佐野史郎」に関連する26件の記事

「おっパン」“大地”中島颯太&“円”東啓介カップルに「尊い」の声 「嫉妬してすねる円先輩がかわいい」「幸せになってほしい」

TOPICS2024年2月25日

 原田泰造が主演するドラマ「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」(東海テレビ・フジテレビ系)の第8話が24日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  本作は、世間の古い常識や偏見で凝り固まった中年男・沖田誠(原田)が、二回り以上年下のゲイの友達(中・・・続きを読む

佐野史郎、アルバム『ALBUM』より「まどのそと」MV公開

音楽ニュース2023年7月10日

佐野史郎が尊敬してやまないSKYE(鈴木茂・小原礼・林立夫・松任谷正隆)のメンバーと制作した約4年ぶりのニューアルバム『ALBUM』より収録曲「まどのそと」のMVが公開された。 病を乗り越えて制作された『ALBUM』。佐野自身、“死を意識して、生きたいと感じたことが大きか・・・続きを読む

「親愛なる僕へ」“京花”門脇麦の衝撃告白に視聴者騒然 「京花がぶっ壊れ過ぎていてゾッとした」「毎週意外な展開過ぎる」

TOPICS2022年11月3日

 Hey! Say! JUMPの山田涼介が主演するドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」(フジテレビ系)の第5話が、2日に放送された。  本作は、連続殺人犯の“LL”を父に持つ大学生の浦島エイジ(山田)が、ある日、自分が二重人格であることを悟り、もう1人の自分である“B一”が殺・・・続きを読む

「親愛なる僕へ」“京花”門脇麦の心の闇が明らかに 「京花本人も二重人格の可能性があるのか」

TOPICS2022年10月26日

 Hey! Say! JUMPの山田涼介が主演するドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」(フジテレビ系)の第4話が、26日に放送された。  本作は、連続殺人犯を父に持つ大学生の浦島エイジ(山田)が、ある日、自分が二重人格であることを悟り、もう1人の自分である“B一”が殺人を犯・・・続きを読む

「親愛なる僕へ」“エイジ”山田涼介の拷問シーンが「迫真の演技だった」 「“桃井刑事”桜井ユキまで怪しくなってきて新展開に期待大」

TOPICS2022年10月19日

 Hey! Say! JUMPの山田涼介が主演するドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」(フジテレビ系)の第3話が、19日に放送された。  本作は、連続殺人犯を父に持つ大学生の浦島エイジ(山田)が、ある日、自分が二重人格であることを悟り、もう1人の自分である“B一”が殺人を犯・・・続きを読む

「親愛なる僕へ」“エイジ”山田涼介の別人格「“B一”はいいやつなのか?」 「サスペンスとして鬼面白い」「心臓がバクバクしながら見た」

TOPICS2022年10月13日

 Hey! Say! JUMPの山田涼介が主演するドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」(フジテレビ系)の第2話が、12日に放送された。  本作は、連続殺人犯を父に持つ大学生の浦島エイジ(山田)が、ある日、自分が二重人格であることを悟り、“もう1人の自分”が殺人を犯しているか・・・続きを読む

大泉洋「私、さっぱりしていません?」 「髪は癖があるが、性格はあまり癖はない」

TOPICS2021年3月25日

 映画『騙し絵の牙』公開前夜祭が25日、東京都内で行われ、出演者の大泉洋、松岡茉優、宮沢氷魚、池田エライザ、中村倫也、佐野史郎、木村佳乃、佐藤浩市と吉田大八監督が登場した。  本作は、雑誌編集長の速水(大泉)が、廃刊の危機に立ち向かうべく奔走する姿を描く・・・続きを読む

「私たちはどうかしている」最終回、ついに真犯人が判明 観月ありさの熱演に「すごかった」と大反響

TOPICS2020年10月1日

 浜辺美波と横浜流星がW主演するドラマ「私たちはどうかしている」(日本テレビ系)の最終回が、30日に放送された。  光月庵の跡取りを決めるために、和菓子で対決することになった椿(横浜)と七桜(浜辺)。対決の結果、大旦那(佐野史郎)は七桜を選び、次期当主は・・・続きを読む

「私たちはどうかしている」横浜流星の涙に反響 「流星くんが泣いてるとこっちまでつらくなる」

TOPICS2020年9月16日

 浜辺美波と横浜流星がW主演するドラマ「私たちはどうかしている」(日本テレビ系)の第6話が、16日に放送された。  今回は、ついに七桜(浜辺)の正体が“さくら”であることを椿(横浜)が知ることになった。  七桜は、年に一度の大旦那(佐野史郎)の茶会の後に錠・・・続きを読む

「私たちはどうかしている」高杉真宙の豹変に驚きの声 「ラストが衝撃的過ぎ」

TOPICS2020年8月26日

 浜辺美波と横浜流星がW主演するドラマ「私たちはどうかしている」(日本テレビ系)の第3話が26日に放送された。  本作は、15年前に老舗和菓子屋・光月庵の若旦那が殺害された事件をめぐり、憎み合うようになった七桜(浜辺)と椿(横浜)が過酷な運命に翻弄(ほん・・・続きを読む

「鍵のかかった部屋」大野智の演技に「天才的」の声 特別編の放送継続にファン歓喜!「幸せ過ぎる」

TOPICS2020年6月1日

 嵐の大野智が主演したドラマ「鍵のかかった部屋」の特別編(フジテレビ系)の第4話が1日に放送された。  本作は、奇才の防犯オタク・榎本径(大野)が、弁護士の青砥純子(戸田恵梨香)と芹沢豪(佐藤浩市)と共に難解な密室事件を解明していく謎解きミステリードラマ・・・続きを読む

向井理「僕も一応被害者でありますので…」 「今年の目標は不祥事を起こさない」

TOPICS2020年1月9日

 カンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「10の秘密」制作発表会見が9日、東京都内で行われ、出演者の向井理、仲間由紀恵、仲里依紗、松村北斗(SixTONES/ジャニーズJr.)、佐野史郎、名取裕子、渡部篤郎が出席した。  本作は、主人公の愛する娘が何者かに誘拐・・・続きを読む

「西郷さんと月照は、夫婦のような関係だったのかもしれません」尾上菊之助(月照)【「西郷どん」インタビュー】

インタビュー2018年5月8日

 大老・井伊直弼(佐野史郎)による安政の大獄が始まり、追われる身となった月照(尾上菊之助)を守って薩摩に逃れた西郷吉之助(鈴木亮平)だが、藩から月照を斬るよう命じられる。追い詰められた西郷は覚悟を決め、月照と共に海中に身を投げる…。今後の波乱を予感させる西・・・続きを読む

「直弼は文化的素養の深さ、厚さ、広さにおいて、並みの人物ではありません」佐野史郎(井伊直弼)【「西郷どん」インタビュー】

インタビュー2018年4月28日

 島津斉彬(渡辺謙)ら、一橋派との将軍後継争いに勝ち、幕府内の実権を握った大老・井伊直弼。その絶大な権力は、主君・斉彬を失った吉之助(鈴木亮平)の運命を今後、大きく左右することとなる。演じる佐野史郎は、以前から井伊家やそのお膝元・彦根に縁があったという。・・・続きを読む

「篤姫役の北川景子さんがとてもかれんなので、張り切って演じています(笑)」南野陽子(幾島)【「西郷どん」インタビュー】

インタビュー2018年3月25日

 次期将軍の座を巡り、井伊直弼(佐野史郎)を中心とする南紀派と島津斉彬(渡辺謙)ら一橋派の対立が続く中、篤姫(北川景子)の将軍家輿入れをもくろむ斉彬が招いた教育係が幾島だ。薩摩の姫に過ぎなかった篤姫に対して厳しくも愛情豊かに接し、将軍の妻にふさわしい女性・・・続きを読む

「西郷どん」錦戸亮、二階堂ふみら、新キャスト発表 錦戸、鈴木亮平の弟役に「やっていくうちに似てくると思う」

TOPICS2017年10月3日

 鈴木亮平が西郷吉之助(隆盛)役で主演する、2018年NHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」の新たな出演者発表会見が3日、東京都内で行われ、二階堂ふみが吉之助と結ばれる愛加那を、錦戸亮が西郷家の三男・信吾(従道)を演じることが発表された。  大河ドラマ初出・・・続きを読む

ウエンツ瑛士、日系アメリカ人の禅僧役を熱演 共演のチャド「こんなに英語ができへんとは…」

TOPICS2017年9月2日

 映画『禅と骨』の初日舞台あいさつが2日、東京都内で行われ、出演者のウエンツ瑛士、余貴美子、佐野史郎、チャド・マレーン、中村高寛監督が登壇した。  『ヨコハマメリー』の中村監督が11年ぶりに放つ本作は、横浜生まれの日系アメリカ人禅僧ヘンリ・ミトワを追った・・・続きを読む

秋元才加、劇場版『媚空―ビクウ―』で肉体美を披露「次はロッキーみたいな体に」

TOPICS2015年10月22日

 本日開幕した第28回東京国際映画祭パノラマ部門にて、劇場版『媚空―ビクウ―』が上映され、雨宮慶太総監督、大橋明監督、秋元才加、須賀健太、朝倉えりか、佐野史郎が舞台あいさつに登場した。  この作品は、雨宮慶太総監督が生み出した「牙狼<GARO>」シリーズ10・・・続きを読む

西島秀俊「ボコボコにされる役の方が燃える」 8カ月の長期撮影も「タフな人しかいなかった」

TOPICS2014年6月20日

 WOWOW連続ドラマW「MOZU Season2~幻の翼~」の完成披露試写会イベントが20日、東京都内で行われ、出演者の西島秀俊、真木よう子、池松壮亮、羽住英一郎監督が出席した。  ドラマは、ハードボイルド小説「百舌」シリーズを、WOWOWとTBSの共・・・続きを読む

【映画コラム】妻や母の存在の大きさを物語る『ぼくたちの家族』と『オー!ファーザー』

ほぼ週刊映画コラム2014年5月24日

 今回はいずれも24日から公開された“家族”を描いた映画を紹介しよう。まずは前作『舟を編む』(13)が大好評を得た石井裕也監督作『ぼくたちの家族』から。  会社を経営する夫と共に郊外の一軒家に住む妻。社会人となった長男は結婚し、大学生の次男は東京で一人暮らし・・・続きを読む

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