• 芦田愛菜

芦田愛菜」に関連する57件の記事

「最高の教師」“瓜生”山時聡真が“毒親”中島亜梨沙に涙の訴え 「毒親を持つ子どもの苦労と覚悟が見えた回だった」

TOPICS2023年7月23日

 松岡茉優が主演するドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」(日本テレビ系)の第2話が、22日に放送された。   本作は、卒業式の日に“生徒の誰か”に突き落とされた高校教師・九条里奈(松岡)が、1年前にタイムリープし、真相を突き止めるために「3年D組」の・・・続きを読む

「最高の教師」“鵜久森”芦田愛菜の独白に「最終回のような白熱ぶり」

TOPICS2023年7月18日

 松岡茉優が主演するドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」(日本テレビ系)の第1話が、15日に放送された。  本作は、卒業式の日に“生徒の誰か”に突き落とされた高校教師・九条里奈(松岡)が、1年前にタイムリープし、真相を突き止めるために「3年D組」の・・・続きを読む

少女が主人公の対照的な映画『炎の少女チャーリー』『メタモルフォーゼの縁側』【映画コラム】

ほぼ週刊映画コラム2022年6月17日

『炎の少女チャーリー』38年ぶりに新解釈で再映画化(6月17日公開)  1984年に、当時8歳だったドリュー・バリモアの主演で映画化されたスティーブン・キングの小説『ファイアスターター』を、38年ぶりに新解釈で再映画化。  不思議なパイロキネシス(自然発火)・・・続きを読む

【インタビュー】『メタモルフォーゼの縁側』芦田愛菜「宮本さんが『頼んだわよ』と声を掛けてくださってうれしかった」 宮本信子「愛菜さんは役にぴったり」幅広い層から人気の2人が10年ぶりの共演

インタビュー2022年6月15日

 子役時代から第一線で活躍する俳優・芦田愛菜。そして『マルサの女』(87)から『キネマの神様』(21)まで、数々の名作に出演してきた名優・宮本信子。幅広い層から人気を集める2人が10年ぶりに共演した『メタモルフォーゼの縁側』が、6月17日から公開となる。人付き合・・・続きを読む

芦田愛菜、悩んだときは「ノートに書き出す」 「最近はちょっとジャズに興味がありまして」

TOPICS2022年4月27日

 映画『メタモルフォーゼの縁側』世界最速上映イベントが27日、東京都内で行われ、出演者の芦田愛菜、宮本信子、高橋恭平(なにわ男子)と狩山俊輔監督が登壇した。  本作は、17歳の女子高生・佐山うらら(芦田)と、75歳の老婦人・市野井雪(宮本)が、ボーイズラブを通・・・続きを読む

広瀬アリス、交際質問を笑顔でかわす 「心の充実が一番その人を輝かせる」

TOPICS2022年1月13日

 一般社団法人日本ジュエリー協会主催の「第33回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」表彰式が13日、東京都内で行われ、受賞者の広瀬アリス、佐々木希、芦田愛菜、アンミカ、真矢ミキ、宮崎美子、北村匠海ほかが登壇した。  20代部門で受賞した広瀬は「このような伝統の・・・続きを読む

大竹しのぶ「こんなに立派になってびっくり」 芦田愛菜と約10年ぶりにアニメ声優で共演

TOPICS2021年7月28日

 映画『岬のマヨイガ』完成披露試写会が27日、東京都内で行われ、声優を務めた大竹しのぶ、芦田愛菜、粟野咲莉と川面真也監督が登壇した。  本作は、少し不思議な伝説の家“マヨイガ”を舞台に、居るべき場所を見失った17歳の少女が、血のつながりがない新しい家族たち・・・続きを読む

【大河ドラマコラム】「麒麟がくる」第四十回「松永久秀の平蜘蛛(ひらぐも)」孤立を深める信長の姿に見る大河ドラマの演出の妙

コラム2021年1月12日

 NHKで好評放送中の大河ドラマ「麒麟がくる」。1月10日放送の第四十回「松永久秀の平蜘蛛(ひらぐも)」は、タイトル通り、織田信長(染谷将太)に反旗を翻した松永久秀(吉田鋼太郎)が所有する名物茶器・平蜘蛛を巡る物語が繰り広げられた。その中で、強烈な印象を残・・・続きを読む

【大河ドラマコラム】「麒麟がくる」第三十九回「本願寺を叩け」激動する戦国の世に翻弄(ほんろう)される明智家最後のだんらん

コラム2021年1月5日

 NHKで好評放送中の大河ドラマ「麒麟がくる」。1月3日放送の第三十九回「本願寺を叩け」は、長年、明智光秀(長谷川博己)を支えてきた糟糠の妻・熙子(木村文乃)の死で幕を閉じた。病に倒れた熙子と光秀、2人だけの静かな最後のやり取りは、政略結婚も多かった戦国・・・続きを読む

【大河ドラマコラム】「麒麟がくる」 第三十八回「丹波攻略命令」「わしは、どこまでも十兵衛ぞ」と変わらぬ光秀と、キリスト教との出会いを経て変わる信長

コラム2020年12月28日

 NHKで好評放送中の大河ドラマ「麒麟がくる」。室町幕府の終焉(しゅうえん)を巡る緊迫した展開が決着した前回を経て、12月27日放送の第三十八回「丹波攻略命令」は、冒頭で三淵藤英(谷原章介)の切腹こそあったものの、その後は、明智光秀(長谷川博己)と家族とのほ・・・続きを読む

芦田愛菜「今日は楽しんでってや~!」 地元・西宮に向けて関西弁でアピール

TOPICS2020年10月9日

 映画『星の子』初日舞台あいさつが9日、東京都内で行われ、出演者の芦田愛菜、永瀬正敏と大森立嗣監督が登壇した。  本作は“あやしい宗教”を信じる両親のもとで育った少女ちひろが、葛藤しながらも、不遇な環境を生き抜く姿を描く。  この日の模様は、全国10都市と・・・続きを読む

富澤たけし、共演の芦田愛菜に一目ぼれ 「頭もいいし、すごくいい子だなって」

TOPICS2020年10月6日

 令和2年産宮城米説明会および新CM発表会が6日、東京都内で行われ、同商品のイメージキャラクターを務める、お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおと富澤たけしが登場した。  2人は、宮城県の生産者が手塩に掛けて育てた宮城米ブランド「ひとめぼれ」「だて・・・続きを読む

【インタビュー】『海獣の子供』芦田愛菜「見る人によって感じることが違ってもいいと思えるような作品」石橋陽彩「自分の考えていたものを遥かに上回る映像と音楽に圧倒された」

インタビュー2019年6月6日

 自分の気持ちを言葉にするのが苦手な中学生の琉花は、夏休みの初日の部活でチームメイトと問題を起こしてしまう。母親と距離を置いていた彼女は、長い夏の間、学校でも家でも居場所を失うことになる。そんな琉花が、父が働いている水族館へと足を運び、両親との思い出の詰・・・続きを読む

田中圭「根性論でやり切りました」 木村佳乃「野村萬斎さんと同じ動きをやりたくなる」

TOPICS2019年6月1日

 映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』公開初日舞台あいさつが5月31日、東京都内で行われ、吹き替えキャストで、少女マディソン役の芦田愛菜、マディソンの母親役の木村佳乃、マディソンの父親役の田中圭が登場した。  日本が世界に誇る唯一無二のキャラクター・・・続きを読む

渡辺謙、チャン・ツィイーらがゴジラロードを練り歩き 渡辺「ゴジラに懸ける東宝の心意気を感じて歩いた」

TOPICS2019年5月28日

 映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』ゴジラカーペットイベントが27日、東京都内で行われ、出演者の渡辺謙、チャン・ツィイー、吹き替え版で声優を務めた芦田愛菜、木村佳乃、田中圭、マイケル・ドハティ監督ほかが出席した。  本作は『GODZILLA ゴジ・・・続きを読む

山田孝之、目指すは日本アカデミー賞!? 「18年やってきて、いまだに声が掛からない」

TOPICS2017年6月17日

 『映画 山田孝之3D』の公開記念舞台あいさつが17日、東京都内で行われ、出演者の山田孝之、芦田愛菜、松江哲明監督、山下敦弘監督が登壇した。 本作は、テレビ東京ほかで放送されたドキュメンタリードラマ「山田孝之のカンヌ映画祭」をきっかけとして生まれた3D映・・・続きを読む

【芸能コラム】ポスト芦田愛菜は誰だ?今後期待の子役たち 『3月のライオン 前編』ほか

ほぼ週刊芸能コラム2017年3月24日

 年が明けたのはついこの間…と思っていたら、早くも桜の季節。卒業式も終わり、間もなく各地で進学・入学の時期を迎える。そんな中、“天才子役”芦田愛菜が、名門中学に進学するというニュースが世間をにぎわせた。 子どもが大人に成長するのは世の常。芦田と同学年の鈴木福・・・続きを読む

【コラム 2016年注目の俳優たち】第5回 濱田岳&神木隆之介 子役出身俳優たちの活躍 『ヒメアノ~ル』ほか

コラム2016年6月14日

 井上真央、三浦春馬、池松壮亮、成海璃子、染谷将太、志田未来…。彼らは、現在活躍する若手俳優たちだが、彼らにはある共通点がある。それは、全員が子役出身ということだ。  「子役は大成しない」と言われたのも今は昔。現在の日本映画界、ドラマ界は子役出身俳優が支・・・続きを読む

芦田愛菜&シャーロット・ケイト・フォックスがW主演 芦田は初の中学生役で毒舌の“鬼軍曹”を演じる

TOPICS2016年2月9日

 フジテレビで4月から日曜夜9時に新設されるドラマ枠の第1弾として、芦田愛菜とシャーロット・ケイト・フォックスが初共演し、ダブル主演を務めるハートフルホームコメディードラマ「OUR HOUSE」(仮)が放送されることが分かった。  野島伸司氏が脚本を手掛・・・続きを読む

前田敦子、アイドルさながらにゴンドラでステージに登場 「降りてこられてほっとしています」

TOPICS2015年11月17日

 映画『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』の公開記念ジャパン・スペシャル・イベントが17日、東京都内で行われ、日本語吹き替え声優を務めた鈴木福、芦田愛菜、小林星蘭、谷花音とスティーブ・マーティノ監督、日本版のエンディング曲を歌・・・続きを読む

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