• 成田凌

成田凌」に関連する66件の記事

石原さとみ主演「アンサング・シンデレラ」 がん患者と家族の物語に「涙腺やられた」

TOPICS2020年8月13日

 石原さとみが主演するドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(フジテレビ系)の5話が、13日に放送された。本作は、患者のために奮闘する総合病院の薬剤師の活躍を描く。  今回は、主人公の葵みどり(石原)が見守るがん患者とその家族のストーリーが・・・続きを読む

石原さとみ主演の「アンサング・シンデレラ」 「成田凌も清原翔もめっちゃ好き」とエール続々

TOPICS2020年7月16日

 石原さとみが主演するドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(フジテレビ系)の初回が16日に放送された。  本作は、医師のように頼られず、看護師のように親しまれなくても“縁の下の力持ち(=アンサングヒーロー)”として患者のために奮闘する総合病・・・続きを読む

「逃げ恥」恋ダンスに真野恵里菜と成田凌が登場 「毎週増えてうれしい」

TOPICS2020年6月9日

 新垣結衣と星野源が共演した2016年放送の人気ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)の「逃げるは恥だが役に立つ ムズキュン!特別編」の第4回が9日、放送された。  本作は「職ナシ」「彼氏ナシ」の妄想女子・森山みくり(新垣)が、恋愛経験のない独身サ・・・続きを読む

成田凌「互いの“わがままを聞く”デートがしたい」 波瑠「3月は物事が大きく変化した月」

TOPICS2020年3月3日

 映画『弥生、三月―君を愛した30年―』大ヒット祈願イベントが3日、東京都内の東京大神宮で行われ、出演者の波瑠と成田凌が登場した。  本作は、昭和から令和へと時代をまたぎ、愛を紡いだ弥生(波瑠)と太郎(成田)の30年間を描くラブストーリー。  本作の大ヒッ・・・続きを読む

成田凌「役は選ばず、地道にやっていく」 「毎日映画コンクール」で男優主演賞に輝く

TOPICS2020年2月14日

 「第74回毎日映画コンクール 表彰式」が13日、川崎市で行われ、周防正行監督作の『カツベン!』で男優主演賞を受賞した成田凌が登壇した。  『カツベン!』は、日本映画の黎明(れいめい)期の大正時代に、映画の語り部として人気を博した活動弁士たちの活躍を描い・・・続きを読む

白石麻衣「『今かな』と思った」 映画撮了のタイミングで卒業を決断

TOPICS2020年1月30日

 映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』の完成披露試写会が29日、東京都内で行われ、出演者の千葉雄大、白石麻衣、成田凌、鈴木拡樹、井浦新と中田秀夫監督が登壇した。  本作は、恋人が落としたスマホをきっかけに命を狙われてしまうヒロイン(北川景子・・・続きを読む

成田凌「ナリッチに終止符を打たなきゃ」 周防正行監督「今でも同級生から『周防くん』と呼ばれる」

TOPICS2019年12月24日

 映画『カツベン!』のお客さま御礼舞台あいさつが23日、東京都内で行われ、出演者の成田凌、黒島結菜と周防正行監督が登壇した。  本作は、日本映画の黎明(れいめい)期の大正時代に、映画の語り部として人気を博した活動弁士(通称カツベン)たちの成長と活躍を描く・・・続きを読む

松岡茉優、新人賞の鈴鹿央士を絶賛 「こちらのせりふが飛ぶぐらい純粋な目」

TOPICS2019年12月19日

 報知新聞社制定の「第44回報知映画賞」の表彰式が18日、東京都内で行われ、主演男優賞を受賞した中井貴一、同じく主演女優賞の長澤まさみ、助演男優賞の成田凌、助演女優賞の小松菜奈、新人賞の鈴鹿央士、玉城ティナほかが出席した。  作品賞・邦画部門に選ばれた『・・・続きを読む

玉城ティナ、報知映画賞で新人賞を受賞 「映画の一つのピースとなれるように」

TOPICS2019年12月19日

 報知新聞社制定の「第44回報知映画賞」の表彰式が18日、東京都内で行われ、主演男優賞を受賞した中井貴一、同じく主演女優賞の長澤まさみ、助演男優賞の成田凌、助演女優賞の小松菜奈、新人賞の鈴鹿央士、玉城ティナほかが出席した。  『Diner ダイナー』『悪・・・続きを読む

長澤まさみ「映画の一部になれていることに感謝」 中井貴一「映画に恩返しをしなければ」

TOPICS2019年12月18日

 報知新聞社制定の「第44回報知映画賞」の表彰式が18日、東京都内で行われ、主演男優賞を受賞した中井貴一、同じく主演女優賞の長澤まさみ、助演男優賞の成田凌、助演女優賞の小松菜奈、新人賞の鈴鹿央士、玉城ティナほかが出席した。  『マスカレード・ホテル』『コ・・・続きを読む

【映画コラム】“映画の始まり”を知ることができる『カツベン!』

ほぼ週刊映画コラム2019年12月13日

 舞台は、映画が活動写真と呼ばれ、まだサイレント(無声)だった大正時代。周防正行監督が、映画を説明する「活動弁士」に憧れる染谷俊太郎(成田凌)の夢や恋を描いた『カツベン!』が公開された。  弁士の語りはもちろん、活動写真風のスラップスティック(ドタ・・・続きを読む

【インタビュー】映画『カツベン!』周防正行監督、成田凌 「これが映画の始まりなんだ、ということを、意識して見てほしいです」

インタビュー2019年12月11日

 今からおよそ100年前の日本。活動写真と呼ばれ、まだモノクロでサイレントだった映画をより楽しむため、楽士の奏でる音楽に合わせて、自らの語りや説明で映画を彩った活動弁士(通称カツベン)がいた。弁士に憧れる若き青年を主人公に、映画黎明(れいめい)期の群像を描い・・・続きを読む

新メンノンモデル、沢村一樹の長男・野村大貴らを選出 成田凌、沢尻エリカ逮捕の質問にはノーコメント

TOPICS2019年11月18日

 「第34回 新メンズノンノモデル発表式」が18日、東京都内で行われ、俳優でメンズノンノモデルの成田凌、清原翔、宮沢氷魚、鈴木仁ほかが登場した。  これまで、田辺誠一、東出昌大、坂口健太郎を輩出するなど、人気俳優の登竜門となっている雑誌『メンズノンノ』モ・・・続きを読む

小松菜奈「3人でいる時間は楽しかった」 門脇麦、成田凌との共演を振り返る

TOPICS2019年6月1日

 映画『さよならくちびる』の初日舞台あいさつが5月31日、東京都内で行われ、出演者の小松菜奈、門脇麦、成田凌、塩田明彦監督が登壇した。  本作は、人気デュオ「ハルレオ」のハル(門脇)とレオ(小松)が、付き人シマ(成田)と共に巡った解散ツアーを描いた青春音・・・続きを読む

【芸能コラム】昔の面影はどこに? 肉体改造し過ぎて激変する役者たち

コラム2019年5月1日

 役者であれば撮影に入る前に役作りをするのは当たり前。最近は、ロバート・デ・ニーロに倣った“デ・ニーロ・アプローチ”も浸透し、尋常ではない徹底した“役作り”に励む俳優が増えている。中でも分かりやすい変貌は肉体改造によるものだ。  現在公開中の歴史エンタ・・・続きを読む

【インタビュー】『愛がなんだ』岸井ゆきの「『この役を逃したら駄目だ!』と思いました」今泉力哉監督「テルコ役は『ぜひ岸井さんで』とお願いしました」

インタビュー2019年4月18日

 友人の結婚式の二次会で出会った田中マモルに恋した山田テルコ。その日からテルコの日常は、マモルこと“マモちゃん”一色に染まり始める。平日の朝でも電話で呼び出されれば、平気で仕事もぶっちぎる。だけど、そんなテルコにマモちゃんは気まぐれな態度を繰り返し…。4月19・・・続きを読む

成田凌、キスシーンのむちゃぶりに「イライラしていた」 門脇麦「若いエネルギーが凝縮している作品」

TOPICS2019年1月14日

 映画『チワワちゃん』公開直前パーティーが14日、東京都内で行われ、出演者の門脇麦、成田凌、寛一郎、吉田志織、二宮健監督が出席した。  本作は、友人・チワワ(吉田)の死をきっかけに、揺れる若者たちの姿をエモーショナルに描く青春物語。  イベントの冒頭では・・・続きを読む

北川景子「関西人なので時々笑いも取りたい」  “クールキャラ”のレッテルに「何でかな」

TOPICS2018年11月3日

 映画『スマホを落としただけなのに』の初日舞台あいさつが2日、東京都内で行われ、出演者の北川景子、千葉雄大、成田凌、田中圭、中田秀夫監督が登場した。  本作は、彼氏がスマホを落としたことで、個人情報が流出。そのおかげで命まで狙われることになる派遣社員・麻・・・続きを読む

【インタビュー】『ここは退屈迎えに来て』橋本愛「この映画に参加できたことは、ものすごい宝物になりました」成田凌「役作りでウイスキーをがぶ飲み。キツかった(笑)」

インタビュー2018年10月18日

 『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(17)、『彼女の人生は間違いじゃない』(17)など、数々のヒット作や話題作を送り出してきた名匠・廣木隆一監督の下、注目の若手キャストが一堂に会した『ここは退屈迎えに来て』が、10月19日から全国ロードショーされる。本作は山内マリコの同名・・・続きを読む

橋本愛、“27歳役”に苦労 「6年間のどうしても埋められない時間」

TOPICS2018年10月18日

 映画『ここは退屈迎えに来て』の公開直前イベントが17日、東京都内で行われ、出演者の橋本愛、成田凌、渡辺大知と廣木隆一監督、主題歌を担当したロックバンドのフジファブリックが登壇した。  山内マリコ氏が2012年に発表したデビュー小説を映画化。2004年の・・・続きを読む

Willfriends

page top