窪田正孝、朝ドラ「エール」の顔は二階堂ふみと認識 唐沢寿明、出演の決め手を明かす

2019年12月18日 / 16:27

 2020年度前期放送のNHK連続テレビ小説「エール」のスタジオ取材会が18日、東京都内で行われ、出演者の窪田正孝、唐沢寿明、菊池桃子、佐久本宝ほかが出席した

 本作は、昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家・古山裕一(窪田)と、その妻・関内音(二階堂ふみ)の物語。

 「ゲゲゲの女房」「花子とアン」に次ぐ出演3作目の朝ドラで初主演を務める窪田は「スタッフ、キャストみんな仲良く、大変なシーンも順調に乗り越えてやっております。たまにせりふが飛ぶこともありますが、それもみんなでカバーしながらやっています」と撮影の様子を報告した。

 唐沢が「ムカつく俳優も2、3人いますけど」と衝撃発言を放ち、窪田に「駄目ですよ!」とたしなめられると、「仲良くやっています」と言い直して報道陣を笑わせた。

 いきなりコンビネーションのいいところを見せた2人は、映画化もされたドラマ「THE LAST COP/ラストコップ」などで共演した仲。

 唐沢は「(窪田が)やっとNHKの看板を背負ってやることになって本当にうれしい」と喜ぶと、「今回この仕事をお受けしたのは、窪田くんが主演だったこともありますしね」と打ち明けた。そして「これを機にもっともっと主演をやっていかないといけない年代でもあるので、今後も頑張ってほしい」とエールを送った。

 それを受けて窪田は「主役だから(気張る)というのは全くなく、作品の顔は(二階堂)ふみちゃんだと思っているので、彼女のいろんな表情や感情が、せりふを交わしたり、見つめ合う中でよくなることを願っています」と語った。

 さらに「(裕一と音が)いつも2人、横並びで前に一歩ずつ進んでいくところがいいところだと思うので、僕はあまり気負わず、ふみちゃんが伸び伸びとできる環境を作ることだけです」と明かした。

 ドラマは2020年3月30日から放送。

(左から)佐久本宝、窪田正孝、唐沢寿明、菊池桃子


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