渡辺謙、チャン・ツィイーらがゴジラロードを練り歩き 渡辺「ゴジラに懸ける東宝の心意気を感じて歩いた」

2019年5月28日 / 15:06

 映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』ゴジラカーペットイベントが27日、東京都内で行われ、出演者の渡辺謙、チャン・ツィイー、吹き替え版で声優を務めた芦田愛菜、木村佳乃、田中圭、マイケル・ドハティ監督ほかが出席した。

 本作は『GODZILLA ゴジラ』『キングコング:髑髏島の巨神』とクロスオーバーする“モンスター・ヴァース”シリーズ第3弾。『GODZILLA ゴジラ』から5年後を舞台に、キングギドラの覚醒とともに、世界各地で伝説の怪獣たちが目覚め、特務機関モナークが世界を救おうと奮闘する姿を描く。

 会場となった新宿・歌舞伎町ゴジラロードにはゴジラの身長と同じ119.8メートルのブルーカーペットが設置され、渡辺らはおよそ30分間ファンサービスや取材に対応した。

 その後、トークが行われ、先月『名探偵ピカチュウ』のイベントでイエローカーペットも歩いた渡辺は「この間はイエローで今回はブルーで、さらに距離も伸びていたので、ゴジラに懸ける東宝の心意気を感じて今日歩きました」と話した。

 また『GODZILLA ゴジラ』に続き芹沢博士役で出演している本作について渡辺は「相当いい作品に仕上がていると思いますので、楽しんでいただけたらと思います」とアピールした。

 人類存亡の鍵を握る少女マディソンの声を担当した芦田は「ここにいらっしゃる皆さんの盛り上がりを感じて、本当にすごい作品に参加させていただいたのだと強く感じました」と感嘆の表情を見せた。

 マディソンの母親で元モナーク幹部の純古生物学者エマの声を担当した木村は「記念すべき年のゴジラ作品に、声優として参加させていただいたことを光栄に思っております」と笑顔を浮かべた。

 エマの元夫で動物学者のマークの声を担当した田中は「小さい頃から見ていたゴジラシリーズに出させていただいて、吹き替えをさせていただくのもうれしいです」と話した。

 また、アイリーン博士役のチャンは「皆さんこんばんは。チャン・ツィーです」と日本語であいさつし、「日本にやって来られてとてもうれしいです。この映画の中でわれわれ登場人物はあまり重要ではありません。一番大事なのはゴジラです」とコメントした。

 ドハティ監督は「幼少期からゴジラのおもちゃで遊んでいた」などと“ゴジラ愛”を語り、「いつかゴジラ映画を作りたい夢を抱いていたのですが、まさか実現するとは思っていなかったですし、この作品を携えて東京のこの場に立てることをうれしく思っております。作品を楽しんでいただきたい」と晴れやかな表情を見せた。

(左から)ザック・シールズプロデューサー、マイケル・ドハティ監督、チャン・ツィイー、渡辺謙、芦田愛菜、木村佳乃、田中圭


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