佳子(脚本)後編【「おんな城主 直虎」インタビュー】

インタビュー2017年12月12日

 間もなくフィナーレを迎えるNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」。1年間、ドラマを楽しんできた視聴者には、気になることもたくさんあったのではないだろうか。17日の最終回の放送を前に、全50回の脚本を手掛けた森下佳子氏が、視聴者の反応や直虎を巡る男たち、出・・・続きを読む

菅田将暉、井伊家ゆかりの地・彦根でファンと交流 「直虎の話を一緒にできて楽しかった」

TOPICS2017年12月11日

 NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の第49回のパブリックビューイングが10日、井伊家由縁の地・滋賀県彦根市の清凉寺で行なわれ、サプライズゲストとして井伊万千代(直政)役で出演中の菅田将暉が登壇し、詰めかけた観客の前でトークショーを繰り広げた後、取材に・・・続きを読む

「不思議な感覚になった最終回を見てほしい!」森下佳子(脚本)前編【「おんな城主 直虎」インタビュー】

インタビュー2017年12月10日

 残すところあと1回となったNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」。主人公・井伊直虎(柴咲コウ)を先頭に、戦国乱世を駆け抜けた人々のドラマは、多くの視聴者を魅了してきた。最終回(12月17日放送)を前に、全50回の脚本を書き上げた脚本家の森下佳子氏が、この1年を・・・続きを読む

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