• ドラマ

ドラマ」に関連する4126件の記事

2022年大河ドラマ、主演は小栗旬 「大きな関門であり、夢であり、挑戦」

TOPICS2020年1月8日

 NHKは8日、東京都内の同局で会見を行い、2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に、小栗旬が主演することを発表した。脚本は、「新選組!」「真田丸」に続き、3度目の大河ドラマとなる三谷幸喜氏が担当する。  主人公は鎌倉幕府の第2代執権・北条義時。ドラマで・・・続きを読む

【インタビュー】ドラマ「来世ではちゃんとします」内田理央 特撮ヒーローに負けない活躍の原動力は反骨精神

インタビュー2020年1月7日

 「仮面ライダー」「スーパー戦隊」などの特撮テレビドラマは、若手俳優の登竜門と呼ばれ、横浜流星、志尊淳、竹内涼真、佐藤健など、今を時めく人気俳優を多数輩出している。そんな中、特撮ヒーローに負けない飛び抜けた活躍を見せ、ドラマ「来世ではちゃんとします」に主・・・続きを読む

【芸能コラム】出演者インタビューで振り返る「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」後編 森山未來、神木隆之介、勝地涼…落語パートを彩った個性的な面々

コラム2019年12月31日

 「日本人とオリンピックの歴史」を描いてきた「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」だが、並行して進む落語パートの中心となったのが、美濃部孝蔵(古今亭志ん生)役の森山未來だ。落語指導を担当した古今亭菊之丞が「森山さんは、一つの話を一度か二度の稽古で覚・・・続きを読む

【芸能コラム】出演者インタビューで振り返る「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」前編 阿部サダヲ、中村勘九郎、生田斗真…アスリートに扮した俳優たちの熱演

コラム2019年12月30日

 12月15日放送の最終回を持って大団円を迎えた大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」。視聴率面での苦戦が伝えられながらも、最終的にはSNSで盛り上がりを見せ、熱狂的なファンを生んだのも事実。筆者もそんな一人だ。そこでここでは、1年にわたって当サ・・・続きを読む

【芸能コラム】やっぱり血は争えない! 脇で光る“くせ者”ぞろいの中堅2世役者たち

コラム2019年12月29日

 NHKの連続テレビ小説「スカーレット」で、ヒロイン・喜美子(戸田恵梨香)が働く丸熊陶業の若社長で、照子(大島優子)の夫・敏春役を演じている本田大輔。名バイプレーヤーとして数々のドラマや映画に出演している本田は、実は2世役者。仲野太賀、宮沢氷魚、寛一郎、・・・続きを読む

【芸能コラム】俳優別、せりふの覚え方を紹介! 木村拓哉「そのシーンで一番大事なワードを探す」

コラム2019年12月28日

 俳優なら絶対に避けて通れないもの。それは「せりふ覚え」。せりふが頭にしっかり入っていなければ、演技も芝居も始まらない。今回は、そんな俳優たち独自の「せりふの覚え方」を見ていきたい。 「グランメゾン東京」の面々は…  現在放送中の日曜劇場「グランメゾ・・・続きを読む

乃木坂46、メンバー10人が主演するドラマを配信 松村沙友理「皆さんへのクリスマスプレゼントになれば」

TOPICS2019年12月25日

 「FOD(フジテレビオンデマンド)オリジナルドラマ『乃木坂シネマズ~STORY of 46~』制作発表会見」が25日、東京都内で行われ、乃木坂46の松村沙友理、北野日奈子、堀未央奈、与田祐希、久保史緒里が出席した。  乃木坂46のメンバー10人がそれぞ・・・続きを読む

窪田正孝、朝ドラ「エール」の顔は二階堂ふみと認識 唐沢寿明、出演の決め手を明かす

TOPICS2019年12月18日

 2020年度前期放送のNHK連続テレビ小説「エール」のスタジオ取材会が18日、東京都内で行われ、出演者の窪田正孝、唐沢寿明、菊池桃子、佐久本宝ほかが出席した  本作は、昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家・古山裕一(窪田・・・続きを読む

2020年大河ドラマ「麒麟がくる」川口春奈が撮影開始! 「時代劇は初挑戦。全身全霊で演じさせていただいています」

TOPICS2019年12月16日

 2020年の大河ドラマ「麒麟がくる」で、降板した沢尻エリカの代役として急きょ、斎藤道三(本木雅弘)の娘・帰蝶役に起用された川口春奈が、12月初旬から撮影を開始。役衣装の写真とともにコメントを発表した。  川口は「時代劇は初挑戦で、帰蝶という役柄を大切に・・・続きを読む

「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」最終回直前! 脚本家・宮藤官九郎&チーフ演出・井上剛「『いだてん』と出会えて良かった」

インタビュー2019年12月15日

 本日、最終回を迎える大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」。放送を前に、全47回の脚本を執筆した脚本家の宮藤官九郎とチーフ演出の井上剛がコメントを発表した。  まず「歴史の資料を基にドラマを描くのは、僕にとってチャレンジでした」と語・・・続きを読む

寺尾聰「何だか知らないけど、向井理が好き」 「これだけクールに侍を演じる人はいない」

TOPICS2019年12月13日

 正月時代劇「そろばん侍 風の市兵衛SP~天空の鷹~」の試写会が13日、東京都内で行われ、出演者の向井理と寺尾聰が出席した。  本作は、2018年に放送され、好評を博した土曜時代ドラマ「そろばん侍 風の市兵衛」の続編スペシャル。市兵衛(向井)の今度のある・・・続きを読む

「東京オリンピックの聖火リレー最終ランナーという重要な役。プレッシャーを感じています」井之脇海(坂井義則)【「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」インタビュー】

インタビュー2019年12月8日

 いよいよ大詰めを迎えた「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」。次回、最終回でついに田畑政治(阿部サダヲ)らの悲願であった1964年東京オリンピックが開幕する。その開会式の見せ場となる聖火リレー最終走者に抜てきされたのは、広島に原爆が投下された1945(昭・・・続きを読む

【インタビュー】「本気のしるし」土村芳「オーディションに受かったときは驚きました」深田晃司監督「男をドキッとさせるようなせりふを、土村さんはナチュラルに言ってくれた」唯一無二のヒロイン誕生の舞台裏!

インタビュー2019年12月6日

 虚無的な日々を送る会社員の辻一路(森崎ウィン)はある日、葉山浮世という女性と出会う。だが浮世には、無意識のうちにうそやごまかしを繰り返し、男性を翻弄(ほんろう)する一面があった。そんな浮世にいら立ちながらも、なぜか放っておけない辻は、次第に彼女に引かれ・・・続きを読む

黒木華「未來さんが色っぽい」 森山未來「プロポーズシーンは難しかった」

TOPICS2019年12月4日

 土曜ドラマ「みをつくし料理帖スペシャル」の試写会が4日、東京都内で行われ、出演者の黒木華と森山未來が出席した。  本作は、2017年に放送された「みをつくし料理帖」の続編。艱難(かんなん)辛苦に遭いながら、女性料理人として、細腕一本で夢を実現していく澪・・・続きを読む

桂雀々「一番支えてくださったのはさくらさん」 常盤貴子、さくら役に「何て恐れ多いことを」

TOPICS2019年12月2日

 プレミアムドラマ「贋作 男はつらいよ」完成試写会が2日、東京都内で行われ、出演者の桂雀々、常盤貴子が出席した。  本作は、山田洋次監督、渥美清主演の映画『男はつらいよ』の舞台を大阪に変え、現代によみがえらせたもの。数年前、雀々が映画の主人公の車寅次郎に・・・続きを読む

「“東洋の魔女”は、『いだてん』が描いてきた女子スポーツの集大成」安藤サクラ(河西昌枝)【「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」インタビュー】

インタビュー2019年12月1日

 世界選手権で優勝し、“東洋の魔女”と呼ばれるようになった日紡貝塚女子バレーボールチームは、紆余(うよ)曲折を経て、1964年の東京オリンピック出場が決定する。監督の大松博文(徳井義実)の下、主将としてこのチームを束ねるのが河西昌枝だ。演じるのは、連続テレビ小・・・続きを読む

松田龍平、芥川龍之介役に挑戦 「ウィキペディアをたくさん見た」

TOPICS2019年11月27日

 スペシャルドラマ「ストレンジャー~上海の芥川龍之介~」の試写会が27日、東京都内で行われ、芥川を演じた松田龍平が出席した。  本作は、約100年前、新聞社の特派員として上海に渡った芥川龍之介(当時29歳)の姿を、彼の紀行文「上海游記」などを基に描いたも・・・続きを読む

「熱量高く議論する人たちの思いが、宮藤官九郎さんの言葉の力で僕らにも乗り移ってくる。痛快です」松重豊(東龍太郎)【「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」インタビュー】

インタビュー2019年11月24日

 オリンピック担当大臣を務める大物政治家・川島正次郎(浅野忠信)と対立した田畑政治(阿部サダヲ)は、インドネシアで開催されたアジア大会参加をめぐるトラブルの責任を取る形で、東京オリンピック組織委員会の事務総長を解任される。このとき、川島と田畑の間で板挟み・・・続きを読む

小芝風花「恐怖で涙が出ました」 首都直下地震を描いたドラマに主演

TOPICS2019年11月19日

 ドラマ「パラレル東京」の試写会が19日、東京都内で行われ、出演者の小芝風花、高橋克典が出席した。  本作は、首都直下地震に襲われた東京の、架空のテレビ局で働くニュースチームの戦いを、4日間にわたりリアルタイムで描く。東京23区を震源とするマグニチュード・・・続きを読む

中山美穂、娘役の土屋太鳳にメロメロ 「本当にほしいな、この子」

TOPICS2019年11月14日

 リバイバルドラマ「Wの悲劇」試写会が14日、東京都内で行われ、出演者の土屋太鳳、中山美穂が出席した。  BSプレミアムでは、過去の名作を現代によみがえらせる“リバイバルドラマ”シリーズとして、夏樹静子氏の傑作『Wの悲劇』を放送。製薬会社会長の和辻与兵衛が・・・続きを読む

Willfriends

page top